三重県知事 鈴木英敬ブログ「すごいやんか!三重」RSS配信サービスを利用する

想った事や感じた事、活動などをご報告していきます。(2012年1月スタート!)

今年一年も多くの皆様に大変お世話になりました

2020.12.31

今年最後の日を迎えるにあたって。今年一年も多くの皆様に大変お世話になりました。未知のウィルスとの戦いにおいて、命を守るために、暮らしを守るために、従業員を守るために、人権を守るために、地域経済を守るために、自らの大切なものを守るために、本当にたくさんの方が奮闘していただいた一年でした。改めて、ご尽力をいただきました全ての皆様に、心から敬意と感謝を申し上げます。また、年末の29日には、県内2例目の豚熱が発生し、今この瞬間も、寒さと厳しい作業の中、殺処分等に多くの方々が従事してくれており、心から感謝申し上げます。
新型コロナウィルスへの対応が特にそうですが、「正解」がない中で、県民の皆様とともに歩む一年だったと痛感しています。三歩進んで二歩さがる、というような状態もありました。しかし、それぞれの県民の皆様が歯を食いしばって頑張ってくださっている姿を常に目の当たりにする中で、私も常に奮い立ち、全力を傾けることができました。
来年は、新型コロナの影響は続くものの、三重とこわか国体・三重とこわか大会や太平洋・島サミットなど、多くのチャンスも訪れます。約50年ぶりの国体ですが、前回の昭和50年の三重国体も、オイルショック後の社会経済が下降傾向にある中、「ケチケチ国体」と称しながら、素晴らしい大会を、私達の先人の三重県民の皆様は成し遂げてくださいました。私達の地域には、そのDNAがあります。したがって、どんな困難にあっても、オール三重で手を携えていけば、必ずや明るい時を迎えることができると確信しています。県民の皆様の格段のご支援ご協力を何卒宜しくお願い申し上げます。
今年の日本レコード大賞をとったのは、人気漫画「鬼滅の刃」の主題歌「紅蓮花」を歌うLISAさんでしたが、LISAさんのデビューは、平成23年4月とのこと。私も政治家としてスタートしたのは、平成23年4月です。東日本大震災の1か月後でした。ですので、来年4月で、知事就任、そして政治家としてちょうど10年の節目を迎えさせていただくことになります。一度落選も経験しており、多くの方々のおかげで今の自分があります。日々精進し、この地の発展のため、全力を尽くしてまいる所存です。皆様のご指導ご鞭撻を何卒宜しくお願い致します。
皆様も良いお年をお迎えください。



大晦日を迎えました

2020.12.31

大晦日を迎えました。年末年始でなんとか抑えこんでいくため、皆様のご協力をお願い致します。下記動画もご覧下さい。

https://twitter.com/koho_mie/status/1344453376466063360?s=04

豚熱の現地対策本部(伊賀庁舎)に行き、お礼と激励などを行ってきました

2020.12.30

本日朝(30日)、豚熱の現地対策本部(伊賀庁舎)に行き、鈴木陸上自衛隊第10師団長と岡本伊賀市長へお礼と協力依頼、作業を終えた自衛隊員へお礼と激励、作業に向かう職員(熊野、尾鷲のメンバー)へお礼と激励、昨日深夜から開始した殺処分等の対応状況の確認、現地対策本部メンバーへお礼と意見交換、消毒ポイント対応職員へお礼と激励などを行ってきました。
年末年始ですが、寒さと厳しい作業の中、みんな頑張ってくれてます。他にも、建設業協会の皆様が極めて迅速に重機と人員を揃えていただいていたこともお聞きましたし、JA、警備、三重交通などたくさんの皆様にご協力いただいています。すべての皆様に心から感謝です。
また、今回は、コロナ対策にも神経を使う中での作業となっています。
豚熱の感染をこれ以上拡大させないため、作業する人以外は、発生農場に近づくことを制限しているため、前回同様、私は発生農場には行きませんでしたが、現場の様子もリアルに聞き、獣医師の更なる確保や細かな点も含めて課題対応を指示しました。
引き続き、早期収束と感染拡大防止のため、全力をあげていきます。

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12月29日夜、伊賀市の養豚農場において豚熱が発生したことを確認しました

2020.12.30

県・国による検査の結果、29日夜、伊賀市の養豚農場において豚熱が発生したことを確認しました。
これを受け、29日夜、本部員会議を開催し、年末年始にさしかかり大雪も懸念されるなど厳しい時期ではありますが、職員に対し、全庁を挙げて迅速かつ的確に防疫措置を講ずるよう指示を致しました。
対応にあたっては、昨年7月に発生した県内最初の事例を上回る規模になりますが、その際の経験・教訓をしっかり踏まえ、既に自衛隊(写真は災害派遣要請時)や伊賀市をはじめ、JAや建設業協会など民間事業者の協力も得ながら、関係機関と連携を取りつつ万全の体制構築に向けて準備を進めているところであり、県職員や自衛隊、民間事業者の皆様含め、延べ約3000人の体制で、1月4日の殺処分終了(約6600頭)、9日の消毒・清掃・埋却等を含めた防疫措置完了に向けて、迅速に対応します。ご協力いただく皆様に心から感謝申し上げます。
また、新型コロナウイルス感染症の拡大が懸念される状況にありますので、作業に従事する職員や関係機関の皆様に対しては、感染症対策を徹底しながら防疫措置にあたるよう具体的な手法を示し対応しています。
併せて、臨時の記者会見を開き、県民の皆様に呼びかけを行いました。
県民の皆様、とりわけ発生農場付近の皆様には、防疫措置の実施に伴い、通行規制等ご迷惑やご不便をお掛けしますが、これ以上の感染拡大を防止するための措置であることをご理解いただき、ご協力いただきますようお願いします。また、防疫措置や感染拡大防止対策に支障がありますので、発生農場周辺には、絶対に近づかないようお願いします。
改めてのお願いになりますが、豚やいのししを飼育しているすべての皆様におかれましては、感染拡大防止の観点から、飼養衛生管理基準の遵守徹底に一層努めていただきますようお願いします。

もし、飼養している豚等に異常が認められた場合、家畜保健衛生所は、24時間連絡を取れる体制を取っていますので、直ちに最寄りの家畜保健衛生所へ通報いただきますようお願いします。
なお、豚熱は豚といのししの病気であり、人に感染することはありません。豚肉を摂取したことによる感染事例は、世界的にも報告されておりません。
県民の皆様におかれましては、ご心配をおかけ致しますが、県・国が提供する正しい情報に基づき、冷静に対応していただきますよう、重ねてお願いいたします。

