三重県知事 鈴木英敬ブログ「すごいやんか!三重」RSS配信サービスを利用する

想った事や感じた事、活動などをご報告していきます。(2012年1月スタート!)

第一回となる「三重とこわか健康経営大賞」を受賞された企業の皆様の表彰式を行いました

2020.09.24

24日、第一回となる「三重とこわか健康経営大賞」を受賞された企業の皆様の表彰式を行いました。
実は、本県の健康づくりの取組は、女性の健康寿命が全国第2位、がんの75歳未満年齢調整死亡率が低い方から全国第2位(女性は1位)など、皆様のご協力により、一定の成果が出ていますが、これを一層進めるため、1日の中でかなりの時間を過ごす職場における取組を促進することが重要です。
県では今年1月、企業における健康経営の取組を促進する「ホワイトみえ」(三重とこわか健康経営カンパニー)認定制度を新しく創設し、7月に127企業に対して初めて認定を行ったところです。
今回受賞された企業の皆さんは以下のとおりで、特に優れた健康経営を実践されていらっしゃいます。

【大賞】株式会社デンソー大安製作所
健康経営の推進体制、健診結果やアプリなどのデータに基づく健康経営に取り組んでおり、健康経営の「あるべき姿」を示されています。

【優秀賞】キオクシア株式会社四日市工場
THP(※)専門委員会を設置し、多くの従業員が健康経営に参加して、ヘルスリテラシーの向上に取り組まれています。 ※Total Health Promotion Plan

【優秀賞】株式会社百五銀行
仕事とがん等治療の両立支援や、不妊治療にかかる通院休暇を制度化するなど先駆的な取組が行われています。

【優秀賞】明治安田生命保険相互会社津支社
「みんなの健活プロジェクト」として広く県民の皆さんの健康づくりに貢献されています。

【優秀賞】株式会社四日市事務機センター
ダイ得っと(ダイエット)制度をはじめとした98の福利厚生制度を導入するなど、ユニークな取組が行われています。

【きらり賞】株式会社大島水道
アプリや保険会社など外部の資源を有効に活用しており、これから健康経営に取り組む企業の模範となるきらりと光る取組を行っていらっしゃいます。

「健康経営なくして地方創生なし」の決意のもと、引き続き「オール三重」で健康経営を推進し、取り組む企業の拡大に努めていきます。

pic001

pic002

「next 親世代トーク」と題して、三重県立宇治山田商業高校2年生の皆さんと話しました

2020.09.22

「next 親世代トーク」と題して、三重県立宇治山田商業高校2年生の皆さんと、家族のこと、子育てのこと、親になることなどについて話しました。質問が次から次へと出てきて、それぞれの価値観にもとづき、いろんな思いを持ってくれてるんだなあと感じました。また、私からは、何度も、結婚、子育てなどは個人が自らの価値観にもとづいて選択するので、他人に自らの価値観をおしつけたり、おしつけられたりする必要はなく、自分らしく考えてほしいと伝えました。
トーク後、生徒の皆さんとともに、積水ハウス様のイクメントークにオンラインで参加しました。

pic001

pic002

pic003

障がい者の芸術活動を支援する「三重県障がい者芸術文化活動支援センター」を開設しました

2020.09.20

8日、障がい者の芸術活動を支援する「三重県障がい者芸術文化活動支援センター」を開設しました。
私が知事に就任した翌年の平成24年度から「三重県障がい者芸術文化祭」を、県内各地域で開催してきました。これまで、出品数、来場者数ともに増加するなど、障がい者芸術文化活動の裾野の拡大に取り組んできましたが、今回、取組を更に一歩前へ進め、障がい者の芸術文化活動への支援の充実、多様な発表機会の創出の場を広げていきたいと考えています。
当センターでは、既存の芸術文化祭の開催に加えて、潜在的に障がい者芸術に取り組む障がい当事者の発掘や、その支援者へのサポート、当事者・支援者間のネットワークの構築等に取り組んで行きます。
また、障がい者芸術の分野については、平成30年度に「障害者による文化芸術活動の推進に関する法律」が施行され、全国的に支援の強化が図られています。加えて、令和3年度には、東京オリンピック・パラリンピックや、三重とこわか国体・三重とこわか大会の開催が予定されています。
一方、障がい者芸術文化活動は、新型コロナウイルス感染症拡大により、従来通りの活動や発表の機会の確保が困難となるなど、深刻な影響を受けており、支援が必要となっています。
今後、県では、このような状況を踏まえて、障がい者芸術文化活動の支援をこの「三重県障がい者芸術文化活動支援センター」を中心に展開し、障がい者の社会参加を更に推進していきます。


pic001

「2021年版三重県民手帳」を10月7日に三重県印刷工業組合から発売します

2020.09.19

「2021年版三重県民手帳」を10月7日に三重県印刷工業組合から発売します。
三重県民手帳は、平成26年度にゼロ予算の事業として製作を再開してから、今回で7回目の発行となります。今回は、新型コロナウイルスの影響で、事業者の皆さんも大変厳しい中、当初は応募をいただけす、手帳発行が危ぶまれていたところ、三重県印刷工業組合の皆さんが、なんとかしよう!とご協力いただき、短い製作期間の中、なんとか発売までこぎつけることができました。本当にありがたいです。
例年、手帳カバーは県の伝統工芸をモチーフとしていますが、今回は「伊勢型紙」のデザイン2種類を用意しました。一つは「ミエ」を市松模様のように並べた「市松(いちまつ)」。もう一つが、県の鳥「シロチドリ」の丸紋と「ミエ」の霞を散らした「千鳥(ちどり)」です。
この2つのデザインは、前回「伊勢型紙」をモチーフとした2018年版と同様、伊勢型紙彫師で、三重県を中心に活動する伝統工芸若手グループ「常若」の一員でもある那須恵子さんにお願いしました。2018年版も大変ご好評いただきましたので、今回も若い方から年配の方まで、多くの方に気に入っていただけるデザインになったと思います。
内容としては、2021年開催の「三重とこわか国体・三重とこわか大会」について巻頭10ページにわたって特集し、マスコットキャラクター「とこまる」の競技イラストや両大会に関する豆知識を多数掲載、裏表紙にも「とこまる」をあしらうなど、「三重とこわか国体・三重とこわか大会記念号」ともいえる手帳となっています。
9月25日は、国体開催までちょうど1年。県民手帳を通じて、より多くの方に関心を持っていただき、両大会を盛り上げていきたいと思います。
その他にも、新型コロナウイルス感染症対策及び新しい生活様式についてや、各種統計データ、生活相談、救急、災害など県民の皆さまの暮らしの中で役立つ情報を掲載しています。

各情報のページにはQRコードを付してあり、スマートフォンなどで読み取っていただくと、更に詳しい情報にアクセスできるようになっています。
10月7日より順次、三重県印刷工業組合加盟の印刷会社及び書店等にて販売を開始しますが、一部店舗等では本日から予約も受付けています。取扱店は三重県印刷工業組合のホームページに掲載されていますので、ぜひ多くの方に県民手帳をご購入いただきたいと思います。

pic001

自治体では全国初となる「スマートニュース」とのコラボキャンペーンが、18日から始まりました

2020.09.19

自治体では全国初となる「スマートニュース」とのコラボキャンペーンが、18日から始まりました。
県では、昨年10月からスマートニュース株式会社と連携し、ニュースアプリの「三重県チャンネル」に「三重県公式」の情報枠を設け、イベント情報や「つづきは三重で」の記事などを配信し、3月からは「三重県チャンネル」のトップに「三重県新型コロナウイルス感染症特設サイト」を表示し、新型コロナに関する情報を発信しています。
また、プロモーションサイト「つづきは三重で」は、「たべる」「あそぶ」「くらす」などをテーマに、三重の魅力を知って、感じていただけるよう情報発信しています。今年度は、コロナ禍で生活に影響を受ける中、少しでも皆さんの心が癒されるように、三重の絶景の写真、お取り寄せグルメ等の記事を配信し、つづきは三重県で楽しんでいただけるよう広報しています。
今回のキャンペーンは、日本最大級のニュースアプリ「スマートニュース」で、「つづきは三重で」で紹介した三重県が誇る商品を抽選でプレゼントし、皆さんにもっと三重県を好きになってもらおうという企画です。 
プレゼント企画への応募方法は、簡単スリーステップ!
@スマートニュースの「お得・割引チャンネル」に掲載される「合言葉」をみつけ

