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想った事や感じた事、活動などをご報告していきます。(2012年1月スタート!)

三重県では、「シトラスリボンプロジェクト」に賛同し、様々な取組を 行います

2021.02.14

昨夜の福島県沖地震について、全国知事会で協議され、当面宮城・福島など自県で対応可能とのことで、引き続き情報収集にあたることとなりました。
さて、三重県では、新型コロナに関する差別や誹謗中傷をなくす気運を醸成するため、「シトラスリボンプロジェクト」に賛同し、様々な取組を 行います。 
このシトラスリボンプロジェクトは、昨年、愛媛県で有志の方が立ち上げた取組で、コロナ禍において誰もが感染するリスクがある中、「たとえ感染しても、誰もが地域で笑顔の暮らしを取り戻せる社会」を目指して、シトラス色のリボン等を身につけることで、「感染された方等を温かく迎える」という意思を示し、思いやりがあり、暮らしやすい社会をめざす活動です。
全国の自治体や民間団体等でプロジェクトへの賛同が広がっており、「感染された方等を温かく迎える」ということが、感染防止対策の面からも、偏見・差別等の防止の面からも非常に大切であると考えています。

県では、プロジェクトを進めていくため、ホームページで活動趣旨やシトラスリボンの作り方などを掲載するともに、啓発チラシにシトラスリボンを掲載することなどにより、県民の皆さんや県内市町・他団体等に、プロジェクトへの賛同や連携した取組を働きかけてまいります。
思いやりと優しい心が広がるよう、一人でも多くの方が このプロジェクトに賛同し、シトラスリボンの輪が広がることを願っています。
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「空飛ぶクルマ」の実現に向けた制度の構築について河野大臣と赤羽大臣から記者発表がありました

2021.02.14

13日朝のNHK全国ニュースでも取り上げていただきましたが、三重県が提案していた「空飛ぶクルマ」の実現に向けた制度の構築について、 河野行政改革担当大臣と赤羽国道交通大臣から12日に記者発表がありました。

「空飛ぶクルマ」について、国は官民協議会を設置し、2019年から試験飛行、2023年から事業を開始するというロードマップに沿って、制度構築に向けた議論を進めています。
三重県においても、都道府県として初めて地域版のロードマップを策定するとともに、志摩市や鳥羽市などにおいて実証実験を行ったほか、先月には「空飛ぶクルマ」を想定したヘリコプターを活用して中部国際空港と志摩市を結び、空港内で旅客便との乗り継ぎを行う全国初の実証実験を実施するなど、実用化に向けた取組を積極的に進めています。
しかし、現在は「空飛ぶクルマ」を想定した飛行制度が整備されていないため、実用化はもとより試験飛行に向けて必要な手続き、機体の基準等が明確に定められておらず、「空飛ぶクルマ」の取組を進めるうえで支障となっていました。
こうしたことから、三重県から、規制改革の観点で政府に提案を行ったところ、以下のとおり、実現に向けた内容が発表されました。
@今年度の3月までに、試験飛行の関連条文の一覧、試験飛行に係る許可事例の公表を目指す
A具体的な実証飛行の計画をふまえ、2021年度のできる限り早い時期に、試験飛行のガイドラインを新たに策定・公表する
B2023年の事業スタートに必要な基準や手続きについても、地方や事業者が、運航体制の整備や機体開発などが円滑に進むよう、官民協議会の議論をふまえ、順次公表していく
今回の内容も、三重県から河野大臣直轄チームに派遣した職員が実現に向けて頑張ってくれたもので、とてもうれしく思っています。
引き続き、「空飛ぶクルマ」の実現に向けた取組を加速させていきます。

三重県知事 鈴木英敬

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