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総理大臣の神宮参拝について、来年1月4日の実施は見送りになりました

2020.12.30

例年、正月三が日明けに実施されている総理大臣の神宮参拝について、来年1月4日の実施は見送りになりました。
通常の状況であれば、菅総理のご就任後初めてのお正月であり、いち早く御来県いただき、三重県伊勢市の地で年頭記者会見を開いていただきくことを期待していたところです。
しかしながら、新型コロナウイルスの感染が拡大し、国民を挙げて年末年始に集中的に感染抑止を図ろうとしている最中、当県としても国に対して、仮に参拝される場合には新年の混雑する時期を避け、かつ最小限の人数の参拝や感染防止対策の徹底をお願いしてきたところであり、「静かな年末年始」を過ごすよう国民に呼びかけられていることも踏まえますと、現時点でご来県の判断をされなかったことは極めて妥当と考えます。
ちなみに、新年の総理の神宮参拝は、昭和40年代前半から恒例として行われており、昭和49年の田中角栄元首相、平成7年に体調不良でお越しにならなかった村山富市元首相のお二人以外は、歴代首相は参拝されています。
菅総理には、感染状況も見ながらですが、新年の混雑する時期が過ぎた後にご来県いただけるよう、引き続き、関係機関と連携して準備を進めてまいります。

12月24日に「三重県感染症対策条例」を公布し、同日施行しました

2020.12.27

24日、新型コロナウイルス感染症への対応におけるこれまでの教訓も踏まえて制定手続を進めてまいりました「三重県感染症対策条例」を公布し、同日施行しました。
この条例は、感染症法と新型インフルエンザ等対策特別措置法の2つの法律と、これらに基づく「三重県感染症予防計画」及び「三重県新型インフルエンザ等対策行動計画」の間に位置し、本県における感染症対策を推進する上で新たな拠り所となるものです。
条例においては、差別の禁止を「基本理念(第3条)」の一つに掲げ、「差別の禁止(第10条)」に関する条項を定めるほか、「情報の公表(第9条)」に目的として差別の防止を規定するなど、法律に規定されていない重要な視点を明文化しています。
基本理念の条文にもあるとおり、「誰もが感染症にかかる可能性」があり、「感染症の患者、医療従事者等に対する差別その他の権利利益を侵害する行為は許されないもの」でありますので、この条例の公布・施行を機に、県民の皆様にはあらためて人権尊重の意識を強く持っていただければと思います。
また、対象を新型コロナウイルス感染症に限定せず、「感染症法に規定する感染症全般」とすることや、「感染を防止するための協力の求め(第11条)」として、特措法に基づく要請のほかに県民の皆様や事業者などに必要な協力を求めることができるよう規定するなど、三重県独自の規定を設けています。
今後は、この条例に基づき、県民の皆様、事業者、国、市町、関係機関等と連携協力し、「オール三重」で感染症対策をさらに推進していきます。
新型コロナウイルス感染症については、依然として予断を許さない状況が続いていますので、県民の皆様におかれましては、引き続き感染拡大防止のためご協力をお願いいたします。

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四日市工業が、花園初出場で初勝利です

2020.12.27

今年の花園は、三重県から2校出場ですが、その一翼である四日市工業が、花園初出場で初勝利です!!おめでとうございます!!

12月25日、今年最後のぶら下がり会見を行いました

2020.12.27

25日、今年最後のぶら下がり会見を行いました。月2回の定例記者会見や、新型コロナに関する呼びかけ時の記者会見や、全国知事会議後の臨時会見などその他のたくさんの記者会見を除いてということにはなりますが、この定例的なぶら下がり会見としては、今年100回目となりました。県民の皆さんに説明することは私の「初心」の一つです。引き続き、きめ細かな情報発信に努めてまいります。
この日の発表事項は、私が知事に就任した平成23年度に県民の皆さんにお約束したことが実現したことに関して。
これは、旧三重県立博物館の跡地についてNHKと売買契約を締結したもので、今後、買主であるNHKによって建物の解体撤去が行われた後、新しいNHK津放送会館が建設される予定です。
現在の三重県総合博物館(MieMu)については、整備を進める前提として、年間の運営費に対する県費負担について2割程度削減することなど、7つの項目について、責任をもって実施することを県民の皆さんにお約束しました。
その中の一つに、「旧三重県立博物館について県費負担をかけないような解決策を示すこと」という項目がありましたが、津市をはじめ関係者の皆様の協力により、最後に残った項目を実現することができ、関係者の皆様に改めて感謝するとともに、おかげで県民の皆さんとの約束を7項目すべて果たすことができました。
旧三重県立博物館の跡地が、NHKの新しい放送会館の建設用地として活用されることになります。公共放送機関であるNHKの強い使命感から、津波浸水地域を避け、万全を期すための移転ですので、これを機に更に災害対応力などの機能の強化につなげていただき、県民の皆さんのさらなる安全・安心につなげることができるようともに取り組んでまいりたいと思います。

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デジタルの日への期待を動画メッセージで送らせていただきました

2020.12.26

「デジタルの日」。2021年10月10日と11日。デジタル庁が来年9月に発足し、それにも合わせて、国民一人一人が、デジタルの良さや、デジタルの活用を通じた一人ひとりの幸福を実感していただくことなどを趣旨として、設けられます。
その発表イベントが、25日平井大臣やヤフーを運営するグループの川邊社長などが出席される中で行われ、私も自治体を代表して、デジタルの日への期待を動画メッセージで送らせていただきました。ソフトバンクの孫正義会長、きゃりーぱみゅぱみゅさんなどそうそうたるメンバーに加えていただきました。三重県としても、来年に向けて、企画を考えていきたいと思います。私は、4分21秒くらいから登場します。
なお、このイベントの司会(中保)は、三重県庁から、内閣官房のIT戦略室に出向させている職員が担当させていただきました。大変光栄です。

