三重県知事 鈴木英敬ブログ「すごいやんか!三重」RSS配信サービスを利用する

想った事や感じた事、活動などをご報告していきます。(2012年1月スタート!)

感染拡大の防止の向けて、県民の皆さんに呼びかけをしました

2020.11.27

26日、新型コロナの1日あたりの感染者数は、県としてはこれまでで最多の27人になりました。
最大限の警戒感を持って、県民の皆様とともに感染拡大防止対策をとっていくため、臨時記者会見を開きました。
感染リスクの高まる「5つの場面」を控えるとともに、また医療機関や会食など全国でクラスターの発生している場所での感染防止対策の更なる強化、GoToトラベル事業の対象外となった地域(札幌市、大阪市)への不要不急の移動を避けていただくことなどを含め、感染拡大の防止に向けた協力のお願いを行いました。
(三重県の感染状況)
三重県の新規感染者数は11月以降増加しており、11月19日には「三重県指針」ver.7を発出し、特措法による協力の要請をさせていただきましたが、その後も、感染者数が20人前後の日が続き、26日は過去最多の27人となり、厳しい状況となっています。
県内において直近1ヶ月の間に4事例のクラスターが発生しています。クラスターの発生により家族などへの2次感染、さらにそこからの3次感染へと広がる可能性があることから、県としてもクラスターの早期の収束に向け全力で取り組んでいるところです。
(事業者の皆様へ)
事業者の皆様におかれましては、店舗や施設での感染防止対策を改めてしっかりと実施いただきますようお願いいたします。
とりわけ医療機関、社会福祉施設においては、人の命に直結する仕事であり、これまでも細心の注意を払い、感染防止対策を徹底いただいており感謝を申し上げます。しかし、残念なことに直近において医療機関でクラスターが発生し、介護施設においても感染者が発生していますので、患者や利用者の方々が重症化しないよう、より一層の感染防止対策の徹底をお願いいたします。
(県民の皆様へ)
県民の皆様におかれましては、これ以上感染を拡大させないため、「飲酒を伴う懇親会等」、「大人数や長時間に及ぶ飲食」、休憩時間など「居場所の切り替わり」など感染リスクの高まる「5つの場面」に十分にご注意いただき、十分な換気、マスクの着用、手洗い、手指消毒、人との距離の確保など基本的な感染対策をしっかりととっていただくようお願いいたします。
また、外国人住民と思われる方の感染も引き続き発生しています。県としても、外国人住民を含め県内にお住まいの方全てに感染防止対策などの情報が届くよう取組を進めてまいります。
(県外への移動について)
全国的にも、11月24日に開催された厚生労働省のアドバイザリーボードや昨日開催された政府分科会において、このままの状況が続けば、医療提供体制などに重大な影響を生じる恐れがあるとの見解が示されており、感染拡大が続いています。
そのような状況をふまえ、GoToトラベル事業について見直しが行われ、札幌市や大阪市を目的地とする旅行は適用除外となっています。
これらのことから、GoToトラベル事業の対象外となった札幌市、大阪市への移動について、北海道、大阪府においてそれぞれ感染拡大により医療体制のひっ迫が懸念されるとご判断をされたことに鑑み、両市への不要不急の移動は避けていただくようお願いいたします。
また、今後、対象外となる地域が追加された場合は、同様の対応をお願いいたします。
その他の地域へ移動される場合においても感染リスクの高まる「5つの場面」にご注意いただき、感染防止対策の徹底をお願いいたします。
(県外の皆様へ)
三重県はGoToトラベル事業の対象外ではありませんが、三重県を訪問いただく際は、体調が悪い場合は来県を控えていただくとともに、マスクの着用、手指消毒、人との距離の確保などしっかりと感染防止対策をとり、お食事の際には、はしやコップを使い回さない、飲酒は適度な量で、感染防止対策をしっかりと行っているお店をご利用いただくなど、感染リスクの高まる「5つの場面」にお気をつけいただくようお願いいたします。
(最後に)
これからより一層寒くなり、体調を崩しやすい時期となります。
県としても引き続き、感染拡大防止に全力で取り組んでまいりますので、県民の皆様、事業者の皆様におかれましても、これまで以上に感染防止対策の徹底をお願いいたします。
また、感染された方のみならず、ご家族、医療従事者をはじめとする方々への差別、偏見、誹謗中傷などは絶対に行わないよう、重ねてお願い申し上げます。
県民の皆さんへの呼びかけは下記からご覧いただけます。
https://www.pref.mie.lg.jp/MOVIE/l1000200193.htm

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「『みえの旬が一番』食べてお得なキャンペーン」を実施します