A「つづきは三重で」のキャンペーンページの記事を読み
Bキャンペーン記事の最後にある応募フォームに必要事項と「合言葉」を書いて応募するだけ
です。
応募は、18日から25日午前10時59分までの1週間で、「合言葉」は、スマートニュース「お得・割引チャンネル」のみに掲載されますので、「スマートニュース」アプリをダウンロードしてください。
キャンペーン商品は、「つづきは三重で」の記事に関連深い計8点
@Twitterに投稿した「松阪市の笠松河津桜ロード」の写真がヤフーニュースに掲載され、37万以上の「いいね」がついた、写真家 多田良平(ただりょうへい)さんの新作写真集。A台湾在住の人気旅ブロガー「シエルさん」が愛用し記事にした、おぼろタオルの専顔タオル。三重が誇る味、B伊賀忍者カレー C四日市とんてきソース Dゑびやのかりんとう E新姫サイダーをセットにし、三重県応援キャラクター兎の助(うさのすけ)グッズをつけ、さらに、伊勢志摩方言が書かれた紙袋に入れて、抽選で5名様にプレゼントします。
皆さん、ぜひこの機会に「スマートニュース」と「つづきは三重で」をご覧いただき、キャンペーンにご応募ください。

「つづきは三重で」
https://www.mie30.jp/

pic001

ローソン様が約1600店舗で6商品を販売していただきます

2020.09.17

新型コロナにより、飲食店や土産物店への出荷が減少するなど打撃を受けた「伊勢茶」「真鯛」を応援しようと、ローソン様が、22日から順次、中部地区(三重県、愛知県、岐阜県、富山県、石川県、福井県、一部地域除く)の約1600店舗で6商品を販売していただきます!
三重県産真鯛彩り御飯、金シャリおにぎり三重県産真鯛西京漬、三重県産真鯛ほぐしの鯛塩ラーメン、伊勢茶クリーム大福、伊勢茶シュークリーム、フレンチクルーラー伊勢茶ホイップ&つぶあん、です!
写真は、シュークリーム、おにぎりをほおばっています!
ぜひみなさんご購入下さい!

pic001

pic002

pic003

超極早生(わせ)の高級温州ミカン「みえの一番星」の出荷が始まりました

2020.09.16

「みえの一番星」は、私が命名させていただきました。今年は、台風もなく、雨が少なかったので糖度が高く、甘くおいしく仕上がってるそうです!皆さんご賞味ください!
 

菅義偉官房長官の自民党新総裁就任、心からお祝い申し上げます

2020.09.14

菅義偉官房長官の自民党新総裁就任、心からお祝い申し上げます。経産省職員時代から長く個人的にもご指導いただいてきたので、我が事のように嬉しく思います。
菅新総裁は、やると言ったら絶対やる方。得意の縦割り打破など、持ち前の実行力を発揮されることを大いに期待しています。
また、秋田の農家のご出身で、そのことを総裁選でも常におっしゃっていました。地方の、ふるさとの原風景を政治の原点にされている方が、このあと総理になられるということで、地方として大変頼もしく感じています。
およそ8年にわたって安倍政権が続いた中での安定や安心の実現に向けてその手腕を発揮していただきたいと願っています。
政策面では、特に、新型コロナ対策はもちろん、活力ある地方づくり、デジタル化、拉致問題の解決など、山積する課題に取り組んでいただくことを期待しています。
近年は、神宮参拝後に行われる年頭の記者会見が総理の仕事始めとなっています。また、来年は太平洋・島サミットが三重県で開催されます。その際は、菅新総裁がホストをされることになります。
これらを含めて、菅新総裁が来県される日を心からお待ちしています。




妻の誕生日をお祝いしました!

2020.09.13

13日は妻の誕生日でしたので、子ども達と一緒にお祝いしました!
妻も子ども達も、充実した1年として欲しいと願い、そのためにも僕もしっかり頑張りたいと思います。

新型コロナウイルスについてNo.119

2020.09.13

13日発表の458〜460例目はいずれも、県内5例目のクラスター関連で伊勢マリンホームの入所者の方です。3名とも8月30日に陰性を確認していましたが、発熱等の症状があり再度検査したところ、陽性が確認されたものです。
この結果、当該施設における感染者は職員1名、入所者19名の合計20名となりました。
個別事例の詳細は下記からもご確認いただけます。
https://www.pref.mie.lg.jp/YAKUMUS/HP/m0068000066_00014.htm

<458例目>
○80代、男性、鈴鹿市、無職
○症状・経過
・8/30 検体採取、陰性を確認
・ 9/10 発熱37℃台
・ 9/11 検体採取
・ 9/12 陽性判明
・現在の症状 発熱なし

<459例目>
○80代、女性、鈴鹿市、無職
○症状・経過
・ 8/30 検体採取、陰性を確認
・ 9/11 検体採取
・ 9/12 陽性判明
・現在の症状 発熱なし

<460例目>
○80代、女性、鈴鹿市、無職
○症状・経過
・ 8/30 検体採取、陰性を確認
・ 9/11 検体採取
・ 9/12 陽性判明
・現在の症状 発熱なし
※いずれの方も老人介護施設に入所していることから、外部との接触はなく、感染拡大のおそれのある行動歴は確認されていません。

新型コロナウイルスについてNo.118

2020.09.13

12日発表の456例目と457例目はいずれもクラスターや接触者調査によるもので、新規の感染事例はありません。
456例目の方は鈴鹿厚生病院のクラスター関連で看護師です。457例目の方は450例目(50代、男性、津市、会社員)の濃厚接触者で認定こども園の職員です。現在、接触者等の調査・検査を徹底しています。
個別事例の詳細は下記からもご確認いただけます。
https://www.pref.mie.lg.jp/YAKUMUS/HP/m0068000066_00014.htm

<456例目>
○40 代、男性、鈴鹿市、看護師
○発症日  9月9日
○ 症状  発熱(36℃台)、 胸の違和感、咽頭痛、 関節筋肉痛
○感染の可能性のある期間は、出勤以外での外出はなく、公共交通機関の利用もありません。
○同居家族および別居家族計4名が接触者となります

<457例目>
○50代、男性、津市、認定こども園職員
○症状・経過
9月 9日 濃厚接触者として検体を採取
11日  検査の結果、陽性判明、県内の医療機関に入院
<現在の症状> なし
○陽性患者との接触状況
450例目と県内の飲食店を利用(9月5日)
○行動歴
出勤(9月7日、8日、9日)
○公共交通機関の利用 なし
○マスクの着用 あり
○接触者調査(9月12日時点)
・濃厚接触者 同居家族2名、認定こども園関係者20名
・接触者 調査中

経済同友会夏期セミナー「分散型社会」のパネルディスカッションに参加させていただきました

2020.09.11

報道でも少し出ていましたが、経済同友会の夏期セミナーにて、「分散型社会」についてのパネルディスカッションに参加させていただきました。V-cubeの間下社長のモデレートのもと、宮坂東京都副知事と、分散と集中について激論させていただき(笑)、本当に勉強になりました!
二人で一致したのが、地理的な一極集中是正もさることながら、権限の「中央一極集中」も是正するべき、つまり、「分権なき分散ではいけない」、ということでした。
また、分散を進めるためのデジタル化を進めていくことで、ライフスタイルの選択肢が増えていくことの重要性も改めて確認しました。
同日、南海トラフ巨大地震に備える10県知事会議の代表世話人として、武田防災大臣に、防災・減災・国土強靭化のための予算確保と、地震と感染症の複合災害に備えた対策等について要望をしました。