三重県初のボクシング世界チャンピオンになられた中谷潤人選手にお越しいただきました

2020.12.24

24日、三重県初のボクシング世界チャンピオンになられた中谷潤人選手にお越しいただきました!!中谷選手は三重県東員町出身。去る11月6日、WBOフライ級王座決定戦で第8ラウンドで見事KO勝ちし、デビューから21連勝で世界タイトルを獲得!!
今後の夢を聞いたら、「防衛です。具志堅用高さんの持つタイトル防衛記録を塗り替えたい。」と、勝ち続けるんだという強い決意を語ってくれました!!
また、来年開催の三重とこわか国体のボクシング競技出場の有力候補である久居高校ボクシング部の皆さんも来られ、中谷選手から直接、熱いエールをいただきました。
中谷選手には今後とも世界を舞台に活躍されることを大いに期待するとともに、久居高校ボクシング部の皆さんには中谷選手からのエールを胸に、地元で開催される三重とこわか国体での活躍をめざして、「チーム三重」として一丸となって仲間と切磋琢磨し、スポーツの力で三重を元気にしていただくことを期待しています。

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三重県の最高デジタル責任者を、全国の自治体として初めて、常勤、外部人材からの公募をスタートします

2020.12.24

23日付けで、部長級の任期付職員として、三重県の最高デジタル責任者(CDO)を、全国の自治体として初めて、常勤、外部人材からの公募をスタートします。
三重県では、令和3年度に三重県版デジタル庁である「デジタル社会推進局(仮称)」を立ち上げ、これまで取り組んできたスマート改革を加速させ、県民目線の行政のデジタル化や、社会経済活動のあらゆる分野におけるデジタル改革を一気に進めるための取組を集中的に行います。
その取組の司令塔として、新組織を牽引し、行政のスマート化と社会全体のDX(デジタルトランスフォーメーション)を部局横断的に強い権限を持って推進していただきます。
三重県では、令和元年度から“Smart Government”、“Smart Workstyle”、“Smart Solutions”の「3つのS」を柱に、自治体経営をデジタルの観点から見直すスマート改革の取組を進めています。また、空飛ぶクルマ実用化に向けた実証実験や、全国初のAIを活用した児童虐待対応システムの構築など、テクノロジーを活用した社会課題の解決に向けても果敢に取り組んでいます。
また、私自身が国の「IT総合戦略本部」委員や「デジタル改革関連法案ワーキンググループ」構成員、全国知事会「デジタル社会推進本部」副本部長などを務めていることもあり、こうした国レベルでの様々な場面においても、三重県としてデジタル社会実現に向けた検討に加わっています。
このように、これまでに培ったデジタル分野に関する豊富なノウハウやネットワークを活かして、地方という新たな現場で活躍したいと考えている方にとっては、行政のDXや社会全体のDX、さらには全国レベルでの検討など様々なステージにおいて、全国に先駆けたデジタル社会実現の取組に挑戦できる三重県は絶好のフィールドです。もちろん、CDOとしての活動は、新たにできる知事直轄の「デジタル社会推進局(仮称)」を中心に、私たちが全力でサポートさせていただきます。
三重県をデジタル社会形成のトップランナーとするために力を貸していただける方、既存の行政の考え方にとらわれない柔軟な発想をお持ちの方、そして何より、三重県の地域や産品に興味を持ち、その魅力向上に取り組みたいと考えている熱意のある方、そうした方にご応募いただき、三重県でその能力を存分に発揮していただけることを大いに期待しています。

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安心して年末年始を過ごしていただくための呼びかけを行いました

2020.12.22

21日、県新型コロナ対策本部員会議を開催しました。まず、年末年始の医療、検査、相談体制について、医師会等の関係団体や医療機関のご協力のもと確保していることを確認いたしました。ワクチンについても、承認された場合に速やかに接種が可能となるよう、すでに市町や関係機関と調整しているところですが、万全の体制構築を進めるよう改めて関係部に指示いたしました。また、県庁でのクラスターは収束に向かっていますが、今般行った検証結果もふまえ、引き続き気を引き締めて感染防止対策の徹底に努めることを確認しました。
その上で記者会見を開き、これ以上の感染拡大を防ぎ、安心して年末年始を過ごしていただくため、県民の皆さんや県外の皆さん、事業者の皆さんに呼びかけを行いました。
【1.県民の皆様へ】
(1)年末年始における県境を越える移動について、GoToトラベル事業が先行して一時停止されている地域(札幌市、東京都、名古屋市、広島市)、府民に不要不急の外出自粛が要請されている大阪府、飲食店等の営業時間短縮等の要請がされている地域への不要不急の移動は避けてください。また、GoToトラベル事業が全国で停止される12月28日から1月11日までの間は、前述以外の地域についても、不要不急の県外への移動はできる限り控えてください。さらに、通勤や通学、通院などやむを得ない事情で、名古屋市や大阪市などへ移動される方は、体調管理、基本的な感染防止対策を徹底してください。
(2)クリスマス、大晦日、初日の出、初詣など、多数の人が集まる行事に参加する場合は、マスクの着用・人との距離の確保・大声を出さない・飲酒は控えるなど感染防止対策を徹底し、対策がとれない場合は、参加を控えてください。初詣などに出かけられる際は、混雑する時期を避けることができないかご検討いただくようお願いします。
(3)成人式は、一生に一度の人生の節目であり、友人、家族と喜びを分かち合う日ですが、式への参加やその前後に懇親会などを行う際は、参加者それぞれが感染防止対策を徹底してください。また、体調が悪い場合は参加を控えてください。
(4)親族間も含め、懇親会、会食などの飲食の場に注意をお願いします。
(5)家庭内で「広げない」ために、帰宅後にはまず手洗い・うがい、温度・湿度に注意しながらしっかり換気を行うなど基本的な感染防止対策の徹底をお願いします。
(6)年末年始においても、診療・検査を受けることができ、陽性となった方が入院等をしていただけるよう、関係団体、医療機関等と連携し体制を整えていますが、体調管理には引き続き注意をお願いします。体調がすぐれない場合は、かかりつけ医等の身近な医療機関の診療状況を確認いただき、休診の場合やかかりつけ医が無い場合は、各地域の受診・相談センターへご相談いただきますようお願いします。
【2.県外の皆様へ】
(1)GoToトラベル事業が全国で一時停止される趣旨に鑑み、年末年始において三重県への不要不急の移動はできる限り控えてください。やむを得ず移動いただく際は、居住地の方針や要請内容を確認いただくとともに、感染防止対策を徹底してください。また、体調が悪い場合は移動を避けてください。
(2)帰省を計画されている場合は、まずは、時期をずらすことができないか検討してください。また、帰省の前から大人数・長時間の飲食を避けるなど感染防止対策を徹底いただき、体調が悪い場合は、帰省を避けてください。
高齢者や基礎疾患のある方と会う場合は、家庭内であっても、マスクの着用をお願いします。    
※県民の皆様におかれましても、これらのお願いを県外のご家族、ご友人にお伝えください。
【3.事業者の皆様へ】
(1)年末年始は休暇が集中することにより、帰省などで人の移動が多くなります。可能な限り、休暇の分散化にご協力をお願いします。
(2)業種別の感染拡大防止ガイドラインを遵守し、感染防止対策を徹底いただくとともに、従業員の健康管理など、事業所内の感染防止対策についても徹底してください。外国人従業員や留学生などに対する注意喚起についても改めてお願いします。特に、社会福祉施設や医療機関などにおいては利用者の重症化リスクが高いため、引き続き、徹底した感染防止対策をお願いします。
(3)近鉄やおかげ横丁におかれては、大晦日の深夜営業を控えるなど、感染防止対策にご協力をいただいておりますので、例年、大晦日から元日にかけて、通常より時間を延長して営業することを予定している事業者の皆様におかれましては、今年は通常の営業時間とすることも含めて営業方法等について改めてご検討いただきますようお願いいたします。
【4.偏見や差別の根絶】
感染された方やそのご家族、勤務先、医療機関の皆様、外国人住民の方、県外から来県された方などに対する誹謗中傷や差別は絶対にあってはならないことであり、偏見や差別につながるような行為は絶対に行わないよう強くお願いします。
呼びかけの動画は以下からご覧いただけます。