2020.11.26

食の宝庫である三重県には秋から冬にかけて旬を迎える食材がたくさんあります。
そこで、新型コロナにより需要の減少や販売価格の低下など影響を受けている生産者の方々をオール三重で支援するとともに、県民の皆さんに三重県産の農畜水産物や生産現場への関心・理解を深めていただくため、これからのシーズンに旬を迎える県産食材をご家庭で満喫していただける「『みえの旬が一番』食べてお得なキャンペーン」を実施します。
このキャンペーンは、県内にゆかりのあるスーパー12社170店舗にご協力いただいており、協力店舗で販売する対象の県産農畜水産物に貼られたポイントシールを集めて応募いただくことで、先着順に総額1億円分の三重県が誇る旬の高級食材のプレゼントをお受けいただけます。
プレゼントの応募は県民の皆さんが対象です。
キャンペーンの対象商品は、三重ブランドを始めとする、秋から冬に旬を迎える三重県産の農畜水産物で、三重県産米や三重県産和牛、伊勢赤どりなどの農畜産物、養殖マダイ、青さのりなどの水産物です。
プレゼントは、ポイントに応じて、熊野地鶏やはまぐりなどの「旬の彩りコース」、伊賀牛や伊勢えびなどの「旬の華やぎコース」をご用意しています。いずれのコースも、三重県が誇る旬の高級食材の中から、お好きな県産品を選んでご応募いただけます。
ぜひ多くの県民の皆さんに、キャンペーンを通じて、三重県産の農畜水産物や生産現場への関心や理解を深めていただくとともに、旬の三重県産食材を購入することで生産者を応援していただき、さらに、プレゼントの応募により三重県自慢の高級食材もゲットしてほしいと思います。
https://mieshun-cp.jp/?utm_source=flyer&utm_medium=qrcode...

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沖縄「三重の塔」における三重県戦没者慰霊式に参列いたしました

2020.11.25

24日、沖縄「三重の塔」における三重県戦没者慰霊式に参列いたしました。
先の大戦において、沖縄の地では、住民を巻き込んだ苛烈を極める地上戦が繰り広げられ、多くの三重県出身者も犠牲になられました。
今年は終戦から75年の年であるとともに、沖縄や南方諸地域で戦渦に倒れ、犠牲になられた三重県出身者をお祀りするこの「三重の塔」が建立されてから55年の節目の年にあたります。
また今回は、令和の時代になって初めてこの「三重の塔」で行われる慰霊式でした。
新型コロナウイルス感染症が収束する兆しが見えない中、万全の感染症対策を講じた上で、重要な節目の慰霊式にご遺族の皆様とともに参列できたことは、誠に感慨深く、改めて三重県遺族会をはじめとする関係者の皆様に感謝申し上げます。
私は8月15日生まれで、自分の誕生日にテレビで戦争に関する番組が放映されていたためか、子どもの頃から平和に対する思いは人一倍強いと自負しており、知事就任後は、政府主催の戦没者追悼式には災害対応等を除いて毎年欠かさず参列しています。
今年は全国各地の追悼式や慰霊式が、新型コロナの影響で規模の縮小や中止を余儀なくされましたが、戦没者の方々への思いは新型コロナに左右されるものではなく、何ら変わることはありません。
「三重の塔」の碑文には、建立の昭和40年当時、150万の県民の平和への祈りとともに、慰霊のまことを永く後世に伝えることが、しっかりと刻み込まれています。
終戦から75年の歳月が過ぎ、戦争の実態を知る世代も少なくなる中、その悲惨さを決して風化させず、平和の尊さを次の世代に継承していくことが今を生きる私たちの使命です。
戦没者の方々の御霊が永遠に安らかならんこと、そして苦難の道を歩まれながら祖国の復興にご尽力いただいたご遺族の皆様の今後のご健康とご多幸を心からお祈りした上で、喫緊の課題である新型コロナへの対応に全力を尽くし、昭和、平成に続く令和の時代が希望と活力に満ちた時代となるよう、力の限り取り組んでいく決意を新たにしてまいりました。

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この一週間で3日も菅総理にお会いし、様々な提案をさせていただく機会をいただきました

2020.11.24

ありがたいことに、この一週間で3日も菅総理にお会いし、様々な提案をさせていただく機会をいただきました。
18日は、全国高速道路建設協議会筆頭副会長として、高速道路整備とETC専用化の推進など高速道路のDXを(写真)。
20日は、一年に一回開催される官邸での全国知事会では、地方創生臨時交付金増額や、新型コロナでの感染者や医療従事者等を差別等から守る取組強化を。
23日は、グリーン(脱炭素)やデジタルなどの総理の熱い講演をお聞きしました。その際は、私の名前もあげていただいて、脱炭素は地方自治体としっかり連携して進めることを小泉大臣に指示しているとお話いただきました。
やると言ったら必ずやる、毎回菅総理の強い意思を感じさせていただき、我々も元気をいただいています。

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三重県志摩市出身の志摩ノ海と、三重県伊賀市出身の千代ノ国が、揃って「敢闘賞」を受賞しました

2020.11.23

三重県志摩市出身の志摩ノ海と、三重県伊賀市出身の千代ノ国が、揃って「敢闘賞」を受賞しました!