 

新型コロナウイルスについてNo.117

2020.09.11

11日発表の451〜455例目は、いずれも鈴鹿厚生病院のクラスターに関連するものです。
451〜454例目の方々は入院患者、455例目の方は看護師で、当該施設における感染者は合計58名となりました。
また、県内の医療機関に入院しておられた70代女性の方がお亡くなりになりました。お亡くなりになった方に哀悼の意を表すとともに、ご遺族の方に心よりお悔やみ申し上げます。
個別事例の詳細は下記からもご確認いただけます。
https://www.pref.mie.lg.jp/YAKUMUS/HP/m0068000066_00014.htm

<451例目>
○70代、女性、鈴鹿市、無職
○発症日 9月9日
○症状 発熱(37℃台)

<452例目>
○70代、男性、鈴鹿市、無職
○発症日 9月9日
○症状 発熱(38℃台)

<453例目>
○60代、男性、鈴鹿市、無職
○発症日 9月8日
○症状 発熱(38℃台)、解熱(9月10日)

<454例目>
○70代、男性、鈴鹿市、無職
○発症日 9月8日
○症状 発熱(37℃台)、解熱(9月10日)

<455例目>
○40代、男性、鈴鹿市、看護師
○発症日 9月8日
○症状 発熱(37℃台)、咳、全身倦怠感
※いずれの方も、検体採取9月9日、陽性判明日9月10日
※451〜454例目の方は医療機関に入院していることから、外部との接触はなく、感染拡大の恐れのある行動歴は確認されていません。
※455例目の方は、感染の可能性のある期間は、出勤以外での外出はなく、公共交通機関の利用もありません。
※455例目の方については現時点で濃厚接触者や接触者は特定されていません。

伊賀流忍者サークル「伊賀之忍砦」の皆さんとトークを行いました!

2020.09.11

来年開催予定の「三重とこわか国体」において、三重県らしいデモンストレーション競技として、忍者で有名な伊賀市にて「手裏剣打ち」が行われます。その普及にご協力いただいている、伊賀流忍者サークル「伊賀之忍砦」の皆さんとトーク。忍者が大好きで、いろんな楽しみ方をされてる皆さんに共感。私も日本忍者協議会会長をつとめていますので、大変頼もしかったです。
手裏剣打ちも体験しましたが、なかなかだったかな(笑)

すごいやんかとーくの写真

すごいやんかとーくの写真

すごいやんかとーくの写真

新型コロナウイルスについてNo.116

2020.09.11

10日発表の446〜450例目についてです。
446例目の方は442例目(50代、男性、鈴鹿市、看護師)の同居家族です。
447〜449例目の3人は鈴鹿厚生病院のクラスター関連で、新たに職員1名と患者2名の陽性が確認され、当該施設における感染者は陽性53名となりました。
450例目の方は愛知県内の店舗の利用歴があり、県外由来の感染の可能性を含め調査を進めているところです。
個別事例の詳細は下記からご確認いただけます。...
https://www.pref.mie.lg.jp/YAKUMUS/HP/m0068000066_00014.htm

<446例目>
〇50代、女性、鈴鹿市、看護師
〇症状・経過
9月8日 咽頭痛、濃厚接触者として検体採取
9日 検査の結果、陽性判明
10日 県内の医療機関に入院調整中
<現在の症状>軽症〜中等症(咽頭痛)
〇陽性患者との接触状況 442例目の同居家族
〇行動歴 別居家族宅を訪問(9月5日)
〇公共交通機関の利用 なし
〇マスクの着用 あり
〇接触者調査(9月10日時点)
・濃厚接触者 なし
・接触者 別居家族1名

鈴鹿厚生病院クラスター関連
<447例目>
〇60代、男性、鈴鹿市、無職
〇発症日 9月7日
〇症状 発熱(37℃台)
〇検体採取日 9月8日
〇陽性判明日 9月9日
〇医療機関に入院されていることから、外部との接触はなく、感染拡大のおそれのある行動歴は確認されていません。
<448例目>
〇60代、男性、鈴鹿市、無職
〇発症日 9月7日
〇症状 発熱(37℃台)
〇検体採取日 9月8日
〇陽性判明日 9月9日
〇医療機関に入院されていることから、外部との接触はなく、感染拡大のおそれのある行動歴は確認されていません。
<449例目>
〇40代、女性、鈴鹿市、会社員(委託業者)
〇発症日 9月7日
〇症状 発熱(38℃台)、鼻汁、頭痛、全身倦怠感
〇検体採取日 9月8日
〇陽性判明日 9月9日
〇感染の可能性のある期間(9月7日)にクラスターが発生していない病棟等に出勤しています。勤務のほかでは、同居家族の習い事以外に外出はなく、公共交通機関の利用もありません。
〇接触者調査
 同居家族3名と同居家族の習い事先の関係者1名が濃厚接触者となります。病院内に濃厚接触者はいませんが、委託業者の職員に陽性者が確認されたことをふまえ、引き続き幅広く検査を行っていきます。

<450例目>
〇50代、男性、津市、会社員
〇症状・経過
9月5日 全身倦怠感
7日 発熱(38.4℃)、頭痛、嘔気、全身倦怠感、医療機関Aを受診
9日 医療機関Bを受診、検体採取、検査の結果、陽性判明、県内の医療機関に入院
<現在の症状>軽症〜中等症(嘔気、頭痛、全身倦怠感)
〇県外訪問歴 愛知県内の店舗を利用(9月3日)
〇県外の方との接触歴 調査中
〇行動歴
・出勤(9月3日、7日)
・知人1名と県内の飲食店を利用(9月5日)
・公共交通機関の利用 なし
・マスクの着用 あり
〇接触者調査(9月10日時点)
・濃厚接触者  同居家族1名、知人1名、職場関係3名
・接触者  同居家族1名、職場関係調査中
 

丸山千枚田で稲刈りが行われました!

2020.09.10

三重県熊野市にある丸山千枚田。「日本の棚田百選」の1つで、約1340枚の田んぼがあります。また、平成6年には全国初の棚田を保全等するための条例が制定されました。そして、そこには、代々「三重県知事」の田んぼもあります。
少し前ですが、私は行けませんでしたが、稲刈りの際に、きれいにたわわに実った稲穂の写真を地元の谷川県議からいただきました。

丸山千枚田の写真

新型コロナウイルスについてNo.115

2020.09.10

9日発表の444〜445例目の2事例はいずれも鈴鹿厚生病院のクラスターによるもので、当該施設における感染者は病院職員等が7名、入院患者が43名の計50名となりました。
なお、新規の感染事例は6日から4日連続でゼロが続いています
個別事例の詳細は下記からご確認いただけます。
https://www.pref.mie.lg.jp/YAKUMUS/HP/m0068000066_00014.htm

<444例目>
〇60代、女性、鈴鹿市、看護師
〇発症日 9月6日
〇症状 発熱(38℃台)、鼻汁、関節筋肉痛、
    症状軽快(9月7日)
〇検体採取 9月7日
〇陽性判明日 9月8日
〇行動歴
 感染の可能性のある期間は、別居家族宅訪問以外の外出はなく、公共交通機関の利用もありません。
〇接触者調査
 同居家族1名と別居家族2名の計3名が濃厚接触者です。

<445例目>
〇90代、男性、鈴鹿市、無職
〇発症日 9月7日
〇症状  発熱(37℃台)
〇検体採取 9月7日
〇陽性判明日 9月8日
〇行動歴
 医療機関に入院されていることから、外部との接触はなく、感染拡大のおそれのある行動歴は確認されていません。
 

北村地方創生担当大臣へ要望を行いました!