全国知事会議の新型コロナ対策本部に参加しました!

2020.12.21

20日、全国知事会議の新型コロナ対策本部に参加しました。年末年始の国民の皆様への呼びかけや政府に対する緊急提言が議論されました。3分という限られた時間でしたが、緊急提言に関連して私から下記を特に発言しました。
@ワクチンについて。一昨日(18日)、厚労省のワクチン接種に関する自治体向け説明会があり、その後、市長の方々とワクチンに特化して意見交換しました。接種に向けた体制整備は医療機関などと連携して、自治体として責任を持って年内から全力で大作業を行うが、その中で相談体制を都道府県も市町村も整備することになっている。現在、県民や市民の方が心配している、例えば、「副反応はどうなのか」とか、ワクチンごとの特性(ファイザーは21日間隔だがアストラゼネカなら28日間隔etc)などについて、バラバラな答えをすると県民・市民の皆様が不安になるので、統一的にお答えできるよう、データや統一的な見解を自治体にしっかり共有してほしい。
A重点医療機関以外への医療従事者への派遣に対しても補助金の適用を。三重県では、精神科病院でクラスターが発生した際、無症状の方などは、精神科の対応もあるので、その病院にとどまって入院治療を続けるにあたり、感染症の専門家の医療従事者を派遣したが、それは補助金の対象外になっている。頑張ってくださった医療従事者の方々に報いるためにも、広く補助金適用を。
B医療従事者や介護従事者等への慰労金について、6月30日までの対応しか対象となっていないので、第2波、第3波で対応してくださった方々等に対しても慰労金支給を。また、発言はしませんでしたが、アンケートにおいて、薬局薬剤師の方々等にも慰労金をと記載しました。
CGotoトラベル停止にあたり、補償について、旅行代理店だけにとどまることなく、仕入れ業者、土産物店、生産者など幅広く支援されるように。特に、土産物店の方々などはたくさんの在庫を抱えることになっている。例えば、Gotoトラベル再開時に、地域共通クーポンのクーポン率を引き上げるなど手厚い支援を。
D特措法改正は大賛成で、権限の拡大・明確化が必要であるということと併せて、特措法を改正するなら、偏見・差別に対する対策の規定が特措法には一切ないので、せっかく改正するなら、ぜひそれらの規定も盛り込んでほしい。
21日には三重県の対策本部を開催し、年末年始の医療・検査体制の確認などを行います。

全国知事会の写真1

全国知事会の写真2

連節バス「神都ライナー」運行開始します!

2020.12.20

県内初の「連節バス」の運行開始。その名も「神都ライナー」。2つの車両をつないで輸送力を高めています。全長18メートル、定員113人で、通常のバスのおよそ1.6倍の輸送力。渋滞緩和、車内の「密」回避、環境保全につながります。
まずは、伊勢神宮の外宮と内宮を結ぶ路線の混雑期に増便する形で運行される予定です。本格的な定期運行は来年4月から。
車体は、伊勢神宮の森とその神聖さをイメージし、緑と白を基調にしたデザイン。

出発式の写真1

出発式の写真2

出発式の写真3

「ミッションゼロ2050みえ推進チーム」のWeb会議を開催しました

2020.12.18

脱炭素社会の実現に向けて、「ミッションゼロ2050みえ推進チーム」を設置し、17日、市町、大学、企業、そして次代を担う若者の参画も得てWeb会議を開催しました。
三重県は昨年12月に脱炭素宣言「ミッションゼロ2050みえ〜脱炭素社会の実現をめざして」を行い、国においても今年10月、菅首相が所信表明演説で脱炭素に向けて国を挙げて取り組むことを宣言されるなど、脱炭素への関心が高まっているところです。
県では現在、地球温暖化対策総合計画(仮称)の策定を進めており、2050年の温室効果ガス排出実質ゼロをめざして、2030年までの10年間に推進する具体的な施策を示すこととしています。
また全国知事会議に設置された「ゼロカーボン社会構築推進プロジェクトチーム」に参加し、小泉環境大臣に対して、新しい生活様式として定着しつつあり、温室効果ガス削減にも有効な「テレワーク」や「ワーケーション」推進の提案を行ったところです。
この推進チームの特徴の一つに「若者チーム」の設置があります。
若い世代の意識についてアンケートを行うほか、モデル事業の検討の際に若者の視点から意見を述べていただくなど、積極的に取り組んで頂く予定です。
脱炭素社会の実現に向けては、県や市町はもとより、県民、企業、団体の皆さんなど様々な主体が、家庭生活やビジネスなどのあらゆる分野において主体的、積極的に取り組んでいただくことが不可欠です。
そのため、この推進チームをエンジンとして脱炭素の取組を「オール三重」で推進していきます。

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県民の皆さんに移動に関する呼びかけをさせていただきました