三重県版デジタル庁の設置に向けて具体的な検討を進めることを表明しました

2020.11.20

20日の三重県議会におきまして、来年度(令和3年度)からCDO(最高デジタル責任者、Chief Digital Officer)を置き、実行組織として、三重県版デジタル庁である「デジタル社会推進局(仮称)」を設置すべく、今後、組織体制などについての具体的な検討を進めることを表明しました。
国では新内閣発足以降、規制改革やデジタル庁の創設に向けた検討が急ピッチで進んでおり、先日の菅総理の所信表明演説では、各省庁や自治体の縦割りを打破し、行政のデジタル化を進めていくこと、テレワークやワーケーションなど新しい働き方を後押しすること、行政への申請などにおける押印を原則すべて廃止することなどが表明されました。
県においては、県独自の行政手続きや内部手続きに係る押印は、全て廃止する方向で検討・取組を進めているところです。
また、10月1日付けでいち早く、内閣府の規制改革や行政改革担当の河野大臣の直轄チームに職員を1名派遣するとともに、行政のデジタル化の推進に向けて、必要な情報収集や国と地方の連携強化を図るため、10月19日から内閣官房IT総合戦略室にも職員を1名派遣しています。
さらに、国においては、10月にデジタル・ガバメント閣僚会議のもとにデジタル庁の設置やIT基本法の改正について検討を行う「デジタル改革関連法案ワーキンググループ」を設置し、私も構成員に就任しました。また、全国知事会に新たに設置された「デジタル社会推進本部」の副本部長にも就任し、デジタル社会の実現に向けた検討や国への提言活動などに取り組んでいるところです。
デジタル社会推進に向けた動きが急速に進む中、今後は国と地方が一体となって、目指すべきデジタル社会像を住民とともに共有し、具体的な取組を進める段階に入ることから、県として、スピード感をもって取組を進めてまいります!

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「高病原性鳥インフルエンザ」の発生防止に向けて緊急消毒を行う命令を発令したことを発表しました

2020.11.19

19日に臨時の記者会見を開き、全国的に危機感が高まっている「高病原性鳥インフルエンザ」の発生防止に向けて、県独自の予防対策として、家畜伝染病予防法第9条に基づき、飼養羽数が100羽以上の県内全131の養鶏農場に対して、緊急消毒を行う命令を発令したことを発表しました。
香川県で高病原性鳥インフルエンザが発生していることから、国は11月8日に、香川県を含む近隣の12府県に対し、家畜伝染病予防法に基づく緊急消毒の実施を指示しました。(三重県はこの指示の対象外となっています。)
鳥インフルエンザは、渡り鳥などの野鳥が感染源となっており、本県でもいつ発生してもおかしくない状況となってきていることから、県では高い危機意識を持って対応を進めているところです。
これらを踏まえ、三重県は国の緊急消毒の実施エリア外ではありますが、県独自の予防対策として、農業高校、畜産研究所を含む県内全131の養鶏農場における緊急消毒を実施することとしました。

消毒の期間は、20日から来年1月14日までとし、対象となる養鶏農場に、消毒資材である消石灰を順次配付します。なお県内の農場消毒レベルを早急に高い水準とするため、農家の皆さんと連携して、年内に消毒が完了できるよう、スピード感を持って対応します。
また、飼養羽数が100羽未満のニワトリ・アヒルなどを展示している県内施設や、個人で飼養されている方についても、消石灰を配付しますので、散布をお願いします。
家きんを飼養している皆さまには、今後とも、防鳥ネットの設置など高病原性鳥インフルエンザの発生防止に努めていただくとともに、ご不安な方は、最寄の「県家畜保健衛生所」にお問い合わせください。
なお、家きんなどから人に直接「鳥インフルエンザ」が感染した例は、国内ではありません。

市場に流通する鶏卵、鶏肉は安全ですので、県民の皆さんには、今後とも冷静な対応をお願いします。
県としても、国をはじめ、市町や関係機関等と連携し、養鶏農家の皆様の不安の払拭を図りながら、高病原性鳥インフルエンザの発生防止にスピード感を持って全力で取り組んでまいります。

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新型コロナに関連し、県民の皆さんに呼びかけを行いました

2020.11.19

新型コロナに関連し、19日に県の本部員会議を開催するとともに記者会見を開き、県民の皆さんに呼びかけを行いました。
全国的には、11月以降感染者が急増し、1日あたりの最多感染者数を度々更新するなど、「繁華街の接待を伴う飲食店」や「大人数での飲食」、「事業所、医療・福祉施設」等の感染拡大、クラスターも増加、多様化していることから予断を許さない状況にあります。
県内では、10月15日に新型インフルエンザ等対策特別措置法による要請を解除した後、10月24日から28日まで5日間感染者ゼロと一定落ち着いていたものの、その後はクラスターの発生も含め、家庭内感染を中心に1日あたり10人を超える日があるなど連日感染者が発生しており、感染者数を見ると「第三波」にあると認識しています。

(三重県指針ver.7)
今回『三重県指針』をver.7へと改定しました。
最大限の警戒感をもって感染防止対策を徹底し、感染拡大の芽を早期に摘みとっていくため、『感染リスクが高まる「5つの場面」』及び全国でクラスターが発生しているような施設における感染防止対策の徹底については、新型インフルエンザ等対策特別措置法第24条第9項に基づく協力要請をさせていただきます。
また、三重県では感染拡大の予兆を察知するため、新規感染事例数や新規感染者数、入院患者数等を指標としてモニタリングしてきたところですが、このたび、的確に感染拡大の傾向をとらえて適時に対策がとれるよう、判断基準となるモニタリング指標の見直しを行います。
https://www.pref.mie.lg.jp/common/content/000920989.pdf

