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想った事や感じた事、活動などをご報告していきます。(2012年1月スタート!)

全国知事会のワクチン接種特別対策チームにおいて河野大臣と意見交換を行いました

2021.02.21

ワクチン接種に関して、全国に先駆けて12日にコールセンターを開設したとこ ろ、17日までの6日間で316件のご相談がありました。
年齢別では60歳代の方が25.6%で最も多く、次いで50歳代(21.2%)、40歳代 (18.7%)などとなっています。
相談内容内訳は、「基礎疾患や持病があるが接種してよいのか」が23.4%で最 も多く、次いで「(入院や介護の関係で)居住地で接種できるのか」 (11.1%)、「接種の時期、場所、費用」(9.8%)の順となっています。
ワクチンの接種については、疑問や不安もおありになると思いますので、19日 に、ワクチン接種についての情報やスケジュール等を発信する「みえ新型コロナウイルスワクチン接種ポータルサイト」を開設しました。
コールセンターとポータルサイトを有機的に運用することで、県民の皆さんが安心して接種をうけていただけるよう、必要な情報を迅速かつ的確にわかりやすく発信していきます。
また、19日、全国知事会のワクチン接種特別対策チームの2回目の会議に副チームリー ダーとして参加し、河野大臣と意見交換を行いました。
15日の第1回会議において、私は今自治体には「情報」「ヒト」「モノ」「カ ネ」の4つが不足しており、特にワクチン供給の見込みなど、接種体制の整備に必要な情報が不足して、ボトルネックになっている現状をお伝えしたところ、早速、河野大臣も交えた意見交換の場が設定されたものです。
自治体では今、個人の予約をどのように調整するのかといった様々な課題に直面していますが、こうした課題を克服するためには、各自治体が独自に工夫をこらして取り組んでいる事例をベストプラクティスとして共有し、横展開を図ること が有効な手段になると考えています。
このため、全国知事会の代表として、早速、都道府県調査を開始し、結果につい て1週間を目途にとりまめることとしました。
「接種体制を整備する財源の確保状況は?」「予約についての課題や特徴的な取組は?」「住民向け接種の特徴的な取組は?」などについて調査し、抽出した課題やベストプラクティスを国や都道府県等に速やかに共有してまいります。
新型コロナのワクチン接種は市町村、都道府県、国の連携が極めて重要な一大プロジェクトです。全国で速やかに、そして円滑に進むよう、扇の要として役割を果たしてまいります。

河野大臣との面談の写真1

河野大臣との面談の写真2
 

三重県知事 鈴木英敬

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