2020.12.16

人の移動が増える年末年始を控える中、GoToトラベルが12月28日から1月11日まで全国一斉に一時停止されることなどを受け、15日、大村愛知県知事や古田岐阜県知事とテレビ会議を開催し、県境を越える移動などについての方針などを確認するとともに、記者会見において県民の皆さんに移動に関する呼びかけをさせていただきました。
知事会議では私から、入院患者が特定の病院や地域に集中しないよう県域全体で調整し受け入れていることや、クラスター発生事例が見られる高齢者施設に対する支援(施設間で応援職員を派遣する体制など)、「平日伊勢まいり」キャンペーン(伊勢神宮)や郵送による祈祷(椿大神社)といった年末年始の混雑緩和対策などを紹介し、両知事から参考にしたい旨ご発言がありました。
そして、県境を越える移動や帰省などについて共同メッセージを提案し、了承されました。
県境を越える移動や帰省などについては、記者会見を通して県民の皆さんに呼びかけた内容と同じ考え方であり、内容は下記のとおりです。
(県外への移動について)
感染拡大が著しいことからGoToトラベル事業が先行して一時停止となっている地域(東京都、札幌市、名古屋市)と、府民に対して不要不急の外出自粛が要請されている大阪府、には1月11日までの間、不要不急の移動を避けていただきますようお願いいたします。
また、上記以外の地域への県をまたいだ移動については、集中的に感染を抑制するために全国でGoToトラベル事業が一時停止される趣旨を踏まえ、12月28日から1月11日までの間、県境を越える不要不急の移動をできる限りお控えいただきますようお願いいたします。
加えて、酒類を提供する飲食店の営業時間短縮等が要請されているエリア(茨城県、群馬県、埼玉県、千葉県、神奈川県、岐阜県、愛知県、広島県、沖縄県、高知県などが指定するエリア)に対しても、飲食店での感染拡大を防止するために時間短縮要請がなされている趣旨に鑑み、不要不急の移動を避けていただくようお願いいたします。
(通勤、通学や通院などやむを得ない場合)
通勤、通学や通院などやむを得ない事情で、上記の名古屋市や大阪市などへ移動される方もいらっしゃいます。そうした皆様におかれましては、体調管理を徹底するとともに、外出先においては、感染リスクが高まる「5つの場面」に注意し、マスク着用、「密」の回避、ご自宅へ帰られた際には、まず手洗い・手指消毒、室内の換気を行うなど、最大限の警戒感を持って感染防止対策の徹底をお願いいたします。
(年末年始の帰省)
年末年始の帰省に関しては、大変心苦しいお願いではありますが、まずは人の移動が集中する年末年始の時期をずらせないか検討をお願いします。
やむを得ず人の移動が集中する時期に三重県へ帰省される場合は、帰省の2週間前から大人数での会食を避けるなど感染防止対策を徹底いただき、三重県で高齢者や基礎疾患のある方など重症化リスクのある方と会う場合は、家庭内でもマスクを着用するなど感染防止をお願いします。また、体調が悪い場合は帰省を避けていただくようお願いいたします。
県民の皆様のご親族で、県外から三重県への帰省を考えておられる方がおみえでしたら、これらの内容を、県外にいらっしゃるご家族に是非お伝えください。
本来であれば、たくさんの楽しい思い出をつくれたり、家族の絆を確かめたりできるはずの時期に、このようなお願いをするのは、大変心苦しいですが、県民の皆様お一人お一人が、新年を少しでも穏やかに迎え、新年を少しでも安心して過ごしていけるようにするためにも、ご協力をお願い申し上げます。
県としましては、県民の皆様が必要な医療・検査を受けていただけるよう各関係機関とも連携し、体制の構築を進めていきます。県民の皆様、事業者の皆様におかれましても、引き続き感染防止対策の徹底をお願いいたします。
また、繰り返しのお願いとなりますが、感染された方、そのご家族、勤務先、医療機関の皆様、外国人住民の方、夏もお盆の時に全国でありました県外から来県された方などに対する誹謗中傷や差別は、決してあってはならないことであり、偏見や差別につながるような行為は絶対に行わないよう強くお願い申し上げます。
愛知・岐阜・三重3県知事共同メッセージは下記からご確認いただけます。
https://www.pref.mie.lg.jp/common/content/000925190.pdf
県民の皆さんへの呼びかけ(動画)はこちらからご覧いただけます。
https://www.pref.mie.lg.jp/MOVIE/l1000200198.htm

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今年の漢字は「伝」といたしました

2020.12.15

「伝」。14日の記者会見で今年の漢字についてご質問をいただきましたので、「伝」といたしました。
今年を振り返ると、新型コロナという未知のウイルスが世界中に「伝」播し、感染防止対策を取るために必要なリスク情報を、個人情報保護の観点もふまえながら、県民の皆さんにお「伝」えることに腐心し、伝えることの大切さや難しさ、そして責任の大きさを感じた1年でありました。
そして、全国知事会の地方創生対策本部長やデジタル社会推進副本部長として、また政府のIT総合戦略本部や偏見・差別とプライバシーに関するワーキンググループなどの委員として、国の政策に反映されるよう、地方の実情をきめ細かく「伝」える機会が数多くありました。
また、地方にとって大きなチャンスでもありますが、コロナをきっかけにリモートが身近となり、WEB会議やオンライン教育・商談の普及など、情報の「伝」達手段が多様化しました。
さらに第9回太平洋・島サミットの県内開催が決まり、トリップアドバイザーによると、志摩が人気の旅行先で1位に輝くなど、三重県の魅力が改めて「伝」わったと感じています。
加えて、来年に向けた決意でもありますが、東京オリンピックや鹿児島国体・大会が延期になる中、選手や関係者の皆さんの思いをしっかりと「伝」承し、来年の東京オリンピックや直後の三重とこわか国体・とこわか大会の成功につなげる、という思いも込めています。
「伝」の他には、「防」(感染拡大を防止し、医療崩壊を防ぐ)や、「緊」(独自の緊急警戒宣言を出すほか、豚熱や鳥インフルエンザ対策などに緊張感をもって取り組み)などが浮かぶ、そんな1年でありました。
引き続き、県民の皆さんに必要な情報を正確かつ迅速にお「伝」えできるよう、情報を発信していきます!

