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想った事や感じた事、活動などをご報告していきます。(2012年1月スタート!)

新型コロナウイルスについてNo.96

2020.08.18

17日、新型コロナウイルス感染症で県内の医療機関に入院しておられた方(県内225例目、津市在住、80代、男性)がお亡くなりになりました。心から哀悼の意を表しますとともに、ご遺族に対しお悔やみ申し上げます。三重県としては、新型コロナ関連での死亡事案としては、お二人目となりますが、改めて、お亡くなりになられたことを重く受け止め、県民の皆様のご協力を得て、感染防止対策を徹底してまいります。また、県民の皆様におかれましても、命に関わる感染症であることを改めてご理解いただき、ご自身やご家族や友人の命と健康を守るためにも、感染防止対策の徹底をお願い致します。
なお、17日発表の1件(285例目)については、詳細について聞き取りを進めているところです。
個別事例の詳細は下記からご確認いただけます。
https://www.pref.mie.lg.jp/YAKUMUS/HP/m0068000066_00012.htm

 <285例目>
○30代、男性、志摩市、自営業(第1次産業)
○症状・経過
 8月 5日 発熱(37℃)、咽頭痛
 6日 発熱、咽頭痛、医療機関Aを受診
 10日 発熱、咽頭痛、医療機関Bを受診
 11日 発熱、咽頭痛、医療機関Cを受診
 13日
 発熱(38〜39℃台)、咽頭痛、食欲不振。医療機関Aを再受診。医療機関Dを紹介受診、検体採取
 14日 解熱
 16日 検査の結果、陽性判明
 17日 県内の医療機関に入院中
 <現在の症状> 軽症〜中等症(食欲不振)
○行動歴等
・県外訪問歴 なし
 ・県外の方との接触歴 調査中
・行動歴 自営業従事(8/3〜4)
・公共交通機関の利用 なし
 ・マスクの着用 あり
○接触者調査(8月17日時点)
・濃厚接触者 同居家族3名

岐阜県・三重県高校野球交流試合は素晴らしい試合となりました!

2020.08.18

両校の健闘に拍手喝采!素晴らしい試合でした。特別な夏に、昭和49年まで甲子園出場をかけて三重県と岐阜県の代表が闘った、かつての「三岐大会」の再現。46年ぶり。実は私が生まれた年(笑)。
今年は、コロナの影響で夏の甲子園がなくなりましたので、三重県、岐阜県両県の代替大会の優勝者が交流する「岐阜県・三重県高校野球交流試合」(両県高校野球連盟主催)を17日、岐阜市の長良川球場で開催。古田岐阜県知事とともに観戦してきました。なお、保護者の方などを除いて無観客で開催されましたので、私も古田知事も密にならない部屋で少人数での観戦。

試合は、三重県代表のいなべ総合学園が、序盤で6点を挙げ優勢に展開しましたが、岐阜県代表の大垣日大が8回、キャプテンの木原選手が逆転満塁ホームランを放ち、最終回9回裏、いなべの粘りで1点差まで迫り、逆転のランナーも出しましたが、あと一歩およばず、大垣日大が9‐8でいなべ総合に勝利しました。

試合開始前に選手達を激励しました。今年は、選手達も本当にモヤモヤした、悔しい1年だったと思います。少しでも多く試合の機会をと、両県の高野連の皆さんはじめ関係者の皆様が多大なご尽力をいただきました。そんな思いに、選手達は存分に応え、自分を信じ、仲間を信じて頑張り、素晴らしい熱戦を繰り広げてくれました。

選手の皆さんには、この夏の思い出を、改めて今後の人生に活かして欲しいと思います。
 

熱中症対策に万全を期してください

2020.08.18

17日、臨時の記者会見を開き、改めて熱中症に関する注意喚起をさせていただきました。
8月に入ってから真夏日・猛暑日が増えてきており、16日には県内の熱中症による搬送者数が今年一番の44名を記録しました。同じ中部地方の浜松市では、17日、日本歴代最高に並ぶ41.1度を観測し、桑名市でも三重県内で今年最高の39.2度を観測しました。

今年は特に新型コロナウイルス感染症の影響で、外出自粛や在宅勤務など自宅にこもりがちな日々が続いているため、体力が落ちている可能性もあり、さらに暑い日が続くと疲労がたまって熱中症になりやすくなります。また、マスクを着用することで体内に熱がこもりやすくなり、のどの渇きを感じにくくなることからより一層の注意が必要になります。この点について、屋外で人と2m以上離れているときには、マスクを外すなど周囲の状況に応じて熱中症対策をお願いします。

熱中症を予防するためには、
@外出時は帽子や日傘を使用し、通気性の良い涼しい服装で出かけ、こまめに休憩を取ること。
Aどこでも水分補給が出来るよう飲み物を持ち歩き、こまめに水分を補給すること。
Bスポーツドリンク等を活用し、水分と一緒に塩分も補給することが大切です。

また、室内でも、窓を開け、風通しをよくするなど、室温が上がりにくい環境を整えるほか、扇風機やエアコンを上手に使って温度調整をするよう心がけてください。「熱中症」を疑ったときには、まず、涼しいところへ避難し、身体を冷やし、水分・塩分を補給してください。万が一、自力で水を飲めない、また、意識がないという場合は、周りの方が緊急事態であることを認識し、直ちに救急車を呼ぶとともに、現場ですぐに体を冷やし始めることが必要です。

今週1週間は気温が非常に高い状態が続くと予想されていますので、引き続き熱中症対策に万全を期していただきますようお願いします。

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三重県知事 鈴木英敬

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