(5つの場面・会食時等における工夫に向けて)
先般、政府分科会から提言された『感染リスクが高まる「5つの場面」』の中で感染リスクが高い場面、行動として「飲酒を伴う懇親会等」、「大人数や長時間におよぶ飲食」、「マスクなしでの会話」、「狭い空間での共同生活」、仕事での休憩時間や業務後の懇親会などの「居場所の切り替わり」があげられています。
こうした場面では、大声や近距離での会話、物や場所を共用することにより飛沫感染、接触感染の可能性が高くなると考えられますので、それぞれの場面において感染防止対策の徹底をお願いいたします。 
特に直近では会食による感染事例が多数報告されていることから、『感染リスクが高まる「5つの場面」』とともに提言された『感染リスクを下げながら会食を楽しむ工夫』を積極的に取り入れ、「飲酒は、少人数・短時間で」、「箸やコップは使い回さない」、「正面や真横はなるべく避け斜め向かいに座る」等を実践いただくようお願いいたします。
これから、年末年始の時期に向けて飲食等の機会が増加します。職場の同僚や親しい友人との交流は楽しい時間であり、そこに水を差すようで心苦しくはありますが、折角の楽しい時間が少しの気の緩みで取り返しのつかないことになってしまわないよう、感染防止対策の徹底をお願いいたします。
また、事業者の皆様におかれましても、安全に経済活動を続けていただくため、業種別ガイドラインの確実な実践、「安心みえるLINE」の活用など、感染防止対策の徹底をお願いいたします。

(人権への配慮)
そして、皆様に改めてご理解いただきたいことがあります。
感染された方、そのご家族や勤務先、クラスターが発生している施設の職員や利用者、関係者、医療従事者やそのご家族、外国から帰国された方や日本に居住する外国人の方に対して、偏見や差別につながる行為、人権侵害、誹謗中傷は絶対に行わないでください。
誰もが「やまない雨はない」と信じ、皆の力をあわせて感染症による危機を乗り越えようとしているなか、ウイルスの脅威に加えて、不当な偏見や差別、誹謗中傷の雨に打たれる方が存在してはなりません。
また、政府分科会の「偏見・差別とプライバシーに関するワーキンググループ」において、感染したことを責める行為は自分の症状に疑いを持つ方や濃厚接触者などが偏見・差別を恐れて検査を拒んだり、症状が重篤化するまで受診されないという状況を呼び起こし、結果として社会に感染が広まりかねない等の提言がされましたが、このような事態を招くことがあってはなりません。
県民の皆様におかれましては、根拠が不確かな情報による行動やそうした情報をさらに広げない冷静な行動、人権に配慮した行動を心掛けていただきますよう、強くお願いいたします。
再び全国的に感染が拡大しているなか、一点の「緩み」から、県内においても感染が拡大するおそれが十分にあります。
県としても関係機関と緊密に連携しながら、これまで以上に気を引き締めて取組を進めていきますので、県民、事業者の皆様におかれましても、ウイルスを「持ち込まない」「広めない」ための感染防止対策の徹底について、引き続きご理解とご協力をお願いいたします。

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室伏広治スポーツ庁長官を訪問し、「三重とこわか国体・三重とこわか大会」の協力を依頼しました

2020.11.18

室伏広治スポーツ庁長官を訪問し、来年開催の「三重とこわか国体・三重とこわか大会」が、コロナ発生後初の国体でもあり、前例のないチャレンジをたくさんしながら、国民の皆様に勇気と希望を与える大会とするための協力を依頼しました。
また、提言活動で、加藤官房長官や二階幹事長に、防災減災・国土強靭化や地方創生臨時交付金の予算増額、近畿自動車道紀勢線整備、太平洋・島サミットへの支援などをお願いしてきました。

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「三重県における観光による地域活性化に関する連携協定」を締結しました

2020.11.17

全国初の協定締結、そしてモデル事業により、観光による地域活性化の取組を具体化、加速化します。
16日、百五銀行、第三銀行、桑名三重信用金庫、地域経済活性化支援機構(REVIC)と三重県の5者で、「三重県における観光による地域活性化に関する連携協定」を締結しました。
三重県が世界に誇る地域の魅力を次の世代に引き継ぎ、観光の活力を国内外から地域に取り込むことで地域の持続可能な発展につなげていくためには、将来を担う人材を育て、地域が主体となって観光地づくりに取り組むサイクルを構築する必要があります。
特に、新型コロナの影響で観光産業は深刻な影響を受けている中において、地域経済が直面する構造的な課題に向き合い、具体的な事業化を後押ししていくことが急務となっています。
このため、8月には私自身がREVIC本社を訪問するなど調整を進め、鳥羽相差地域を対象として全国初となるモデル事業を実施することを決定いたしました。
また県内の3つの金融機関にもこのような観光地づくりに賛同いただき、総額2.5億円の「観光遺産産業化ファンド」への出資を決定いただいたことで「オール三重」の体制が整い、連携協定の締結に至ったものです。
協定は、REVICの「観光遺産産業化ファンド」のスキームによる支援を通じて、持続可能な観光地づくりによる地域活性化のモデル構築を目指すことを内容としており、このような協定を結ぶのは都道府県で初めてとなります。
まずは、伊勢、鳥羽、志摩の関係者とともに協議会を1月に立ち上げ、「観光遺産産業化ファンド」による第1号の県内投資を年度内に行うことを目指して、スピード感を持って取り組んでいきます!





総合防災訓練を行いました

2020.11.16

15日、総合防災訓練を行いました。伊勢市、玉城町、度会町にご協力いただき、感染拡大防止対策を徹底した避難所設営訓練、ドローンや物資輸送システムなどテクノロジーを活用した訓練などを、関係機関と連携しながら、コロナ禍なので、人数を絞って行いました。人数を絞ったので、最後には、参加した皆さんから、「今回参加できなかった方に伝えたい気づき」を出しあっていただき、ワークショップ的に行いました。
写真の中で、日本赤十字三重県支部の皆さんのご協力いただいた、どれくらい手がきちんと洗えているかを確認できる機械で試しているシーンがあります。これは大変分かりやすく、コロナ禍で皆さんの感染防止対策に参考になったと思います。











東京2020オリンピックの聖火が三重県にやってきました!

