三重県知事 鈴木英敬ブログ「すごいやんか!三重」RSS配信サービスを利用する

想った事や感じた事、活動などをご報告していきます。(2012年1月スタート!)

ANAと包括連携協定を改めて締結しました

2020.11.01

平成27年11月、全国の都道府県で最初にANAホールディングスと包括締結の覚書を交わし、5周年の節目を踏まえ、これまでの観光や食の振興に加え、空飛ぶクルマやドローン、デジタル技術などを活かした取組を加え、包括連携協定を改めて締結しました。ANA様には、これまで、「taste of japan」で機内食への三重県食材の活用、G7伊勢志摩サミット時にはラッピングした飛行機、志摩観光ホテル樋口総料理長監修の「ミールキット」の販売、北海道や九州など普段三重県への観光が少ない地域を対象とした観光客掘り起こしのための「三重スペシャル」、「北海道命名150年」での観光PRなど、様々な分野で取り組みを支援してくださいました。

コロナ禍の経営悪化の中、事業構造改革をされる中でも、旅行、物販、地域活性化には力を入れていくと片野坂社長は記者会見でおっしゃっており、その厳しい中での第1弾の取組として、三重県を選んでいただいたことに、身の引き締まる思いです。ともに、地方創生の先導していけるよう連携して取り組んでいきたいと思います。

また、記者会見の際に答え、報道もされていますが、ANAホールディングスが雇用維持の観点から、外部企業等へ出向者を出す取組に関し、三重県としても、受け入れ可能である旨を片野坂社長にお伝えしました。

規模・時期はこれから検討しますが、両者がwin-winになるような受け入れをしたいと考えたからです。例えば、今、三重県には、大手スーパーから社員の方が出向してくれています。それにより、コロナ禍での県産品の販路確保のための食材販売等がスムーズにいき、助かりました。


このように、ANA様での経験のある社員を受け入れることで、機内食への県産品導入、デジタル人材、旅行部門、物販部門、空飛ぶクルマ部門、中部国際空港担当、そして三重県出身者の方など、今後三重県にとってメリットになる分野がたくさんあるので、受け入れを決めました。更に、三重県は、コロナ禍での異業種間の労働者シェアリング&マッチングの取り組みを行っていますから、政策的にも整合性あります。

いずれにしましても、三重県の発展のため、いろんな方々の手を借りて、取り組んでいきたいと思います。

pic001

pic002

pic003

河野大臣から発表のありました「救急車の高速道路往復無料化」について

2020.11.01

河野大臣から発表のありました「救急車の高速道路往復無料化」について、大臣の記者会見で、これに取り組んだのが、大臣直轄チームに出向している三重県と群馬県の職員であることをご紹介いただきました。下記は大臣の発言録です。河野大臣、ありがとうございます!!

「三重県と群馬県から直轄チームに派遣されている2人がこの問題に取り組んでくれた結果、国土交通省と消防庁が協議をしてくれて、消防車と横並びで救急車両を往復無料にするということになりました。近く全国の消防本部、それから高速道路会社に周知をしていただくことになりました。救急車が往復高速道路を使って速やかに出動してまた戻るということができれば、人命救助にも資することになると思います。地方から、自治体から直轄チームに人を出していただいておりますが、自治体からの要望をこのように一つ一つしっかり前に進めて解決をしていきたいと思います。2人来ていますので、あと詳細が必要であれば、会見後に2人にお尋ねをいただきたいと思います。」

三重県知事 鈴木英敬

知事

プロフィール

2020年11月

1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30          

ページのトップへ戻る