2020.09.09

全国知事会の地方創生対策本部長として、今年の秋冬に備え、地方創生臨時交付金の増額を、来年も新型コロナの影響は必至でしょうから、来年度予算における地方創生臨時交付金の計上を要望させていただきました。北村大臣からは、「皆さんからのしっかり声を聞いて検討する」とのお言葉がありました。

tijikai

新型コロナウイルスについてNo.114

2020.09.09

8日発表の436〜443例目はすべて接触者調査によるもので、新規の感染事例は6日、7日に続いてゼロとなり、直近5日間では1件となっています。
436〜442例目は鈴鹿厚生病院のクラスター関連で、新たに看護師2名と入院患者5名が確認され、合計48名となりました。
443例目の方は愛知県在住の知人(陽性患者)宅の訪問歴があります。
なお、7日、鈴鹿厚生病院に入院されている50代男性の患者の方がお亡くなりになられました。心から故人のご冥福をお祈りいたしますとともに、ご遺族に対しお悔やみ申し上げます。新型コロナについては、その多くの方が軽症であるものの、一定の割合で重症化し、死亡に至る方もいらっしゃいます。このような悲しい出来事が起こらないよう、県としても一層の感染拡大の防止に努めてまいります。
個別事例の詳細は下記からご確認いただけます。...
https://www.pref.mie.lg.jp/YAKUMUS/HP/m0068000066_00014.htm

鈴鹿厚生病院クラスター関連
<436例目>
〇50代、男性、津市、看護師
〇発症日9月5日
〇症状 発熱(37℃台)
〇感染の可能性がある期間は、出勤以外での外出はなく、公共交通機関の利用もありません。
〇同居家族4名が接触者となります。
<437〜441例目>
〇50代〜70代でいずれも鈴鹿市、無職の方です。
〇症状 詳細は県ホームページをご確認ください。
〇医療機関に入院されていることから、外部との接触はなく、感染拡大のおそれのある行動歴は確認されていません。
<442例目>
〇50代、男性、鈴鹿市、看護師
〇発症日 9月5日
〇症状 発熱(38℃台)
〇感染の可能性がある期間は、出勤以外での外出はなく、公共交通機関の利用もありません。
〇同居家族2名が濃厚接触者となります。

<443例目>
〇70代、男性、菰野町、無職
〇症状・経過
9月4日 咳
  6日 発熱(38.0℃)
  7日 発熱(37.3℃)、咳。医療機関A受診、検体採取。検査の結果、陽性判明。県内の医療機関に入院
<現在の症状>軽症〜中等症(発熱(37.6℃)、咳)
〇陽性患者との接触状況
 ・愛知県在住の知人宅を訪問(8月26日)
〇行動歴
 ・愛知県在住の知人4名と会合(9月2日)
 ・県内店舗を利用(9月5日)
 ・別居家族2名と県内で飲食(9月5日)
〇公共交通機関の利用  なし
〇マスクの着用     あり
〇接触者調査(9月8日時点)
・濃厚接触者 同居家族1名、別居家族2名、知人4名
・接触者   県内店舗関係者2名
 

47都道府県知事のマスクに関する自由研究で第2位にランクインさせていただいた続報です

2020.09.08

先日投稿した「チジノマスク」の続報です。小学四年生の児童が、47都道府県知事のマスクに関する自由研究し、「おしゃれマスク」第二位にランクインさせていただいた件。大反響を受けてご本人とお父様のインタビュー記事が新たにアップされており、私のことにも触れていただきました!これから、普通のマスク、着けにくいです(汗)。

(ご本人のコメント)
ーーお気に入りのチジノマスクはどれ?
「三重県の鈴木知事のマスクです。私の大好きな鬼滅の刃の炭治郎というキャラクターの模様の布を使っていたからです。」

(お父様のコメント)
「きっかけは玉城知事のマスクでしたが、調べているうちに大好きなアニメ(鬼滅の刃)に登場する柄をマスクにしている三重県知事の画像を見つけて喜んでいたので、それなら他の知事のマスクも調べてみたらどうかと助言し、本人が、それなら夏休みの自由研究にしようかな、と決定していました。」

 

県産豚肉消費キャンペーンのキックオフをしてきました!

2020.09.08

再スタート、本当に本当に感慨深い気持ちでいっぱいです。
昨年、CSF(旧称豚コレラ)により、約4000頭の丹精込めて育ててきた豚を全頭殺処分し、再起を期して、歯を食いしばって、涙を流しながら頑張ってきた、三重県いなべ市の農場がいよいよ本格出荷になりました!ここまでの道のりは本当に大変だったと思いますが、ようやくこけまでこぎつけてくれました。

それを記念し、これまで支えてくださった養豚農家仲間の皆さんと一緒に、これから1ヶ月にわたり行う、県産豚肉消費キャンペーンのキックオフをしてきました。

このメンバーは、三重県が誇る豚肉ブランドのひとつである「さくらポーク」を生産・販売されており、このたび、新たなキャッチコピー「三重のごちそう ええやんさくらポーク」も、この日発表されました。

さくら色が美しい豚肉です。これまで以上に安心安全で、美味しくなった県産豚肉を皆さんご賞味下さい!復活を応援して下さい!

キャンペーンの写真

「みえ得トラベルクーポン」を発行します!

2020.09.08

県では、三重県民の皆さん及び愛知県・岐阜県にお住いの皆さんを対象に、国の「Go To トラベル事業」と併用が可能な「みえ得トラベルクーポン」を、9月15日午前10時から発行します。
県ではこれまで、新型コロナの影響で、甚大な被害を受けている県内観光産業の再生に向けて、県民の皆さんを対象として7月から8月にかけて「みえ旅プレミアム旅行券」の発行を行うなど、様々な事業を実施してきました。
その結果、インターネット発行による宿泊実績では、宿泊者に占める三重県民の割合が昨年は4位だったものが1位に上昇しました。また、客単価が7月に引き続き8月も上昇し、対前年比で117パーセントとなりました。さらに、7月15日から3回発行した旅行券の利用時期の「平準化」が図られています。

今回のクーポン発行は、これまでの取組の効果を一過性のものに終わらせないために、秋の行楽シーズン等に合わせ、「みえ旅プレミアムキャンペーン」の一環として実施するものです。...
インターネットによる先着順で、県内宿泊施設を利用する際に1人最大5,000円相当の割引が受けられるクーポンを発行します。加えて、今回は、インターネットがご利用できない三重県、愛知県、岐阜県にお住まいの皆さんを対象に、東海3県の旅行代理店約470社で、三重県内での宿泊を含む税込み10,000円以上の旅行商品を購入すると、旅行代金が5,000円割引となるキャンペーンも同時にスタートします。国の「Go To トラベル事業」との併用も可能ですので、ぜひ、お近くの旅行代理店にお立ち寄りください。

今後も、安全安心な「三重の旅」を行っていただくために、感染症対策の徹底、「新しい旅のエチケット」の周知などに積極的に取り組むとともに、継続して本県への誘客や県内での周遊を促進する事業を効果的に実施することで、県内観光産業の再生を図ってまいります!

