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想った事や感じた事、活動などをご報告していきます。(2012年1月スタート!)

新年あけましておめでとうございます

2021.01.01

新年あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いいたします。
今年は、皆様も同じだと思いますが、鈴木家も例年と違うお正月です。知事就任以来毎年参列させていただいてきた皇居での「新年祝賀の儀」は、今年は知事会長のみの参列となり、2日に毎年家族で行く伊勢神宮への初詣や、3日の関西の私の実家訪問も取りやめ。
一方、穏やかなお天気のもと、県内各地でもきれいな初日の出も見ることができ、たくさんの方々から、素晴らしい写真を送っていただきました。難局を乗り越えたその先に、明るい光が差してくると強く感じることができました。そのような日を一日も早く迎えることができるよう、今年も県民の皆様と手を携えて、全集中で頑張っていこうと、元旦にあたり、意を強くしているところです。各位のご指導ご鞭撻を何卒よろしくお願いいたします。
今日公表されました、天皇皇后両陛下のお言葉に大変感銘を受けました。両陛下も国民を思い、胸を痛めておられる中で、私達に希望を与えていただくお言葉をいただきました。
お言葉の中で、特に、
「私たち人類は、これまで幾度も恐ろしい疫病や大きな自然災害に見舞われてきました。しかし、その度に、団結力と忍耐をもって、それらの試練を乗り越えてきたものと思います。今、この難局にあって、人々が将来への確固たる希望を胸に、安心して暮らせる日が必ずや遠くない将来に来ることを信じ、皆が互いに思いやりを持って助け合い、支え合いながら、進んで行くことを心から願っています。」
の部分に感銘を受けました。
「確固たる希望を胸に」
「安心して暮らせる日が必ずや遠くない将来に来ることを信じ」
「思いやりを持って助け合い、支え合いながら、進んでいく」
両陛下は、日々国民に寄り添い、気持ちを寄せてくださっている、そう実感するエピソードがありました。毎年、三重県として、天皇陛下へ「のしあわび」を献上しています。昨年12月下旬に宮内庁の方より、三重県秘書課に対し、「献上いただいた のしあわび は、両陛下にお渡ししました。両陛下は、『知事が県民に向けて、新型コロナ対策について、周知・発信されている姿を拝見しています。大変な時期だと思いますが、くれぐれもお体を大切になさってください』と仰っておりました」との、大変もったいないお言葉を賜りました。このようなお気持ちに、大変光栄に感じるとともに、大変身の引き締まる思いも致しましたので、改めてお言葉をしっかり胸に刻み、今年一年も日々精進してまいります。
皆様にとって、輝かしい一年となりますこと、心から祈念申し上げます。

三重県知事 鈴木英敬

知事

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