2020.11.14

東京2020オリンピックの聖火が三重県にやってきました!
全国14道府県で巡回展示されており、三重県は全国で2番目という非常に早い時期に選んでいただいたものです。県内巡回初日の13日、桑名市の会場を訪問し、聖火ランナーの小椋久美子さんと一緒にPRをしてきました。
実は我が家にも聖火のレプリカはあるのですが(笑)、聖火を実際に拝見し、三重県が世界に誇るアスリートの野口みずきさんや吉田沙保里さんらの手で大切につないでこられることに思いをはせると、これまでの感動とこれからの期待で胸が熱くなりました。
コロナ禍で困難が多いですが、多くの皆さんがこの聖火をご覧いただくことで、少しでも元気を取り戻し、来年行われる聖火リレーへの期待にも思いを巡らせてほしいと思います。
また、不安を抱えながらトレーニングに励んでいるアスリートの皆さんにとっても、この聖火が「希望の光」となり、来年の東京2020大会での活躍に向けたモチベーションにつながることを期待します。
そして、聖火リレーと東京2020大会の熱気や興奮が、その直後に開催される新しい時代の三重とこわか国体・三重とこわか大会の成功へとつながるよう、「オール三重」でしっかりと準備を進めていきます。
展示は伊賀市(14日、ゆめドームうえの)、鳥羽市(15日、市民体育館)、津市(16日、サオリーナ)、尾鷲市(17日、熊野古道センター)と続きます。
短い期間ではありますが、皆さん、お近くの会場で是非ご覧ください!




愛知・岐阜・三重3県知事テレビ会議を開催しました

2020.11.12

新型コロナの感染者が全国的に急増していることを受け、12日に愛知・岐阜・三重3県知事テレビ会議を実施し、共同で緊急メッセージを発出しました。
東海3県では「繁華街の接待を伴う飲食店」や「親族など大人数での会合・飲食」、「事業所」や「医療・介護施設」などで感染が拡大し、クラスターの発生も見られます。
三重県では軽症者施設を含めた病床の稼働率が8.9%(10日時点)と9割以上の病床等が空いている状況ではありますが、季節性インフルエンザの流行期に備え、診療・検査医療機関として441機関を指定し、最大ピーク時の検査件数を6,600件まで増加を図るなど、関係機関と連携して準備を進めているところです。
県民の皆さんにおかれましては、年末に向け、第3波の本格的な到来に最大限の警戒感をもって、今一度感染防止対策の徹底をお願いします。
3県知事で合意した共同の緊急メッセージは以下のとおりです。

(県民の皆様へ)
〇家庭内感染が増加しています。家庭内でも安心はできません。
家庭内にウイルスを持ち込まないよう、基本的な感染防止対策の継続、徹底を。(「マスク着用」「手洗い」「3密回避」。特に寒い時期でも「換気の徹底」。)
〇飲食を介した感染が増加しています。
会食の機会が多い年末年始を控え、感染リスクの高い地域や施設を避け「大人数や長時間におよぶ飲食」「飲酒を伴う懇親会等」は十分警戒し、特に家族以外の人との「マスクなしでの会話」を回避するなど、感染リスクを下げながら会食を楽しむ工夫の徹底を。
これまでのクラスター分析で得られた知見から、政府新型コロナウイルス感染症対策分科会より提言された「感染リスクが高まる『5つの場面※』」も参考に。
※「飲酒を伴う懇親会等」「大人数や長時間におよぶ飲食」「マスクなしでの会話」「狭い空間での共同生活」「居場所の切り替わり」
〇体調不良でも行動したため、感染が拡大した例が続発しています。
発熱、咳、味覚障害、だるさなどの体調不良を感じたら、外出、出勤、通学などすべての行動をストップして、医療機関に相談、受診を。
〇季節の行事における感染防止対策の徹底
クリスマス、大晦日、初日の出など、多数の人が集まる「季節の行事」に参加する場合は、人と人の距離の確保・マスクの着用・手指衛生・大声での会話の自粛など、「基本的な感染防止対策」を徹底。
公道など、主催者がいない場所で、不特定多数の人が密集し、大声等の発生を伴う行事、パーティー等への参加は控える。

(事業者・施設管理者の皆様へ)
〇職場・事業所内の感染も増加しています。
いったん発生すると事業活動に大きなダメージを及ぼします。
業種別の感染拡大防止ガイドラインの遵守のほか、例えば、対策責任者を定め、日頃の対策を厳しくチェックするなど、3県知事から地域の特性に応じて個別に依頼している対策もふまえ、実効性のある感染防止対策の徹底を。
〇また、勤務時間内だけでなく「仕事後の会食や喫煙など休憩等のマスクを外しがちな場面」で感染が拡大しています。十分注意するよう従業員に徹底を。
〇特に、重症化しやすい高齢者などが利用する福祉施設などにおいては、細心の注意を払い、今一度、対策の確認、徹底を。
〇外国人学生を受け入れている教育機関、外国の方を雇用している事業者の皆様におかれては、言語や文化の違いにも配慮し、外国人の方への感染防止対策の普及を。