記者会見の写真

新型コロナウイルスについてNo.113

2020.09.08

7日発表の425〜435例目は、すべて濃厚接触者及びクラスター関連の事例で、新規の感染事例はありません。8月31日の緊急警戒宣言の解除から7日までに55名の感染者が発生していますが、83.6%にあたる46名がクラスター関連となっています。一部施設のクラスターにより感染者が増加しているものの、新規事例数が減少傾向にあるのは県民の皆さんのご協力のおかげであり、改めて感謝申し上げます。

先日、国のクラスター対策班が鈴鹿厚生病院のクラスターへの対応について中間的な評価をしていただきました。それによりますと、
@陽性患者の他病院への搬送・受入による病棟の負荷の軽減が図られていること
A他病院から感染管理認定看護師(4名)が派遣され現場を支援していること
B県庁や保健所も病院の対策本部に加わり活動していること
C感染管理認定看護師による職員の教育・啓発など、新たな院内感染を発生させない取組も開始されていること
など、地域全体での支援が実施されていると現状を評価していただきました。

新型コロナは、発症の2日前から発症後7〜10日間が感染可能期間で、この間に濃厚接触があった場合、他の方に感染を広げている可能性があります。一方、接触してから2〜14日間で発症すると言われていますので、この間が潜伏期間となります。
鈴鹿厚生病院のクラスター対応については、9月3日に県が入所者の感染を確認してから速やかに、外部医師や感染管理認定看護師も含む県のクラスター対策グループを派遣し、国のクラスター班にもお越しいただいて、9月4日から接触の恐れのある方のゾーニングなど必要な対策を講じましたが、既に感染可能期間に接触し、現在潜伏期間にあたる方は一定数おられるものと思われます。このため、対策の開始から10日間程度、つまり今後一週間程度は、患者発生は継続するものと思われますが、直ちに対策を講じましたので、対策以降の感染拡大は食い止められたものと思われ、9月中旬頃から、この効果は顕著になるものと考えています。

医療機関や社会福祉施設においては、これまでも十分に感染防止対策を行い、職員や利用者の皆様の体調管理にも気を付けていただいており、クラスターが発生した施設においても、基本的な感染防止対策はとっていただいていたとお聞きしていますが、改めて、「持ち込まない、ひろげない、倒れない」を意識した工夫や対策をお願いいたします。
県としましても、引き続き、外部医師や感染管理認定看護師も含むクラスター対策グループの派遣、具体的な対策の周知などにより、医療機関、社会福祉施設のサポートを全力で行っていきます。
なお、これまでも繰り返し申し上げていることですが、こうした感染事例の発生によって、医療従事者、社会福祉施設関係者の皆様やそのご家族、入院患者や施設利用者の方が不当な差別、偏見、いじめ、誹謗中傷を受けるようなことがあってはなりません。
私たちの健康を守り、よりよく生きるための手助けをするために尽力いただいた結果として、ウイルスに感染したとしても、今までの頑張りを感謝こそすれ、感染を責めることは誰にもできません。
感染は皆様を含め、誰にでも起こりうることで、決して他人事ではありません。戦うべき相手はウイルスであり、私たちの隣人ではありません。どうか、県民の皆様におかれましては、個人や事業者への偏見や差別につながる行為、人権侵害、誹謗中傷等は絶対に行わないでください。

425、426例目のお2人は361例目(50代、男性、四日市市、宗教関係者)及び366例目(40代、女性、四日市市、派遣社員)の親族で濃厚接触者です。
427、428例目のお2人は鈴鹿市の特別養護老人ホーム伊勢マリンホームで発生したクラスターの関連です。
429〜435例目の方々は鈴鹿厚生病院で発生したクラスターの関連です。
個別事例の詳細は下記からご確認いただけます。
https://www.pref.mie.lg.jp/YAKUMUS/HP/m0068000066_00014.htm

<425例目>
〇20代、女性、桑名市、派遣社員
〇症状・経過
8月26日  発熱(37.0℃)
28日  医療機関Aを受診、濃厚接触者として検体採取(1回目)
29日  検査の結果、陰性と確認
30日  症状が継続するため、医療機関Aを受診、濃厚接触者として検体採取(2回目)
31日  検査の結果、陰性と確認。解熱
9月4日  発熱
5日  医療機関Aを受診、濃厚接触者として検体採取(3回目)
6日  検査の結果、陽性判明。県内の医療機関に入院
<現在の症状>軽症(発熱(37.1℃))
〇陽性患者との接触状況
361例目、366例目と県外へ外出(8月22日)
361例目、366例目、367例目と県内の集会に参加(8月23日)
361例目の受診に同行(8月25日)
自宅で366例目、426例目と食事、366例目と外出(8月26日)
〇行動歴
勤務(8月24・25日)
〇公共交通機関の利用  なし
〇マスクの着用     あり
〇接触者調査(9月6日時点)
・濃厚接触者 同居家族2名
・接触者   調査中

<426例目>
〇40代、女性、桑名市、派遣社員
〇症状・経過
8月28日  頭痛、医療機関Aを受診、濃厚接触者として検体採取(1回目)
29日  検査の結果、陰性と確認、発熱(37.0℃)
30日  頭痛、発熱が継続するため、医療機関Bを受診、濃厚接触者として検体採取(2回目)
31日  検査の結果、陰性と確認
9月5日  頭痛、発熱が継続するため、医療機関Bを受診、濃厚接触者として検体採取(3回目)
6日  検査の結果、陽性判明、県内の医療機関に入院
<現在の症状> 軽症(頭痛)
〇陽性患者との接触状況
361例目、366例目と県外へ外出(8月22日)
361例目、366例目、367例目と県内の集会に参加(8月23日)
自宅で366例目、425例目と食事(8月26日)
〇行動歴
勤務(8月24・25日・26日)
〇公共交通機関の利用  なし
〇マスクの着用     あり
〇接触者調査(9月6日時点)
・濃厚接触者 同居家族2名
・接触者   調査中

特別養護老人ホーム伊勢マリンホーム関連
<427例目>
〇50代、男性、鈴鹿市、無職
〇症状・経過
8/30検体採取、陰性を確認
9/5 発熱37℃台、検体採取
9/6 発熱36℃台 陽性判明

<428例目>
〇90代、女性、鈴鹿市、無職
〇症状・経過
8/30検体採取、陰性を確認
9/5 発熱38℃台、検体採取
9/6 発熱37℃台 陽性判明

鈴鹿厚生病院関連
<429〜435例目>
40代〜70代のいずれも鈴鹿市、無職の方々です。
症状・経過は県HPをご覧ください。
医療機関に入院されていることから、外部との接触はなく、感染拡大のおそれのある行動歴は確認されていません。
 

新型コロナウイルスについてNo.112

2020.09.07

6日発表の感染者は、9月1日に続きゼロとなりました。ここ数日、クラスターの関係で感染者数が増えていますが、一方で新規の感染事例は直近5日間で3事例にとどまっており、県が独自に設定したモニタリング指標の水準と同水準にまで低下しています。

一方、6日、新型コロナで県内の医療機関に入院しておられた70代、女性の方がお亡くなりになりました。お亡くなりなった方に心から哀悼の意を表するとともに、ご遺族の方に心よりお悔やみ申し上げます。三重県内の死亡例は3例目となります。

クラスター対策については、現在、国のクラスター対策班、県内の多くの医療機関、応援いただいている認定管理認定看護師の皆さん、県のクラスター対策グループ、保健所など関係者が一体となって、全力で対応しているところです。引き続き、気を緩めることなく、高い緊張感をもってクラスター対策に万全を期してまいります。

記者会見の写真

熊野川河口大橋記念碑除幕式にお邪魔しました

2020.09.06

9年前に私たちに大きな被害をもたらした紀伊半島大水害。改めて亡くなられた方々に哀悼の意を表します。あの時、三重県と和歌山県の境である熊野川が暴れまくりました。二本あった熊野大橋は通行止めとなり、私たちは分断されました。私も知事就任1年目でしたし、あの時のことは様々なシーンを今も鮮明に覚えています。
あの時のような事態を二度と起こさないためにも、地域みんなの悲願であった熊野川河口大橋が現在建設中です。その建設の記念碑の除幕式にお邪魔しました。題字を揮毫していただいた二階幹事長にもご出席いただき、少人数でしたが、盛大に開催され、私も感慨深い気持ちでいっぱいでした。
また、強い勢力の台風が近づいています。私たちは、経験した災害の教訓を活かし、防災対策を深化させていかねばなりません。命あってこそ。引き続き全力で取り組みます。

記念碑除幕式の写真1

記念碑除幕式の写真2

記念碑除幕式の写真3

記念碑除幕式の写真4

「みんつく予算」へ多数の事業提案をいただきました!