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「三重県高病原性インフルエンザ本庁対策本部」(B体制)を設置しました

2020.12.13

高病原性鳥インフルエンザについて、三重県では平成23年度以降、発生は認められていないものの、今シーズンは初発が早く、中四国・九州で発生が拡大するとともに、隣接する奈良県と和歌山県でも発生しています。
また、和歌山県をはじめとする6道県では、野鳥由来の検体から本病のウイルスが検出され、全国的な発生が強く危惧される状況にあります。
さらに、年末年始の長期休暇を控えており、関係機関も含め、休暇時における防疫体制を整備・確認しておくことが急務となっています。
こうした、三重県でもいつ発生してもおかしくない状況をふまえ、11日、危機管理統括監を本部長とする「三重県高病原性インフルエンザ本庁対策本部」(B体制)を設置し、県庁各部局における本病に関する情報共有や、発生した場合の体制整備に取り組むこととしました。
県では、これまで、県独自の対策として、養鶏農場への消毒資材の配付支援や、飼養衛生管理の徹底に向けた指導など、発生予防対策を進めてきましたが、さらに今後は、

・本病のまん延防止に向けた緊急消毒の実施
・飼養衛生管理基準の遵守状況の点検と、きめ細かい指導
・長期期間中の発生に備え、関係機関と連携した資材等の調達体制の整備
などに取り組んでいきたいと考えています。
なお、対策本部事務局の強化を図るため、農林水産部農林水産総務課5名に加え、CSF対策プロジェクトチーム5名と家畜防疫対策監、畜産課の家畜衛生班4名を対策本部事務局に配置し、計15名で対応することとします。
また、同日(11日)、第1回本部員会議を新型コロナウイルス感染症の防止対策を講じながら開催したところです。
引き続き、生産者の皆さんや国、関係機関との連携を密にしながら、緊張感をもって本病の発生予防とまん延防止に取り組んでまいります。

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豊田合成いなべ工場の本格稼働の式典に参列しました

2020.12.10

「究極のエコカー」、走行中に二酸化炭素を排出しない燃料電池車「ミライ」。2代目となる新型が発売されますが、その燃料である水素を入れるタンクをつくる豊田合成いなべ工場の本格稼働の式典に参列しました。
今回の新型ミライの最大の特徴は、航続距離が3割増の850キロになったこと。それができる秘訣は、今まで1台に2本あったタンクを、3本に増やすことなのですが、その3本目のタンクをつくるのが、このいなべ工場なのです。1枚目の写真左下あたりにある黄色っぽいものが、そのタンクです。
この脱炭素、カーボンニュートラルのギアが日本でグッとあがったタイミングでの本格稼働はまさにグッドタイミング。
県内には、既に津と四日市で可動式の水素ステーションがありますが、今年度中に、四日市に県内初の定置式の水素ステーションが設置される予定です。
ミライの乗り心地も、以前にも増してかなり良かったです!!
初代に続いて開発責任者をされた田中チーフエンジニアもおみえでした。
三重県としましても、国に先駆け昨年宣言した、2050年までに温室効果ガス排出量の実質ゼロ実現に向けて、このような産業面での取組を追い風にしっかり頑張ってまいりたいと思います。

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「地方創生テレワークに向けた検討会議」に参加しました

2020.12.10

新型コロナの拡大により、全国で3割以上の方がテレワークを経験し、地方移住への関心の高まりが見られるなど、企業の取組が進むとともに、国民の意識や行動も変容してきています。
この機会を逃がすことなく、地方におけるサテライトオフィスでの勤務など、地方創生に資するテレワークを推進するため、政府は「地方創生テレワークに向けた検討会議」を新たに設置し、私は都道府県代表の委員として、9日、第1回会議にWEB参加しました。
働き手のテレワークに対する期待は高く、若い世代の就職・転職の条件として「テレワーク実施の可否」を重要視している傾向があります。
このことから、地方での就職や移住、定住につなげていくため、大企業だけでなく中小企業などにテレワークを普及していくことが重要と考えています。
三重県では、感染症対策や働き方改革の視点だけでなく、これまで就労が困難と考えられていた重度の障がいをお持ちの方々にも活躍の機会が広がっていると考え、重度の身体障がいやコミュニケーションに障がいがある方などが、分身ロボットを活用して接客業務を行い、テレワークによる就労体験につながるような取組を行ったところです。
今後はこのような先進的な取組に加え、企業等にアドバイザーを派遣するといった取組を進めていく予定です。
一方で、企業のテレワーク導入を促進するためには、相談体制の充実や、社内事務のデジタル化のためのICT人材の確保などの課題もあり、ハード・ソフトの両面で様々な整備が必要になると考えられます。
このため、会議では三重県の先進的な取組の紹介とともに、政府が新たに創設する「地方創生テレワーク交付金」について柔軟な制度とすることなどについて提案いたしました。
三重県では、新型コロナを契機にワーケーションとともにテレワークを推進しているところですが、会議での議論を通して政府に提言を行うとともに、県内の取組の推進にも生かしていきます。


令和3年度当初予算に向けた「みんつく予算2021」の投票をスタートしました

2020.12.08

皆さんからの提案・投票などをもとに選定された事業を県予算に反映させる三重県独自の取組「みんなでつくろか みえの予算」(みんつく予算)。
7日から、令和3年度当初予算に向けた「みんつく予算2021」の投票をスタートしました。
本年度は、新型コロナウイルス感染症への対策に特化したテーマ設定となっています。
具体的には、県民の皆さんの命と健康を守りつつ、暮らしと経済を再生し活性化していくために県が行うべき取組について、皆さんから320件の事業提案をいただき、「みんつく討議」による多くの県民の皆さんのご意見もふまえ、29本の事業をみんなで作り上げました。
これらの29事業について、どの事業を実施したいか、県民の皆さんによる投票を実施します。
投票期間は来年1月6日までの1か月間で、投票資格は、三重県内にお住まいの満16歳以上の方です。お一人あたり3事業まで投票することが可能です。
投票は、電子申請、メール、郵送で受け付けます。
昨年度は、投票期間中に提案者にお越しいただき、事業の説明をしていただきましたが、今年度は三重県公式Twitter等を活用し、提案者からのコメントや写真等を発信したいと考えています。
Twitterでは、三重県応援キャラクター「兎(うさ)の助」から、親しみやすく、わかりやすい情報をお届けします。
twitter.com/koho_mie?s=11
また、事業採択者は、来年3月下旬に予定している「表彰式」で表彰させていただきますが、その際に、特に投票上位3事業提案者には、スピーチをしていただく機会を設けたいと考えています。
昨年度は、先行事例の東京都の得票数(令和2年度:4,213票)を上回る総投票数6,505票をいただいており、今年度については、それを上回ることを期待しています。
投票結果により令和3年度当初予算案に反映する事業を決めていきたいと考えています。皆さん、たくさんの投票をお待ちしています!

