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社会的検査の実施により、感染者の早期発見や感染拡大防止を図っています

2021.06.08

高齢者施設・障がい者施設の従事者の方々を対象とした社会的検査により、これらの施設での感染拡大防止やクラスター発生防止につながっています。

社会的検査については、6日現在で525施設(21,255人分)から申込をいただいています。対象が758施設ですので69.3%に相当し、全国平均(41.1%)を大きく上回っています。
施設の皆さんが、検査を通じて感染拡大を未然に防ぎ、福祉サービスの提供を止めないよう、危機感をもって積極的に申し込んでいただいた結果と感謝しています。
検査状況ですが、当初の申込期限(5月24日)までに申込いただいた492施設については1回目の検査が完了し、延べ19,646人分の検査を実施しました。
その結果、これまでに2つの施設で計2人の方の陽性が判明しました。陽性率は0.01%で、これは他県の事例と比較しても同程度の水準です。
陽性が判明した方が勤務する2つの施設においては、その後、新たな感染者は発生していません。
社会的検査によって感染を早期に探知し、接触者を迅速に検査したことにより、 施設内のクラスター発生に至らず、また施設の運営にも大きな影響がなかったことから、社会的検査を行った意義が非常にあったと考えています。
今後も、まん延防止等重点措置の期間中は週1回の頻度で実施、解除後も2週間に1回の頻度で実施するなど、感染状況を見ながら7月末まで実施していく予定です。
社会的検査の実施により、施設の感染者が判明していない段階から、感染者が多い地域で集中的に実施することで、早期発見や施設内での感染拡大防止に繋げていきます。

三重県知事 鈴木英敬

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