2020.09.06

三重県独自の県民参加型予算「みんなでつくろか みえの予算」(みんつく予算)について、今年度は新型コロナに関することに特化して、8月31日まで事業提案を募集したところ、昨年度の提案数(229件)を大きく超える320件の提案をいただきました。多数のご応募をいただきましたことに、心から感謝申し上げます。

提案していただいた方をみますと、20代から50代を中心に、最年少は18歳、最高齢は82歳の方から提案をいただいており、また県内の方だけでなく、県外、国外の方からも提案をいただき、幅広い層の皆さんに関心を持っていただいたものと考えています。
提案内容としては、「地域経済の再生と進化」に関する提案を多くいただきました。新型コロナウイルス感染症による経済への影響が深刻化する中、経済の再生・活性化について、皆さんの関心が高まっていることが反映されているものと受け止めています。

提案件数が昨年度と比較して100件程度増加したことについては、
・新型コロナウイルス感染症に対する皆さんの関心が高いこと
・みんつく予算が2年目となり、定着しつつあること
・積極的な周知(職員が大学等に足を運ぶ、関係団体等への声掛け)
などが考えられます。
 現在、所管部局において、事業構築に向けた検討をしていますので、所管部局の頑張りに期待したいと思います。

記者会見の写真
 

新型コロナウイルスについてNo.111

2020.09.06

5日発表の400〜424例目についてです。
400例目は鈴鹿市の特別養護老人ホーム伊勢マリンホーム関連のクラスター、401〜423例目の23件は鈴鹿厚生病院関連のクラスターで、新規事例は424例目の1件のみです。鈴鹿厚生病院のクラスターは合計34名となり、三重県で発生したクラスターとしては最大規模となり、大変深刻に重く受け止め、危機感を強く持っています。引き続き、国のクラスター対策班とも連携し、今後県内医療機関等における感染防止対策につなげていきたいと考えています。他方、1日あたりの発表件数が2日続けて2桁を超えていますが、2日間合計36件のうち、35件が2つのクラスターに関するもので、限られた施設や病棟内での感染となっていますので、県全体の感染状況としては、減少傾向にあります。県民の皆様には、引き続き日頃からの基本的な感染防止対策の徹底をお願いします。

特別養護老人ホーム伊勢マリンホームについては、検査対象の方の検査は全て実施済みでしたが、健康観察を行っている中で、発熱等の症状があった方に対して改めてPCR検査を行ったところ、新たに1名陽性が確認されたものです。

鈴鹿厚生病院については、現時点で病院職員等と入院患者を合わせ、現時点で対象者全員となる119名の検査を行い、陽性34名、陰性85名(未検査はゼロ)となっています。今後、当該病棟及び他の病棟で勤務する職員や入院患者についても、体調等を中止しつつ、引き続き保健所が調査を進め、随時検査を実施するとともに、健康観察を行っていきます。なお、面会は制限されており、入院患者は原則外出できませんので、入院患者から外部への感染拡大の可能性は非常に低いと考えています。

424例目の方は、三重大学医学部の学生で、実習前の検査で陽性が確認されたもので、現時点では同大学で発生したクラスターとの関連はないと考えています。

個別事例の詳細は下記からご確認いただけます。
https://www.pref.mie.lg.jp/YAKUMUS/HP/m0068000066_00014.htm

特別養護老人ホーム伊勢マリンホーム関連
 <400例目>
 〇90代、男性、鈴鹿市、無職
 〇症状・経過
・8/30検体採取、陰性を確認
・9/3発熱37℃台、検体採取
・9/4発熱36℃台、陽性判明
 〇外部との接触はなく、感染拡大のおそれのある行動歴は確認されていません。

鈴鹿厚生病院関連
 <401例目>
 〇40代、女性、鈴鹿市、看護師
 〇症状・経過
・9月2日 嗅覚障害
・9月3日 検体採取
・9月4日 陽性判明
 〇感染の可能性のある期間は、出勤以外の外出はなく、公共交通機関の利用もありません。
 〇同居家族3名が濃厚接触者で、検査の結果、すべて陰性でした。

 <402例目>
 〇50代、女性、津市、看護助手
 〇症状・経過
・症状なし
 ・9月3日 検体採取
・9月4日 陽性判明
 〇感染の可能性のある期間は、出勤以外の外出はなく、公共交通機関の利用もありません。
 
<403〜423例目>
 〇いずれの方々も60代〜80代、鈴鹿市、無職です。症状・経過は県HPをご覧ください。
 〇医療機関に入院されていることから、外部との接触はなく、感染拡大のおそれのある行動歴は確認されていません。

<424例目>
 〇20代、男性、津市、学生
 〇症状・経過
 9月3日 検体採取
 9月4日 陽性判明。県内の医療機関に入院。
 <現在の症状>症状なし
〇行動歴等
・県外訪問歴 なし
 ・県外の方との接触歴 なし
 ・行動歴 
  9月1日〜3日 自宅
・公共交通機関の利用 なし
 ・マスクの着用 あり
〇接触者調査(9月5日時点)
・濃厚接触者 なし
 ・接触者 なし
 

メルカリ会長で鹿島アントラーズ社長の小泉さんにご講演いただきました!

2020.09.05

あのメルカリ会長で、鹿島アントラーズ社長である小泉文明さんに、三重県庁の若手・中堅職員向けに講演をしていただきました!小泉さんは、以前から友人としてお付き合いいただいてる中で、僕より6つ年下ですが、いつも彼の言葉には共感でき、勉強させられるので、ぜひ職員達にも聞いて欲しいと思いお願いしたところ、大変な中、ご快諾いただきました!本当にありがとう❗️
そして、更に、話も最高でした。アントラーズを地方創生のハブとする取組を進めながら、テクノロジーを活用した新たな収益機会を創出し、その収益をアントラーズの勝利につなげ、それがアントラーズのファンを増やし、ブランド価値を高め、それによりアントラーズをハブとした地方創生の価値が高まる、という全てのステークホルダーのハッピーを最大化するループを作っていました。

また、「地に足のついたスマートシティ」を目指すべきと、「正しいテクノロジーは正しいタイミングで活用を」という、これから地方のスマート化を進める私たちに大変勇気を与えてくれました。

今回は、感染防止対策の観点から職員達との恒例の懇親会はやれず、三重県のうまいものも食べていただけず申し訳なかったですが、今回聞いた話を胸に、三重県でのアクションを職員達と行うことで恩返ししていきたいと思います。

若手・中堅職員養成塾の写真

伊勢志摩スカイラインがロケ地となった映画「弱虫ペダル」が上映中!

2020.09.04

累計2500万部売れた大人気スポーツ漫画を原作とする映画「弱虫ペダル」が全国の映画館で上映されています。なんと、三重県の「伊勢志摩スカイライン」がロケ地となっています!レースシーンなどが撮影され、映画の中で道路や展望台が登場します。現在、朝熊山頂展望台にて、撮影でつかわれた衣装などが展示されています。ぜひドライブとともにお楽しみ下さい!