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伊勢市にて開催されたシンポジウムに登壇させて頂きました

2020.12.06

「もう一つのお伊勢参り」。
約1000年から続くと言われている「伊勢西国三十三所観音巡礼」。伊勢神宮にお参りする道中で観音様にまつわるお寺を巡る旅。三重県内の14市町にわたる39の札所が指定されています。
コロナ後に打ち出していく観光コンテンツとして、また2033年に開催される次回神宮式年遷宮とともに、「33」つながりで情報発信していこうと、伊勢市にて開催されたシンポジウムに登壇させて頂きました。

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菅総理の記者会見で、「地方創生臨時交付金」について、1.5兆円確保すると表明していただきました

2020.12.06

4日、菅総理の記者会見で、地方自治体が感染予防対策や家計や企業向けの支援策に使う財源となる「地方創生臨時交付金」について、1.5兆円確保すると表明していただきました。
私は、全国知事会の地方創生本部長で、本件の責任者として、全国市長会(責任者は三重県名張市の亀井市長)、全国町村会の皆様と連携して、菅総理や加藤官房長官、坂本大臣、河村自民党本部長などに何度もお願いしてきました。
最後の場面で、全国知事会代表として、私から要望していましたのは、全国知事会での不足額調査を踏まえ、市町村分も同額確保する観点から、「1.2兆以上」をお願いしていましたので、満額以上です。

菅総理の「活力ある地方を創る」という強い想いに改めて感謝です。ちなみに、今日(6日)は、菅総理のお誕生日。菅総理、おめでとうございます
ちなみに、地方創生臨時交付金は20年度第1次補正で1兆円、第2次補正で2兆円の計3兆円を充て、これに第3次補正予算案などで1兆5000億円を上積みすることになり、我々がコロナ発生当初要望していた、「リーマンショック時を上回る額の確保」となり、改めて感謝申し上げます。しかしながら、コロナが予断を許さない状況であり、雇用や地方の財政状況は厳しさを増していますので、引き続き議論していかねばなりません。

県庁本庁舎でのクラスター発生について

2020.12.05

4日に発表いたしましたが、県庁本庁舎でクラスターが発生したことにつきましては、感染防止対策について県民の皆様に範を示すべき県職員において、複数の陽性者が発生し、県民の皆様にはご心配・ご不便をおかけし、大変心苦しく、重く受け止めております。
県庁本庁舎8階の同じフロアの雇用経済部職員に限定されていますが、これまで9名(5日発表分含む)の感染が確認されております。仕事関係や家族などの接触者(合計41名)、念のため8階フロアに勤務する全職員(合計327名)について調査・検査を完了し、陽性が確認されたのはこの9名のみで、現時点で感染の広がりは止まっております。他方、ご家族で7名の感染が確認されています。ご家族の中に、他の部局に所属する県職員1名がおりますが、その関連についても調査・検査も完了し、上記数字に含まれています。
これらの職員においては、職員同士の懇親会等など、リスクが高まるような場面を共有している事実は確認されておらず、現在感染経路等について調査を行っており、今後の感染防止対策にしっかり生かしてまいります。また、9名の発症日から見て、そのうち1人目の陽性が判明した11月29日以降に職員間で感染が拡大したという可能性は低いと考えています。
4日には、県議会本会議を延期していただきましたが、8階フロア職員で本会議出席予定者の中で、当日朝の時点で感染の可能性を否定できない者がいましたので、延期もハレーションはありますが、それより、開会して万が一にも感染拡大するようなことは絶対に阻止しなくてはならないとの思いで、議会にお願いし、ご了解をいただきました。なお、当該職員は当日午後の検査結果で陰性と確認されました。
引き続き、陰性者であっても潜伏期間の可能性があることにも備え、徹底した体調管理・業務内容記録、在宅勤務や時差出勤の積極的活用、各課の班ごとに週単位でグループ分けを行い出勤日の重複を回避、本庁舎エレベーターのゾーン分け(8階職員用、その他職員用、来客用)などによる接触機会の低減、クラスター発生部署職員の原則自家用車通勤への変更、手指消毒や定期的な換気等の徹底によって更なる感染防止対策を講じるなど、県職員間、また県職員から外部への感染拡大防止に取り組んでいます。
また、県民の皆様へのサービスの停滞や低下を招かないため、出勤する職員は絞り込みを行うものの、補助金交付など県民の皆様への影響が大きい部分の職務を最優先に県庁の機能を維持してまいります。
この2週間(12月18日まで)が最大の山と考え、最大級の警戒感・危機感をもって感染防止対策に全力で取り組んでまいります。県民の皆様におかれましては、もし県庁職員とのやりとりが必要な場合は、大変ご不便をおかけして恐縮ですが、可能な限り電話やメール、ウェブ会議をご活用いただくなど、まずはこの1週間(12月11日まで)は、本庁舎への来庁を控えていただくようご協力賜れれば幸いです。
県民の皆様の命と暮らしを守る責務と、職員の命と暮らしを守る責務の両方を果たすため、引き続き全力を尽くしてまいります。
4日の記者会見では、下記の移動に関するお願い等も行いました。
既にGoToトラベル事業の適用除外となっている札幌市、大阪市に加え、東京都においては65歳以上の方、糖尿病や心血管の病気など基礎疾患をお持ちの方を対象に利用自粛の要請がされるなど運用見直しがされました。また、大阪府においては府民に対し不要不急の外出の自粛を呼びかけています。
県民の皆様におかれましては、要請期間中の大阪府やGoToトラベル事業の適用除外地域である札幌市への不要不急の移動は避けていただき、利用自粛地域である東京都に対しても、特に65歳以上の方、基礎疾患をお持ちの方は不要不急の移動は避けていただくようお願いします。
また、感染者が多数発生している都道府県では、酒類を提供する店舗での営業時間の短縮や休業の要請が出されていますが、GoToトラベル事業の除外地域だけではなく、こういった対策を講じているエリアへの不要不急の移動についても避けていただくよう併せてお願いを申し上げます。
県内外問わず、これまでにない数の感染者が発生しており、少しの「気の緩み」から瞬く間に県内へ感染が拡大する事態になりかねません。県民、事業者の皆様におかれましても、より一層の感染防止対策の徹底をお願いします。特に、年末年始に向けて飲食の場面が増加する時期となりますので、懇親会などの際は、少しでも体調が悪い場合は参加しない、少人数、短時間で、お酒は適度な量としていただき、座る位置は正面や真横ではなく斜め向かいにしていただくなどの対策をお願いいたします。
県としましても医療機関にこれ以上負荷がかかり、必要な方が必要な治療を受けられないという状況にならないよう、無症状や軽症の方で医療機関においてご判断をいただいた場合に、早期に宿泊療養施設へ移っていただく措置を進めるなど、関係機関と緊密に連携しながら取組を進めておりますので、感染防止対策の徹底について、引き続きご理解とご協力をお願いします。

