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想った事や感じた事、活動などをご報告していきます。(2012年1月スタート!)

三重県新型コロナウイルス感染症対策協議会にてワクチン接種等の準備状況をご説明し、ご了承いただきました

2021.01.28

27日夜、医師会や病院、関係団体、市町等の代表の方にお集まりいただき、三重県新型コロナウイルス感染症対策協議会を開催し、ワクチン接種等について、その準備状況をご説明し、ご了承いただきました。主な項目は以下のとおりです。
ワクチン接種については、県では、新型コロナ対策本部に、ワクチン接種体制整備グループ13名の専門組織を立ち上げ、既に去年のうちから、病院、医師会、市町の皆さんと連携し、調整を重ねてきました。
〇ワクチン接種のスケジュール
・県が中心になって実施する、医療従事者(歯科を含む)、患者応対を行う薬剤師、搬送する救急隊員、海上保安庁職員、自衛隊職員、保健所・宿泊療養施設等で患者と接する自治体職員など、約5.5万人を対象とした接種体制を2月末までに構築し、ワクチンの流通が始まった時には速やかに接種
(2月17日に県の接種計画を厚労省へ提出)
・市町が主体として接種する、高齢者向けからの住民接種について、3月中旬以降に接種のためのクーポン券が郵送されるよう体制整備
・国が中心になって実施する、医療従事者先行接種について、全国100病院が選定されたところ、三重県からは、国立病院機構(鈴鹿病院、三重病院、三重中央医療センター)、四日市羽津医療センターの4病院が選定され、2月下旬にも体制確保
〇ワクチン接種のために、マイナス75℃のディープフリーザー(保管庫)が、国から全国に配分されますが、三重県では、関係機関の皆さんのご理解とご協力により、既に配分を決定。県が実施する医療従事者等分として23台、市町が実施する住民接種分として117台を割り当て。医療従事者等の分は医療機関において行いますが、市町内での具体的な接種場所は今後検討。
〇円滑かつ速やかにワクチンを流通させるため、三重県内を8地域に分けて、各地域毎に担当する卸業者を調整し、決定。
〇当初国から示された優先接種の順番では、高齢者の方(65歳以上)→基礎疾患のある方→高齢者施設等の従事者、となっていましたが、高齢者の方への接種を行う際にどうしても施設の従事者の皆様のご協力が必要であること、従事者の皆様の安心感やモチベーションの観点から、高齢者と高齢者施設等従事者を同時に接種できるようにしてほしいと、私も知事会で発言しましたが、三重県から強く国に要望していたところ、それが可能になったこと。
〇高齢者向け以降の住民接種については、それぞれ1回目を2か月以内、2回目も2か月以内に接種することを目標とする、と国から示されていることを報告。なお、2回目の開始時期は1回目の接種期間に重なる。
更に、これまでも申し上げていることですが、下記のことも要望していきます。
□市町の皆さんが準備をしていただくにあたり、まだまだ情報が少ないので、早急に方針等を決定し、情報提供等を行うこと。
□県民の皆様の不安に応えるためにも、副反応に対するデータ等について、相談窓口を設置する都道府県や市町村に対して、速やかに提供すること。
□最前線でコロナの診療にあたってくださっている医療従事者の皆様の負担を極力減らすため、
・例えば膨大な量の予約受付やワクチン流通システムへの入力作業などの事務作業は極力簡素化すること、
・診療を休止して対応してくださる医療機関や市町村への財政支援や補償の充実
県としても、市町と緊密に連携し、全面的にバックアップし、県民の皆様が安心してワクチン接種を円滑かつ迅速に行えるよう、医療従事者の皆さんにもご協力をいただきながら、「オール三重」で準備を進めていきます。

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三重県の最高デジタル責任者(CDO)1名について、242名という多数の方からご応募いただきました

2021.01.28

倍率が242倍となりました。
部長級として公募していた、三重県の最高デジタル責任者(CDO)1名について、26日に締め切った結果、競争率200倍を超える242名という多数の方からご応募いただきました。
国のデジタル庁(仮称)の民間人採用の倍率は約43倍と報道もありましたが、三重県のCDOに対して、今回は常勤という条件がある中、これほど多くの方に興味を持っていただいたことを大変に嬉しく思います。ご応募いただきましたすべての方に対し、感謝申し上げます。
応募者の内訳を年代別でみると、最年少は24歳、最年長は65歳。40代や50代の企業の部長やマネージャークラスの方々からの応募が約7割を占めた一方、20代、30代の若い世代からも40名近い応募があり、幅広い年代の方々が今回のCDO募集に関心を持っていただいたのではないかと考えています。
また、地域別では、北は北海道から南は熊本県まで、日本全国からの応募に加え、海外からも、オーストラリアやオランダ、タイなどで活躍中の方々にご応募いただいており、三重県が全国に先駆けて進めているデジタル社会実現に向けた取組に対する期待や関心の高さを改めて感じているところです。
職種は写真にありますとおり、ほんとに多種多様な方々からご応募いただきました。
選考は、一次選考(書類)、二次選考(面談)、三次選考(面談)と行いますが、三次選考は私自身も加わりたいと思います。人事委員会の承認を経て、3月上旬には発表致します。
242名の中から選ばれる、自治体初の公募による常勤CDOとともに、三重のデジタル改革を一気に進めていきます。

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三重県知事 鈴木英敬

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