(新型コロナウイルス感染症に関する人権への配慮について)
〇感染者自身のほか、感染者が発生した団体に属する人等に対する差別・偏見、さらにSNSやうわさ話などデマによるいわれのない差別・偏見は絶対に行わない社会にしましょう。

(3県の連携強化の推進)
〇3県は、効果的な感染防止対策の推進のため、各県における感染状況(特に、県域をまたぐ患者個別事例、クラスターの発生状況とその対応など)のより迅速な情報共有及び連携した取組みを進めます。


 


立皇嗣の礼が執り行われるにあたり謹んでご慶祝申し上げます

2020.11.08

秋篠宮皇嗣殿下におかれましては、本日、皇居において立皇嗣の礼が執り行われ、皇嗣になられたことが公に宣明されますことを、三重県民を代表して謹んでご慶祝申し上げます。
皇位継承に伴う一連の儀式の最後を飾る立皇嗣の礼は、新型コロナウイルス感染症の影響により、半年余の延期となっておりましたが、この度、三権の長や地方公共団体の代表などが参列される中、挙行されることとなり、皇室とのゆかりの深い三重県の知事としても、誠に喜ばしい限りであり、諸儀式がつつがなく執り行われることを心よりお祈り申し上げます。
そして、立皇嗣の礼の後に続く神宮御参拝の御日程が決まることを心待ちにするとともに、御来県が秋篠宮皇嗣同妃両殿下にとって素晴らしいものとなるよう、県民の皆様と共に心よりお待ち申し上げます。
 

イクボスランキングで「連覇」達成です!

2020.11.06

全国1位。「連覇」達成です。
NPO法人ファザーリング・ジャパンによる「第2回イクボス充実度アンケート調査」において、都道府県部門で三重県が平成29年度の第1回調査に続いて第1位となり、連覇を達成しました。
この調査は、都道府県およびイクボス宣言をしている181市区町村を対象に実施され、各自治体のイクボスの普及・啓発の状況や、男性職員の育児休業取得率などの客観的数値を元にランキング化し、結果を都道府県と市区町村に分けて発表しています。
今回の調査で、三重県の取組では
・イクボス推進および普及に必要な取組を幅広く実践していること
・県庁の男性育児休業・休暇の取得率等が相対的に高く、年間総労働時間も減少していること
・「みえのイクボス同盟」の加盟数が全国一となるなど、企業への普及が進んでいること」
などの点が、特に評価されたと伺っています。

連覇を達成することができたのは、イクボスの大切さを理解し、日々前向きに取組を推進している企業や関係団体、市町の皆さんの頑張りの賜物であり、連覇の喜びを、三重のイクボス全員で分かち合いたいと思います。
三重県では、平成26年度に私自身がイクボス宣言を行って以降、イクボスの普及と定着をめざし、県庁内では率先垂範して「ワーク」と「ライフ」の高度な両立をめざす「ワーク・ライフ・マネジメント」などの取組を強化してきました。
また、平成28年度に「みえのイクボス同盟」を結成し、企業や団体の皆さんと連携して、「従業員が育休などの制度を取得しやすい風土づくり」などを進めてきました。
イクボスに期待される役割は、新型コロナウイルス感染症による「新しい生活様式」の定着に伴い、今後はテレワークなど多様な働き方に対する支援や、男性育児休業の更なる取得率向上などを進める中で、益々拡がっていきます。

今回の連覇を大きな励みとして、これからも県内にイクボスがあふれるよう、「みえのイクボス同盟」加盟企業との情報交換や県庁内での取組などを一層進め、オール三重で一致団結して、イクボスの充実に向けた取組を加速していきたいと思います。

(ファザーリング・ジャパンの調査結果)
https://ikuboss.com/nr-20201104.html

(みえのイクボス同盟)
https://www.pref.mie.lg.jp/D1KODOMO/000188787.htm

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コロナ禍における、子どもに対するいじめや虐待、DVを防止する取組を強化します

