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想った事や感じた事、活動などをご報告していきます。(2012年1月スタート!)

今後も鈴鹿で継続的にF1が開催されるよう取組んでまいります

2020.10.02

2015年にHondaのマシンがF1に復帰し、2018年にはHondaの活躍とともにF1日本グランプリの観客動員も18万人と回復し、かつてのHondaファンや若いファンが鈴鹿に訪れるようになりました。昨年は3勝を挙げ、2020年も第10戦まで2勝を挙げるなど活躍している中での撤退というニュースで非常に驚きました。
鈴鹿サーキットでの開催契約は2021年まで残っており、今シーズン新型コロナウイルスの影響で開催できなかった分、来年のF1日本グランプリを鈴鹿で盛大にお迎えして、再びファンの皆様に安心して、存分に楽しんでいただき、今後も鈴鹿で継続的にF1が開催されるよう、F1を核とした誘客に「オール三重」で取組んでまいります。

内閣府の規制改革や行政改革を担当する河野大臣の大臣直轄チームに三重県職員1名を派遣しました!

2020.10.02

1日付けで、内閣府の規制改革や行政改革を担当する河野大臣の大臣直轄チームに三重県職員1名を派遣しました。自治体からの派遣は第一陣になるとお聞きしています。
今回の派遣は、河野太郎大臣から私に直接「規制改革のために職員を派遣してほしい」とお声がけいただき、三重県にとって貴重な機会と思い、それに応じたものです。

人選については、改革意欲があることに加え、大臣のオーダーにスピード感を持って対応できる人物であること、県庁全体の企画業務を経験するなど、県政全般に関する幅広い知識を有していること、県庁内外の様々なステークホルダーと連携して事業を進めた経験を持つなど調整力に長けた人材であることなどを条件に行いました。
国が規制改革や行政改革を進めるうえで、地方自治体からの視点は不可欠であり、県職員だからこそ気づくことのできる行政の無駄や規制による弊害など、貢献できることはたくさんあり、そのことが巡り巡って県行政や県民の利益につながると思います。
今回派遣される職員には、何よりスピード感を大切にしながら、「国民や社会から見て価値を創造する改革」の推進に大いに尽力し、その成果を三重県に持ち帰ってきてほしいと期待しています。

定例会見の写真

三重県内の飲酒運転事故は全国を上回るペースで大きく減少しています!

2020.10.02

条例に基づく「オール三重」の取組により、三重県内の飲酒運転事故は全国を上回るペースで大きく減少しています!
具体的には、平成21年の件数を100とすると、令和元年は全国は53.2と46.8%減であったのに対し、三重県は37.9と62.1%も減少しています。さらに「登録自動車10万台あたり飲酒運転事故件数」で分析したところ、条例に基づく取組を開始した平成25年以降大きく順位を上昇させ、特に直近の5年間ではトータルで全国ベスト2位、また常に全国ベスト5以内にあるのは三重県のみという全国屈指の改善された状態となっていることが明らかになりました。

三重県では、平成25年7月に「三重県飲酒運転0(ゼロ)をめざす条例」を全国で7番目に制定しました。なお、現在飲酒運転根絶に関する条例を制定している都道府県は、三重県を含め9道県になります。
三重県における特徴的な取組として、飲酒運転違反者に対する「アルコール依存症の受診義務」があります。この受診義務は三重県と福岡県、そして昨年度条例を制定した和歌山県と全国でも3例しかない取組です。受診率(平成30年度ベース)は、三重県は未受診者へ罰則を科していない中で46.8%で、未受診者への罰則規定を設けている福岡県の58%と比べても遜色がない水準です。また受診義務ではなく保健指導の勧奨を実施している事例の0.5%と比べると相当高い水準となっています。
また、「アルコール健康障害対策推進計画」を策定し、アルコール依存症の指定医療機関を県内で33カ所指定したほか、人材の育成や普及啓発に取り組んでいます。
関係者連携による取組は、アルコール健康障害対策等の先進県として高く評価されており、三重モデルともいえる取組は、平成25年の「アルコール健康障害対策基本法」制定の必要性根拠にもなりました。
また、三重断酒新生会や、三重県バス協会、三重県トラック協会をはじめとする事業者団体にも、それぞれ独自の取組をしていただいており、まさに「オール三重」で連携を進めてきたところです。

三重県においてこのような顕著な成果が出ていることは、飲酒運転撲滅に取り組んでいただいている関係団体の皆さん、県民の皆さんのご協力の賜物であり、あらためてお礼を申し上げます。
一方で、悲惨な飲酒運転事故はいまだ根絶されておらず、引き続き取組の手を緩めることなく飲酒運転が少ない全国トップ県をめざすとともに、次年度策定する「第3次三重県飲酒運転0(ゼロ)をめざす基本計画」で更なる改善を行い、「安全で安心な三重」を実現する取組を進めていきたいと考えています。

定例会見の写真

三重県知事 鈴木英敬

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