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想った事や感じた事、活動などをご報告していきます。(2012年1月スタート!)

「STOPリバウンド」を合言葉に、気を緩めることなく感染防止対策を徹底していくことを決定しました

2021.03.05

5日朝、コロナ対策本部を開催し、緊急事態宣言を予定通り3月7日までとさせていただいた上で、「STOPリバウンド」(感染再拡大)を合言葉に、気を緩めることなく感染防止対策を徹底していくことを決定しました。
 
苦しい状況の中、長期にわたり、一緒にしっかりと取り組んでいただいた県民の皆様、事業者の皆様に心から感謝を申し上げます。
しかし、緊急警戒宣言期間中に皆様が懸命に取り組んでいただいた成果が、水泡に帰すことは絶対にあってはなりません。また、感染者数は減少傾向にあるものの、病床占有率はようやく30%を下回ったところであり、医療機関への負荷を更に軽減し、ワクチンの円滑な接種を進めるためにも、引き続き高い警戒感をもって対策を徹底していく必要があります。そのためには、一人ひとりが、「新型コロナウイルスの脅威はなくなったわけではない」「気の緩みがリバウンドにつながることとなる」と認識していただきながら対策を続けていただくことが必要です。
このことから、緊急警戒宣言という状況下になくとも、県としても万全を期すための対策に取り組んでいくとともに、県民、事業者の皆様も一緒に取り組んでいただきたい感染防止対策についてリスクを避ける行動について、これまでの感染傾向などをふまえ「三重県指針」ver.9として取りまとめました。
なお、県ではこの4月から、新たに新型コロナをはじめとする感染症対策を担当する部長級の「理事」を医療保健部に配置することとし、引き続き遅滞なく、そして切れ目なく全力で対策を講じてまいります。
 
(法律に基づく要請)
特に対策をお願いしたいものとして、措置法に基づく要請は以下のとおりです。

・緊急事態宣言が発出されている都道府県(現状では首都圏1都3県)や飲食店等への営業時間の短縮等の要請がなされているエリア(現状では愛知県など)へは移動を避けていただくよう要請します。
・医療機関や高齢者施設、保育所などの社会福祉施設の皆様に対し、県内でクラスターが多数発生していることから、感染防止対策の徹底について協力を要請いたします。

(条例に基づく要請)
法律に基づく要請は行いませんが、感染拡大を防ぐために、次のことなどについて、三重県感染症対策条例に基いて要請します。
・飲食時の会話やカラオケなどの際も含めたマスクの着用、手指消毒など改めて基本的な感染防止対策の徹底をお願いします。
・大人数や長時間にわたる飲食の場については、引き続き避けていただくとともに、3月、4月は「季節の行事」や人の移動が増加する時期ではあるものの、多数の人が集まる飲食を伴う催しは控えてください。
・発症後の出勤などで多数の人と接触している事例がみられることから、発熱だけではなく、少しでも体調が悪いと感じた場合は、仮に感染していた場合でも周囲の方への感染拡大を抑えることができますので、人との接触を避け、早期にかかりつけの医療機関等へご相談ください。また、個人だけでは対応が難しい場合もありますので、事業者の皆様におかれましては、従業員の皆様へのご配慮をお願いいたします。
・学校や会社などで、卒業式、入学式、入社式等の行事を予定されている場合は、人との間隔を十分にとることができる座席配置など感染防止対策の徹底をお願いします。

(人権への配慮)
繰り返しとなりますが、感染された方、そのご家族や勤務先、クラスターが発生している施設の職員や利用者、医療従事者やそのご家族、外国から帰国された方や日本に居住する外国人の方、県外在住の方に対して、偏見や差別につながる行為、人権侵害、誹謗中傷は絶対に行わないでください。

(経済活性化の取組)
感染状況が落ち着いてきた際には、「三重Go To Eatキャンペーン」においてお願いしている人数制限の解除やこれまでも申し上げてきました県民向けの観光クーポンの発行を検討しています。しかし、現状では「緊急警戒宣言」は終了するものの、県民、事業者の皆様が安心してご利用いただくためには、地域において発生しているクラスターの状況や病床占有率の更なる減少による医療機関の負担軽減の状況等を今しばらく見極めたいと考えています。
厳しい状況にある観光事業者の皆様には大変心苦しいことではありますが、感染状況が更に改善した際には、速やかに実施できるよう準備を進めてまいりますのでご理解とご協力をお願いいたします。
これから卒業、入学、入社をはじめ人生の節目を迎える方が多くなる季節となり、それぞれの方が希望と不安をもって一歩を踏み出されることかと存じます。環境が変わることで不安を抱かれる方も多い中、新型コロナウイルスによる不安を少しでも小さくできるよう、県としても感染防止対策やワクチン接種の円滑な実施に全力で取り組んでまいります。県民、事業者の皆様におかれましても、大切な家族や友人、従業員、そしてご自身の命を守るため、一緒に感染防止対策を徹底いただくようご理解とご協力を賜りますようお願い申し上げます。
記者会見の様子は下記からご覧いただけます。
https://www.pref.mie.lg.jp/MOVIE/l1000200215.htm