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新型コロナ感染症対策協議会を開催し、医療提供体制について議論、検討を行いました

2020.12.04

4日夜、県新型コロナ感染症対策協議会をウェブで開催し、最前線でご尽力いただいている県医師会、病院協会をはじめとする医療関係者や市町、消防等関係機関の代表の方にご参画いただき、新型コロナ対策の最も重要な医療提供体制について議論、検討を行いました。
三重県では、重症者の方は少ないものの、3日現在の確保している349の病床の利用率は48.1%となっており、病院の負荷を軽減する必要があると考えています。
県ではすでに、全国でも例のない取組ですが、JTB三重支店のご協力のもと、宿泊療養施設を柔軟かつ迅速に確保する仕組みを導入し、現在100室を確保・運用しています。現在、無症状や軽症の方を中心に宿泊療養施設に移行していただいておりますが、今後、病院の負荷軽減のため、さらにスムーズに移行できるよう関係者間で協力していくことを確認いたしました。
併せて、それぞれの地域で入院調整や宿泊療養施設への移行について関係者で調整をしていただいておりますが、関係者のベクトルを一致させて、それをより確実なものとするため、関係者間での協定締結などについてご提案があり、今後、検討することになりました。
更に感染者が増加した場合のことも念頭におき、症状が軽く容態が急変する可能性が乏しい方などで、関係機関のしっかりとしたサポートのもとでの自宅療養についても、その手法の具体的な検討を行いました。
また、他の都道府県では病院に勤務する看護師の方の離職に関する事例も聞かれるところですが、県内桑員地域の病院を対象としたアンケートによると、本当に有難いことですが、離職を希望する方はいらっしゃらないものの、精神的な負担は大きいことから、メンタルケアをしっかり行っていくことの必要性について確認したところです。
また、ワクチン接種の手順や、年内制定予定の三重県独自の感染症対策条例についても、議論しました。
あらためて医療関係者の皆さんのご尽力、そして具体的かつ建設的なご議論に感謝申し上げますとともに、関係者間の連携を一層強化し、医療提供体制をしっかりと守っていくよう、県として最優先で取り組んでまいります。

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緊急部長会議をWEBで開催し、職員の感染症対策の徹底について改めて具体的に確認、指示しました

2020.12.03

複数の県庁職員が新型コロナに感染したことを受け、3日、緊急部長会議をWEBで開催し、職員の感染症対策の徹底について改めて具体的に確認、指示しました。
誰が、いつ、どこで罹るか分からない感染症であるものの、先頭に立って感染症対策を行う立場の県職員であるにもかかわらず複数の職員が感染したことについて、県民の皆様にはご心配、ご不便をおかけし、大変心苦しく、重く受け止めています。
感染した職員の一日も早い回復を願うとともに、今回の事象を最大の危機ととらえ、県民サービスの低下を招かないよう、特にこの2週間(12月18日まで)を最大の山と考え、全庁を挙げて感染防止対策の一層の強化・徹底を図ります。
感染が確認された職員は同じ部(雇用経済部)の同じフロア(8階)に所属しており、念のためも含め、同じ8階で働く300名超のすべての職員を検査することとし、すでに大半の職員から検体採取を行ったところです。
また検体採取後は、支払、契約、補助金交付決定、今回の感染事例に対する対応等といった県民サービスに影響を与えたり、先送りできない業務を行う職員を除いて帰宅を指示しました。
今後、全員の検査結果が出そろっていない今週中は、陰性が判明した班長等以上が出勤して業務を行い、他の職員は原則在宅勤務とします。
検査結果が出た来週以降も、念のための措置として、18日までは課長出勤時は課長補佐が在宅勤務するといったリスク管理を行ったうえで、出勤者は最大でも半数となるよう業務を調整します。
また、執務室のほか共用スペース(トイレや休憩室等)も複数回消毒するとともに、県庁エレベーターは抗菌処理を行うなど、これ以上の感染を食い止めるための対策を続けています。
県民の皆さんにおかれましては、感染拡大防止の観点から、緊急の業務がない場合は、本庁舎への来庁を控えていただくようお願いするとともに、雇用経済部(8階)へ来庁される場合は、入口の内線電話でご用件をお聞きし、面談が必要な場合は1階の県民ホールなどで対応させていただきますので、大変ご不便をおかけしますが、ご理解とご協力をよろしくお願いします。
なお、県職員同士の感染を防ぎ、庁外への感染拡大を防ぐため、全庁に指示した主な事項は以下のとおりです。
(1)職員の接触機会を低減します。本庁エレベーターを階によってゾーン分け(8階職員用、その他職員用、来客用)するとともに、フロア間の移動を極力さけ、PHSやメールを活用して職員間の会話を最小限とします。また、例えば知事との協議については原則課長のみで行うとともに、県議会対応についても課長以上等の最小限の人数で対応します。
(2)不要不急の出張・会議及び来客対応等を自粛します。庁内の定例的な会議、打合せは原則延期・中止し、開催する場合はWEB会議を活用の上、最小限の人数とします。
(3)職場による昼夜の会食を原則禁止します。昼食時に複数人が集まった食事は、会話を伴い感染リスクが高まることから原則行わないようにするとともに、退庁後の夜の会食や飲み会も原則行わないようにします。
(4)各職場における感染症対策の取組を徹底します。出勤前に必ず検温を行い、登庁後に所属長へ報告します。また体調不良の場合は自宅待機とします。
(5)引き続き、在宅勤務制度と時差出勤勤務制度を活用し、職員の接触機会の低減を進めます。

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パナソニックライフソリューションズ電材三重蒲lの新工場竣工式に来賓として出席しました

2020.12.02

三重県紀宝町に立地するパナソニックライフソリューションズ電材三重蒲lの新工場竣工式。住宅用火災報知器の全国トップシェアです。コロナ禍で、雇用の損失や投資停滞が懸念される中、本当にありがたいです。この立地決定には、事業化された近畿自動車道紀勢線の影響も大きいので、1日も早い整備に向けて、働きかけなどを更に強力に行っていきたいと思います。

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三重県知事 鈴木英敬

知事

プロフィール

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