2020.11.06

コロナ禍における、子どもに対するいじめや虐待、DVを防止する取組を強化します。
誰も経験したことのないコロナ禍の中、学校行事見直しなどによる学校生活の変化、在宅勤務の拡大などによる家庭環境の変化、外出控えによる地域の目の減少など、子どもを取り巻く環境も変わってきており、いじめや虐待などのリスクが高まっていると考えられます。
また、これから迎える冬季は季節性インフルエンザの流行や、新型コロナウイルス感染症の感染拡大、それに伴ういじめ等偏見・差別に繋がる行為、人権侵害、誹謗中傷等の発生も危惧されます。
折しも11月は「三重県いじめ防止強化月間」や「子ども虐待防止啓発月間」であり、11月12日から25日までは「女性に対する暴力をなくす運動」の期間でもありますので、これまでの取組を一層強化していきます。
(いじめ防止)
毎年4月と11月は「三重県いじめ防止強化月間」として、一層強く、いじめ防止に取り組んでいますが、今月は、各学校において児童会や生徒会を中心としてピンクシャツ運動などの取組を行い、「いじめ防止応援サポーター」に登録いただいた事業者等の方々にも、それぞれの特性を生かした、いじめ防止に取り組んでいただきます。
県庁では、月間中の毎週水曜日を「ピンクシャツデー」として、県職員がピンクのシャツや小物を身につけ、「いじめ反対」のメッセージを発信します。(私も定例記者会見ではピンクのネクタイを付け、マスクもピンク色にしていました!)
コロナ禍において、今まで経験したことのない生活環境の中、子どもたちもストレスや不安を感じており、いじめの発生が危惧される状況です。
私が参加している国の偏見・差別とプライバシーに関するワーキンググループでも報告しましたが、全国知事会を通じ本県が取りまとめた調査において、新型コロナウイルス感染症に関連して同級生に心無い言葉を投げかけられるといった事例がありました。県教育委員会が行っているネットパトロールでも、感染者が確認された学校についてのインターネット書き込みが検知されています。
いじめは誰にでもどこででも起こりうるものです。大人が子どものささいな変化に気付くことが、いじめ防止や早期対応につながります。
SNSでいじめや不適切な書き込みを発見した場合には、アプリ「ネットみえ〜る」で投稿するなど情報提供をお願いします。また、いじめなどに悩む子どもの皆さんは、「子どもSNS相談みえ」や「いじめ電話相談」などがありますので、一人で悩まず相談してください。
(虐待防止)
そして、11月は子ども虐待防止啓発月間です。
新型コロナウイルス感染症の感染拡大に伴う外出自粛などにより、子どもの見守り機会が減少し、児童虐待のリスクが高まっています。
啓発月間中、三重県立みえこどもの城における啓発イベントの実施、県庁県民ホールでの啓発メッセージ等の掲示、県・市町協働でのオレンジリボンツリー展示などにより啓発活動を行っています。
県民の皆さんにおかれましては、ご自身が児童虐待をしてしまうかもと思ったら、また近隣の方が虐待をしているかもなどと思ったら、一人で悩まずに、ぜひ児童相談所へつながる虐待対応ダイヤル189(いちはやく)への通告や、市町の相談窓口等にご連絡いただきますようお願いします。
(DV防止)
また、子どもの目の前で起こるパートナーに対する暴力(DV)は心理的虐待にあたるなど、児童虐待とDVは密接に関連しています。
新型コロナウイルス感染症の影響による不安やストレスでDVのリスクも高まっており、11月12日〜25日の「女性に対する暴力をなくす運動」期間には、総合文化センターでパープルライトアップを行ったり、重点的に相談窓口の周知等に取り組むこととしています。
DVかもと思ったら「三重県DV・妊娠SOS・性暴力相談」のLINE相談や全国共通DV相談ナビ#8008(はれれば)へご相談いただきますようお願いします。
いじめ、虐待やDVは決して許されない行為です。
子どもたちをいじめから守り、子どもに対する虐待、それに繋がるDVをなくすため、全力で取り組んでまいります。県民の皆さんにおかれましても、いじめや虐待等が危惧される場合には、通告等やご相談をお願いいたします。

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改めて感染防止の取組についてお願いをさせていただきました

2020.11.05

三重県における新型コロナの新規感染者数は、10月15日に新型インフルエンザ等対策特別措置法による要請の解除後は、散発的に感染者が発生しているものの、感染状況は一定落ち着いていると考えています。
一方で、全国的には感染者が増加している地域もあり、予断を許さない状況です。
また、本県の感染状況をみると、直近7日間の事例において、外国人住民と思われる方が19事例中16事例、約8割となっており、直近で急増している状況です。
こうしたことを踏まえ、4日の定例記者会見において、改めて感染防止の取組についてお願いをさせていただきました。
(外国人住民の方々等に対する取組)
外国人住民の方々については、直近の感染状況をみると多数の方が集まる会食への参加から感染が広がっている事例が確認されており、1事例あたりの人数が多くなっているという特徴があります。
県としても相談先や感染防止対策などについて、外国人住民の方々に適切な情報が届くよう取り組んでまいりましたが、感染状況を受け、改めて、外国人コミュニティのキーパーソンとなる方々に、人的ネットワークを活用した注意喚起の依頼や、みえ外国人相談サポートセンター(みえこ:MieCo)での相談対応、多言語情報提供ホームページでの情報提供などきめ細かな対策を取ってまいります。
なお、このことは、ここ数日の特徴として外国人住民の感染者数が増加傾向にある中で呼びかけたもので、全体として外国人住民の感染率が高いということを示すものではありません。
このような発表を行いましたのは、あくまで外国人住民の方々への情報提供を的確に行うための県としての取組を示すものであり、外国人住民の方々だけを対象に感染対策を行うようお願いするものではありません。
県内にお住まいの方全てに、正しい感染防止対策などの情報が届くよう取り組んでいきます。
(イベント、行事等へでの感染防止対策)
また、これから年末年始に向け、様々なイベントや行事など人の集まる機会が増えてきます。
イベントに参加する場合や、いわゆるイベントではなくとも、街頭のイルミネーションや、初日の出など、多数の方が集まる場所、行事などを訪れる際には、マスクの着用、「密」となるような環境を避け交流を控える、長時間、深夜にわたる飲酒や飲酒をしての参加はしない、「安心みえるLINE」や「COCOA」などの接触確認アプリを活用いただくなど、感染防止対策の徹底をお願いします。
また、外国人住民の方におかれましては、それぞれの国のお祭りや行事などでご家族や同郷の方と集まる機会もあるかと思います。そうした際でも、不特定多数の方が集まるパーティーなどは避ける、人との距離の確保、手指消毒など基本的な感染防止対策を徹底いただくようお願いいたします。
例年であれば年末年始に向け、楽しい予定を立てていただく時期ですが、今年は、例年通りとはいかないというのが現状です。
しかし、こうした状況であるからこそ、オンラインでのイベントなど新たな楽しみ方も生まれています。また、ご家族と自宅でゆっくり過ごし、改めて家族の絆を確かめていただく機会としていただくこともよいかもしれません。
まだまだゴールが見通せない新型コロナウイルスとの戦いの中で少しでも楽しい思い出が増えるよう感染防止対策を徹底した生活を心掛けていただくようお願いいたします。