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ストップ リバウンド(感染再拡大)

2021.03.05

ストップ リバウンド(感染再拡大)。
5日朝に、コロナ対策本部を開催し、県独自の緊急警戒宣言は予定通り3月7日までとさせていただいた上で、引き続き万全を期すため、県はもとより、県民の皆様、事業者の皆様に一緒に取り組んでいただきたい感染防止対策について「三重県指針」ver.9として公表する予定です。

(緊急警戒宣言について)
県では、1月14日に発出した県独自の「緊急警戒宣言」について、「今年こそは県民の皆さんと一緒に穏やかな春を迎えたい」という思いから2月8日以降も延長させていただきました。その後、新規感染者数は減少し、感染状況は改善傾向にありましたが、この傾向を確かなものにし、確実に感染を抑え込むため、2月26日の本部員会議において、宣言の前倒し解除は行わないことを決定し、引き続き感染状況を注視してきました。
3月に入った後も、一緒に取り組んでいただいた成果は着実に表れ、改善傾向が継続していることから、「緊急警戒宣言」は予定どおり3月7日までとさせていただくこととし、本部員会議において正式決定します。
苦しい状況の中、長期にわたり厳しいお願いに対し、一緒に取り組んでいただいた県民、事業者の皆様に心から感謝を申し上げます。

(リバウンド(感染再拡大)阻止対策の徹底)
しかしながら、緊急警戒宣言期間中に県民の皆様が懸命に取り組んでいただいた成果が、水泡に帰すことは絶対あってはなりません。感染者数は減少傾向にあるものの、病床占有率はようやく30%を下回ったところであり、医療機関への負荷を更に軽減し、ワクチンの円滑な接種を進めるためにも、引き続き高い警戒感をもって対策を徹底していく必要があります。このことから、緊急警戒宣言という状況下になくとも、リバウンド防止に向け万全を期すため、県としても引き続き、徹底した対策に取り組んでいくとともに、県民、事業者の皆様も一緒に取り組んでいただきたい感染リスクを避ける行動について「三重県指針」ver.9として公表する予定です。

(三重県指針ver.9における要請の例)
三重県指針ver.9においては、県民の皆様に対し、緊急事態宣言が発出されている都道府県や営業時間の短縮等の要請がされているエリアへの移動を避けていただくこと、大人数や長時間での飲食を避けていただくことなどをお願いしていきます。また、3月、4月は「季節の行事」や人の移動が増加する時期でもありますので、多数の人が集まる飲食を伴う催しの実施や参加を控えていただくことについてもお願いをいたします。
併せて、医療機関や高齢者施設、保育所などの社会福祉施設の皆様に対する感染防止対策の徹底への協力要請なども含め、これまでの感染傾向等をふまえたお願いをさせていただきます。

(経済活性化の取組)
感染状況が落ち着いてきた際には、「三重Go To Eatキャンペーン」においてお願いしている人数制限の解除やこれまでも申し上げてきました県民向けの観光クーポンの発行を検討しています。しかし、現状では「緊急警戒宣言」は終了するものの、県民、事業者の皆様が安心してご利用いただくためには、地域において発生しているクラスターの状況や病床占有率の更なる減少による医療機関の負荷軽減の状況等を今しばらく見極めたいと考えています。厳しい状況にある観光事業者の皆様には大変心苦しいことではありますが、今しばらくご協力をお願いいたします。
県としても引き続き、感染防止対策やワクチン接種の円滑な実施に全力で取り組んでまいります。県民、事業者の皆様におかれましても、大切なご家族やご友人、従業員、そしてご自身の命を守るため、一緒に感染防止対策を徹底いただくようご理解とご協力を賜りますようお願い申し上げます。


三重県知事 鈴木英敬

知事

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