三重県知事 鈴木英敬ブログ「すごいやんか!三重」RSS配信サービスを利用する

想った事や感じた事、活動などをご報告していきます。(2012年1月スタート!)

三重県版デジタル庁が産声を上げました

2021.04.02

1日、三重県版デジタル庁(デジタル社会推進局)が産声を上げました!
 民間企業や国、市からも含め総勢50名。多様な人材が集まり、県庁の中でベンチャー企業が誕生した、そんな感じです。
 最初は相当な苦労があると思いますが、その分やりがいもあり、達成感も大きいと思います。全国に先駆けたDX先進県となるべく、一人一人が創業者になったつもりで取り組んでほしいと期待しています。
 キャッチフレーズは「あったかいDX」!県民の皆さんに、DXっていいな!楽しいな!幸せを感じた!と感じていただけるよう、公募で選ばれた最高デジタル責任者の田中CDOとともに、大いに期待しています!

高い志を持った189人の新しい仲間を迎え、三重県庁は新年度をスタートしました

2021.04.02

 桜が満開となった1日、三重県庁は高い志を持った189人の新しい仲間を迎え、 新年度をスタートしました。感染防止対策のため、2回にわけて辞令交付式を行いました。辞令を交付した職員の方は、私自身が公務員人生をスタートしたのと同じ、平成10年生まれであり、このような若い世代の皆さんが新たなスタートを切る場に立ち会えたことに深い感慨を覚えました。
 若さは強力な武器です。初めての環境でも萎縮することなく、県政のために生かしてほしい。そして元気いっぱいにひるむことなく、自らの良さや長所を存分に 発揮してほしい、そう願っています。
 また組織や仕事の進め方について、新鮮な感覚で感じた違和感は、それを放置することなく、自らの手で改革に向けて行動を起こすことを期待しています。アリストテレスは「改革は小事にあらざるも、小事より発生す」と言っています。新規採用職員であっても、皆さんが行う一つ一つのことから改革が生まれていきます。是非ともこのような気持ちで積極的に職務にあたってほしいと思います。

 さらに、仕事の進め方について、コロナ対策の成功で世界的に著名な台湾のデジタル担当大臣オードリー・タン氏がコロナ対策のキーワードとして述べられてい る3つの「F」をもとに話をしました。3つのFとは、Fast(迅速に)、 Fair(公平に)、Fun(楽しく)です。県民の皆さんに迅速に(Fast)、かつ公平 に(Fair)行政サービスを提供しつつ、コロナ禍の先に少しでも楽しい気持ち (Fun)になっていただけるよう事業を展開する。そして職員自らも楽しく仕事をする。このようなことを意識しながら職務にあたっていただくことを望みます。

 そして県民の皆さんのため(for the people)は当然ですが、県民の皆さんとともに(with the people)を意識して、仕事を進めていく必要性についてもお話をしました。
 実は私はまだ北海道、千葉、大阪についで全国で4番目に若い知事ですが、新規採用職員に負けないように、引き続き全力で職務にあたっていきます。



 

三重県知事 鈴木英敬

知事

プロフィール

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