新型コロナウイルスについてNo.110

2020.09.04

3日発表の384〜388例目についてです。
384例目の方は126例目の方について再び陽性が確認されたものです。
385例目の方は357例目(60代、男性、鈴鹿市、会社員)の同居家族の方で濃厚接触者です。
386〜388例目の3人は同居家族で、発症日が最も早い388例目の方は地域のスポーツ活動への参加歴もあり、幅広く調査を行っていきます。また、387、388例目のお2人は鈴鹿厚生病院の看護職の方で、ただちにクラスター対策グループを派遣するなど、調査を進めているところです。
 個別事例の詳細は下記からご確認いただけます。
https://www.pref.mie.lg.jp/YAKUMUS/HP/m0068000066_00014.htm

<384例目>
○20代、男性、四日市市、飲食店勤務(市内)
○症状・経過
8月31日 発熱、咳、鼻閉、咽頭痛、頭痛、全身倦怠感出現。
9月1日 発熱、咳、鼻閉、咽頭痛、頭痛、全身倦怠感継続。市内医療機関にて検体採取。
9月2日 咳、鼻閉、咽頭痛、頭痛、全身倦怠感継続。解熱。PCR検査の結果、陽性と判明。
 <9月3日現在、咳、頭痛消失、鼻閉、咽頭痛、全身倦怠感は継続。県内医療機関入院調整中。>
○行動歴
8月17日〜22日 出勤
8月23日 自家用車で市外実家を訪問。
8月24日〜29日 出勤。
8月30日〜31日 自宅で過ごす。
9月 1日 医療機関受診以外は、自宅で過ごす。
9月 2日 自宅で過ごす。
※日常的にマスクを着用。
※外出時は自家用車を利用。
○現時点で特定されている濃厚接触者はいません。その他接触者については、現在調査中です。

<385例目>
○60代、女性、鈴鹿市、会社員
○症状・経過
 8月26日 濃厚接触者として検体採取
 27日 検査の結果、陰性を確認
 30日 発熱(37.7℃)、全身倦怠感
 31日 医療機関Aを受診、検体採取
 9月2日 検査の結果、陽性判明。県内の医療機関に入院
 <現在の症状>軽症〜中等症(発熱、全身倦怠感)
○行動歴等
・陽性患者との接触状況
 357例目の同居家族
・行動歴 なし
 ・公共交通機関の利用 なし
 ・マスクの着用 あり
○接触者調査(9月3日時点)
・濃厚接触者 同居家族4名
・接触者 なし

<386例目>
○20代、男性、鈴鹿市、勤務先A 会社員、勤務先B アルバイト店員
○症状・経過
 8月29日夜 発熱(37.6℃)、咳、全身倦怠感
 30日 症状継続、頭痛
 31日 症状継続のため医療機関Aを受診し、検体採取
 9月 1日 解熱、咳・頭痛継続、咽頭痛
 2日 検査の結果、陽性判明、県内の医療機関に入院
 <現在の症状> 軽症〜中等症(咽頭痛、咳、頭痛)
○行動歴等
・陽性患者との接触状況
 388例目の同居家族
・行動歴
 388例目とスポーツ活動に参加(8月25日)
 勤務先Aに出勤(8月28日)
 勤務先Bに出勤(8月29日)
・公共交通機関の利用 なし
 ・マスクの着用 あり
○接触者調査(9月3日時点)
・濃厚接触者 なし
 ・接触者 職場関係16名

<387例目>
○50代、男性、鈴鹿市、看護職
○症状・経過
 9月1日 発熱(39.8℃)、関節筋肉痛、医療機関Aを受診し、検体採取
 2日 検査の結果、陽性判明
 3日 県内の医療機関に入院調整中
 <現在の症状> 症状なし
○行動歴等
・陽性患者との接触状況
 388例目の同居家族
・行動歴
 388例目と県内の飲食店を利用(8月26日)
 友人宅を訪問(8月30日)
・公共交通機関の利用 なし
 ・マスクの着用 あり
○接触者調査(9月3日時点)
・濃厚接触者 友人4名
・接触者 なし

<388例目>
○50代、女性、鈴鹿市、看護職
○症状・経過
 8月27日 発熱(37℃台)、咳、頭痛
 28日 症状継続、全身倦怠感、悪寒、医療機関Aを受診
 29日 症状継続、咽頭痛、下痢
 31日 解熱、全身倦怠感
 9月 1日 咽頭痛、頭痛、嘔気、全身倦怠感、眩暈、医療機関Aを再受診し検体採取
 2日 検査の結果、陽性判明
 3日 県内の医療機関に入院調整中
 <現在の症状> 軽症〜中等症(頭痛、嘔気、眩暈)
○行動歴等
・県外の方との接触歴 なし
 ・県外への訪問 なし
 ・行動歴
 出勤、習い事、386例目とスポーツ活動に参加(8月25日)
 出勤、387例目と県内の飲食店を利用(8月26日)
・公共交通機関の利用 なし
 ・マスクの着用 あり
○接触者調査(9月3日時点)
・濃厚接触者及び接触者
 職場関係者100名程度、スポーツ活動参加者10名程度、習い事関係者1名
 

ネットで話題になっている小学4年生の自由研究で、『おしゃれマスクランキング』で2位になってます

2020.09.03

「ネットで話題になっている小学4年生の自由研究で、鈴木英敬知事が『おしゃれマスクランキング』で2位になってますよ!!」とお世話になってる方が教えて下さいました。

とっても面白い自由研究!!ちなみに、この小学生に評価してもらったマスクは、以前ご紹介した、人気漫画「鬼滅の刃」の主人公・竈門炭治郎モデルで、三重県尾鷲市の障害者施設の皆さんが作ってくれたものです。
これを励みに、子どもたちにも様々なことに関心を持ってもらえるよう、これからも頑張ろうと改めて思いました。

新型コロナウイルスについてNo.109

2020.09.03

2日発表の381〜383例目についてです。
381例目の方は369例目の濃厚接触者です。
382例目の方は介護施設職員で、患者や施設の管理者に聞き取りを行い、検査も含めて幅広く調査を行うなど、迅速かつ適切に対応していきます。なお、当該施設における接触者等の59名のうち、56名の検査が終了し、全て陰性でした。残りの方は結果待ちです。
383例目の方は172例目の方について再び陽性が確認されたものです。
個別事例の詳細は下記からご確認いただけます。
https://www.pref.mie.lg.jp/YAKUMUS/HP/m0068000066_00014.htm

<381例目>
○30代、女性、四日市市(滞在地)、無職
○症状・経過
8月28日 咽頭痛出現。
8月29日 咽頭痛継続。
8月30日 咽頭痛継続。息切れ、味覚・嗅覚障害出現。
8月31日 咽頭痛消失。息切れ、味覚・嗅覚障害継続。市内医療機関にて検体採取。
9月1日 息切れ、味覚・嗅覚障害継続。PCR検査の結果、陽性と判明。県内医療機関へ入院。
<9月2日現在、息切れ軽減、味覚・嗅覚障害は継続。>
○行動歴
8月14日〜27日 自家用車で友人宅{77例目(県内369例目)}を訪問・滞在。
8月22日 友人と名古屋市内の飲食店で食事。
8月28日 自家用車で市外自宅へ移動し、友人(市外)と会う。再度、友人宅(369例目)に戻り、滞在。
8月29〜31日 医療機関受診以外は、友人宅(県内369例目)で過ごす。
※外出時は自家用車を利用。
○現時点で特定されている濃厚接触者は2人で、369例目の方と、28日に自宅で会った友人(市外)です。その他接触者については、現在調査中です。

<382例目>
○60代、男性、松阪市、介護施設職員
○症状・経過
8月31日夜 発熱(37.5℃)、咽頭痛、鼻閉、全身倦怠感
9月 1日
発熱(38.5℃)、咽頭痛、鼻閉、全身倦怠感、味覚障害、医療機関Aを受診、検体採取、検査の結果、陽性判明、県内の医療機関に入院
<現在の症状> 軽症〜中等症(咽頭痛、全身倦怠感、味覚障害)
○行動歴等
・県外訪問歴 なし
・県外の方との接触歴 なし
・行動歴
出勤(8月29日、31日)
親族の送迎(8月29日)
・公共交通機関の利用 なし
・マスクの着用 あり
○接触者調査(9月2日時点)
・濃厚接触者 同居家族2名、別居親族1名、職場関係者4名
・接触者 別居親族1名、職場関係者55

