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想った事や感じた事、活動などをご報告していきます。(2012年1月スタート!)

緊急事態宣言の延長について5日の本部員会議で決定します

2021.02.04

三重県独自の緊急事態宣言を3月7日まで延長することとし、5日朝に開催する本部員会議で決定します。
県民の皆様の取組のおかげで、宣言前に非常に多かった県外由来や飲食の場での感染は大きく減少しました。本当にありがとうございます。
4日時点で、緊急事態宣言の目安であるステージ4に該当する指標は、三重県はありません。
しかしながら、病床利用率は40%台と厳しい状況にあります。最近見られるカラオケ喫茶での感染拡大など、ひとたびクラスターが発生すれば、医療機関への負荷が一気に高まってしまいます。
昨年のような苦しい春は迎えたくない。そのためにはここで気を緩めてはいけない。そう考え、苦渋の決断ではありますが、宣言を延長させていただくこととしました。
移動に関することをはじめ、県民の皆様に一緒に取り組んでいただきたいことの詳細については5日の本部員会議で決定し、改めてお知らせします。
併せて、宣言の継続に伴い、事業者の皆さんを取り巻く厳しい環境が長期化することから、事業継続に向けた支援も新たに行いますので、その内容もお知らせします。
間もなくワクチン接種も始まります。暖かい春を迎えられるよう、引き続きのご協力をよろしくお願いします。

ぶら下がり会見の写真

新型コロナにかかる人権相談のプラットフォーム会議を設立します

2021.02.04

改めてですが、県内全域対象の緊急警戒宣言について、県民の皆様のおかげで感染状況は確実に改善してきましたが、更なる抑え込みが必要であり、引き続きご不便をおかけしますが、延長をさせていただきます。具体的な内容は、5日の対策本部で決定し、お伝え致します。
このたび、新たに、新型コロナにかかる人権相談のプラットフォーム会議を設立します。このプラットフォームは、新型コロナに感染された方やそのご家族、医療従事者やエッセンシャルワーカー等に対する重大な人権侵害が懸念されるケースなどに的確に対応するもので、県、県警察、津地方法務局、県人権擁護委員連合会、三重弁護士会が参画します。このような連携体は、全国では山梨県のみにあります。
県人権センターや市町などの人権相談窓口に相談される方々は、「感染したこと等のショックで混乱し、適切な対応ができない」、「世間の目(同調圧力)を気にして、容易に助けを求めることができない」といった、非常に苦しい立場に置かれています。中には、ネット上の誹謗中傷やプライバシーの侵害、学校でのいじめなど、直ちに対応すべき重大な人権侵害に苦しまれている方々もいらっしゃいます。
相談者の皆さんが抱える問題を最後まで解決するには、例えば、刑事事件(名誉棄損な ど)の場合ですと、所轄の警察署に被害届を、「本人」が出さないと、捜査等は始まりません。しかし、相談者は精神的に疲れ果てた状況で、ご自分で届出まで 決心するのが困難な状況にあります。そのため、プラットフォーム会議では、ご相談いただいた概要を、例えば被害届を出す警察署の担当に事前に伝達し、何回も説明をしなくてもよいように配慮したり、相談者に対して、「どこどこの窓口に行ったら、担当者に話をしてあるから、届出してみたら」といった助言を行い、「届出等の後押し」をする、そういった寄り添った支援ができると考えています。
個人情報保護の関係がありますので、もちろん、本人の同意を得た場合に限られますが、現状ではあまり行われていない取組ですので、運用については関係機関と十分協議しながら、進めていきます。
差別等でお困りの方々には、「我慢しないで、気軽に」相談していただくよう、お願いします。

ぶら下がり会見の写真

三重県知事 鈴木英敬

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