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季節性インフルエンザが流行する季節が到来します

2020.11.04

季節性インフルエンザが流行する季節が到来します。新型コロナとの同時流行にも備え、県では医療機関をはじめとする関係機関の皆さんとともに、発熱患者等の診療や検査体制について検討、準備を鋭意進めており、先月27日には、新型コロナウイルス感染症対策協議会を開催し、方向性を決定しました。

発熱症状がある場合、かかりつけ医がある方については、まずかかりつけ医等の地域の身近な医療機関に相談していただきます。

かかりつけ医は症状をふまえて受診の可否を判断し、自院で診療・検査していただくか、診療や検査ができない場合には診療や検査が可能な別の医療機関につないでいただくことになります。

相談する医療機関に迷われる方については、保健所に設置する「受診・相談センター」に電話していただき、相談を受けたセンターは発熱患者等に対応できる「診療・検査医療機関」を紹介します。

紹介にあたっては、それぞれの地域が実情に応じて事前に一定のルールを定め、紹介の偏りを防止します。

なお、「診療・検査医療機関」については、県では11月2日時点で432医療機関を指定しています。

また、検査能力について、県の保健環境研究所や地域のご協力で新たに設置した地域外来・検査センター(11カ所)のほか、大学や医療機関、民間検査機関において、1日で最大6,600件まで増強を図ります。

感染拡大防止と社会経済活動の両立を図る上で、最も重要なのが医療提供体制の整備です。
引き続き医療関係者の皆さんと連携を密にしながら、最優先で対応してまいります。

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ANAと包括連携協定を改めて締結しました

2020.11.01

平成27年11月、全国の都道府県で最初にANAホールディングスと包括締結の覚書を交わし、5周年の節目を踏まえ、これまでの観光や食の振興に加え、空飛ぶクルマやドローン、デジタル技術などを活かした取組を加え、包括連携協定を改めて締結しました。ANA様には、これまで、「taste of japan」で機内食への三重県食材の活用、G7伊勢志摩サミット時にはラッピングした飛行機、志摩観光ホテル樋口総料理長監修の「ミールキット」の販売、北海道や九州など普段三重県への観光が少ない地域を対象とした観光客掘り起こしのための「三重スペシャル」、「北海道命名150年」での観光PRなど、様々な分野で取り組みを支援してくださいました。

コロナ禍の経営悪化の中、事業構造改革をされる中でも、旅行、物販、地域活性化には力を入れていくと片野坂社長は記者会見でおっしゃっており、その厳しい中での第1弾の取組として、三重県を選んでいただいたことに、身の引き締まる思いです。ともに、地方創生の先導していけるよう連携して取り組んでいきたいと思います。

また、記者会見の際に答え、報道もされていますが、ANAホールディングスが雇用維持の観点から、外部企業等へ出向者を出す取組に関し、三重県としても、受け入れ可能である旨を片野坂社長にお伝えしました。

規模・時期はこれから検討しますが、両者がwin-winになるような受け入れをしたいと考えたからです。例えば、今、三重県には、大手スーパーから社員の方が出向してくれています。それにより、コロナ禍での県産品の販路確保のための食材販売等がスムーズにいき、助かりました。


このように、ANA様での経験のある社員を受け入れることで、機内食への県産品導入、デジタル人材、旅行部門、物販部門、空飛ぶクルマ部門、中部国際空港担当、そして三重県出身者の方など、今後三重県にとってメリットになる分野がたくさんあるので、受け入れを決めました。更に、三重県は、コロナ禍での異業種間の労働者シェアリング&マッチングの取り組みを行っていますから、政策的にも整合性あります。

いずれにしましても、三重県の発展のため、いろんな方々の手を借りて、取り組んでいきたいと思います。

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河野大臣から発表のありました「救急車の高速道路往復無料化」について

2020.11.01

河野大臣から発表のありました「救急車の高速道路往復無料化」について、大臣の記者会見で、これに取り組んだのが、大臣直轄チームに出向している三重県と群馬県の職員であることをご紹介いただきました。下記は大臣の発言録です。河野大臣、ありがとうございます!!

「三重県と群馬県から直轄チームに派遣されている2人がこの問題に取り組んでくれた結果、国土交通省と消防庁が協議をしてくれて、消防車と横並びで救急車両を往復無料にするということになりました。近く全国の消防本部、それから高速道路会社に周知をしていただくことになりました。救急車が往復高速道路を使って速やかに出動してまた戻るということができれば、人命救助にも資することになると思います。地方から、自治体から直轄チームに人を出していただいておりますが、自治体からの要望をこのように一つ一つしっかり前に進めて解決をしていきたいと思います。2人来ていますので、あと詳細が必要であれば、会見後に2人にお尋ねをいただきたいと思います。」

三重県知事 鈴木英敬

知事

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