<383例目>
○40代、女性、鈴鹿市、会社員
○症状・経過
8月13日 退院
24日 胸痛
30日 発熱(37.8℃)、全身倦怠感
31日 医療機関Aを受診、検体採取
9月 1日 検査の結果、陽性判明
2日 県内の医療機関に入院
<現在の症状> 軽症〜中等症(胸痛、全身倦怠感)
○行動歴等
・県外訪問歴 なし
・県外の方との接触歴 なし
・行動歴 自宅を友人が訪問(8月22日、31日)
・公共交通機関の利用 なし
・マスクの着用 あり
○接触者調査(9月2日時点)
・濃厚接触者 同居家族1名、友人1名
・接触者 なし

「偏見・差別とプライバシーに関するワーキンググループ」の第1回会議に参加しました

2020.09.03

9月1日、政府の新型コロナウイルス感染症対策分科会に設定された「偏見・差別とプライバシーに関するワーキンググループ」の第1回会議があり、全国知事会の代表として、防災訓練がありましたので、WEBで参加しました。

私からは、三重県などであった偏見・差別の実態、三重県をはじめとした自治体の取組などをそれぞれ紹介したうえで、10項目にわたって今後の議論のための課題や論点を提示しました。

例えば、特措法では基本的人権の尊重は記載されているものの、感染者等に対する偏見・差別等の視点が記載されていないことや、感染症法において、過去の教訓を今後に生かすことが必要である旨、前文には記載があるものの、具体的な対策を取るための根拠となる条文がないことを指摘しました。

また、SNS上の偏見・差別投稿に拡散に対応できるような仕組みや相談体制の充実、被害者に寄り添った支援、啓発・教育、地方自治体における取組を支援する制度の必要性などについて説明いたしました。

予定の時刻を超えるほど議論が白熱したこの会議は今後、11月を目途に中間とりまとめを行うべく、頻繁に開催される予定となっています。

新型コロナ対策を進めていくうえで大事なテーマの一つですので、首長唯一の委員として、現場の実情をきめ細かく伝えながら、積極的に議論に参画していきます!
会議の資料は下記からもご確認いただけます。
https://www.cas.go.jp/jp/seisaku/ful/yusikisyakaigi.html

 
pic001

9月1日発表の感染者は先月25日と29日に続いてゼロとなりました

2020.09.02

1日発表の感染者は先月25日と29日に続いてゼロとなりました。
31日で「緊急警戒宣言」を解除したところですが、全体として減少傾向にあるものの、気を緩めることなく、接触者調査の徹底や積極的な検査の実施などを通して、感染拡大の防止に努めていきます。
また鈴鹿市の特別養護老人ホーム伊勢マリンホームで発生した県内5事例目のクラスターについて、現時点で特定している検査対象者167名(施設職員等77名、入所者90名)全員の検査結果が判明し、これまで陽性が確認された方を除き、全て陰性を確認しました。
引き続き健康観察を行うとともに、施設と連携し感染拡大の防止に努めていきます。
(施設職員等)
検査対象77人、検査済77人(うち陽性は1件ですでに公表済)
(入所者)
検査対象90人、検査済90人(うち陽性は11件ですでに公表済)

pic001

アコヤガイの稚貝のへい死率は44%で、昨年同時期の70%比較すると低い結果となっています

2020.09.01

三重の宝である真珠の養殖貝、アコヤガイ。
8月に実施した調査によると、稚貝のへい死率は44%で前回7月より若干上昇しているものの、昨年同時期の70%比較すると低い結果となっています。
へい死等が落ち着いている理由としては、真珠養殖業者の皆さんが取り組んだアコヤガイに対するストレス軽減を図る取組、例えば高水温対策としてカゴを深く吊るすことや、揺れ対策として超スロー航行を徹底するなどの各種対策が功を奏したためと考えています。
しかしながら、海水温がいまだ高く、貝が衰弱しやすい状態にあると考えられます。こうした状態で貝に揺れや濁り等のストレスが加わるとへい死することも考えられますので、予断を許さない状況にあることに変わりはありません。
ここで気を緩めることなく、大量へい死の阻止に向け、今後も引き続き、各種対策を実施していくことで、現場の皆さんとともにこの難局を乗り越えていきたいと考えています。
なお、へい死等に関する研究報告会は、9月9日に志摩市において、真珠養殖業者全員を対象に、三重県真珠養殖連絡協議会と県水産研究所の共催で開催し、水産研究所が進めてきたへい死等の原因究明に関する試験結果を報告します。
現場の皆様とともに、世界に誇る「三重の真珠」を全力で守っていきます!

pic001

8月3日に発出した県独自の「緊急警戒宣言」を解除させていただきました

2020.09.01

31日、県民や事業者の皆様のご協力によりまして、25日や29日には発表事例がゼロとなるなど感染者数が漸減傾向にあることなどをふまえ、8月3日に発出した県独自の「緊急警戒宣言」を解除させていただきました。一方で、県内でも社会福祉施設においてクラスターの発生が確認されるなど予断を許さない状況にあり、警戒を続ける必要があることから、特措法24条第9項に基づく協力要請を一部継続するとともに追加させていただきました。
あらためて、県民の皆様におかれましては、猛暑の中、適切にマスクを着用するなどの対策、事業者の皆様におかれましては席数を減らすなどの工夫による営業、在宅勤務を活用した接触機会の低減など、お一人おひとりが、ご自身にできる感染防止対策を徹底し、この暑い夏をともに乗り越えていただいたことの賜物であると感謝しています。
そして何よりも、感染症対策の最前線でご尽力いただいている医療関係者の方々には、心の底から敬意を表するとともに、深く感謝いたします。
県としましても、感染者の増加傾向を的確にとらえ、病床数、宿泊療養施設の確保を着実に進めるとともに、地域外来・検査センター、いわゆるPCR外来の設置を進めるなど、検査体制も拡充させています。また、引き続き市町とも情報共有を進め、感染防止対策に連携して取り組むとともに、愛知県、岐阜県、大阪府、滋賀県、奈良県など近隣府県とも、感染状況、感染防止対策について積極的に情報共有を進めていきます。

(特措法に基づく協力の要請)
・県民の皆様におかれましては、県外における繁華街など感染者が多数発生しているエリアにおいて、感染防止対策が不十分な飲食店、クラブ、カラオケ等の利用は自粛してください。
・事業者の皆様におかれましては、全国でこれまでにクラスターが発生している接触を伴う飲食店、クラブ、カラオケ等はガイドライン等に基づき感染防止対策の徹底をお願いいたします。
・医療機関や社会福祉施設、高等教育機関の皆様におかれましては、県内でもクラスターが発生していることから、これまで以上の感染防止対策の徹底をお願いいたします。
(県外への移動について)
・感染者が多数発生している都道府県(※)への移動については、その必要性や移動先について今一度立ち止まって慎重に検討をお願いします。
なお、感染者が多数発生とは、国が示す人口10万人あたりの患者数2.5人を目安と考えており、下記県ホームページからも地図で分かりやすく御覧いただけます。
https://www.pref.mie.lg.jp/covid19.shtm

(直近の感染状況をふまえたお願い)
・40代以上の方の感染も増加していることから、若い世代の方に限らず、すべての世代で感染防止対策を今一度徹底してください。
・食事や宿泊の際は大人数を避ける、会食の際は向かい合って座ることを避け短時間にするなど、長時間、近距離で会話を行う環境をさけてください。
・県外の企業との取引が多い事業所や不特定多数の方の訪問が多い事業所においては、従業員の健康管理や事業所内の感染防止対策を徹底してください。
(偏見や差別の根絶)
戦うべき相手は「ウイルス」であり、「人間」ではありません。皆さまの隣人を差別、誹謗中傷してもウイルスは無くなりません。県民の皆様におかれましては、個人や企業への偏見や差別につながる行為、人権侵害、誹謗中傷等は絶対に行わないでください。
新たな「三重県指針ver.4」の期限は9月30日としています。詳細は下記をご覧ください。
https://www.pref.mie.lg.jp/common/content/000908225.pdf

pic001

 

三重県知事 鈴木英敬

知事

プロフィール

2020年09月

    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30      

ページのトップへ戻る