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県民の皆様へのお願い

2020.07.31

「名古屋市の繁華街など感染が急増しているエリアの往来は避けて」「若い世代の皆さんは、県外での『飲食』『繁華街』『夏休み』は、特に慎重な行動を」など4点について、31日の記者会見で改めて強く県民の皆様に呼びかけています。
県内における新型コロナの感染確認件数が、7月31日時点で延べ101件となりました。7月9日まで76日間連続でゼロが続いていましたが、短期間で4月までの累計数を超える件数が確認されたことに、強い危機感、警戒感を感じています。また、本県と生活文化圏を共有する名古屋市においては、30日に1日だけで感染者数が100人を超え、過去最高となる108人となり、県内でも名古屋市への訪問歴がある方や感染者と接触のある方などの感染が続いています。
お勤めの方も夏期休暇などになりますので、気が緩むことがないよう、お盆期間が終わる16日(日)まで、改めて下記にご協力下さい。
(県民の皆様へ)
県内で感染した方の感染経路として、名古屋市の飲食店を訪問されている方やその接触者など名古屋市との往来などに関連する方は、直近1週間(7月25日から30日)では80.0%、3日間(7月28日から30日)では94.1%となっています。愛知県の大村知事が「名古屋市内の繁華街が発生の源になっている」との認識を示されたように、繁華街にある店舗では多くの人が集まり「3つの『密』」の状況が生まれやすくなります。
このため、名古屋市内の繁華街との往来は避けていただくようお願いします。通勤や通学などで名古屋市内へ移動する必要がある場合でも、「三つの『密』」となる環境が非常に多く、感染防止対策が不十分な飲食店、クラブ、カラオケなどの利用は自粛をお願いします。
(若い世代の皆様へ)
若い世代の皆さんは、軽症や無症状のまま、大切なご家族やご友人に知らないうちに感染を広げてしまう可能性があります。県外での「飲食」「繁華街」「夏休み」については、感染防止対策の徹底、名古屋市の繁華街など感染者急増エリアとの往来を避けるなど、特に慎重な行動をとってください。
(事業者の皆様へ)
県内でも、症状が出た後も仕事を続けられている事例が見られます。事業者の皆様におかれましては、従業員の方が発熱等の風邪症状がある場合は休暇とするなど、従業員の健康管理にこれまで以上のご配慮をお願いします。
(マスクの着用)
今回は特に、マスクの着用についても改めてお願いをさせていただきました。
気温が高くなりマスクを着用するのがつらくなる場面もあるかと思いますが、飛沫の拡散予防に有効ですので、会話をする時や人との間隔がとれない場合には、マスクの着用をお願いいたします。
一方で、気温が高い、湿度が高い環境などは熱中症のリスクが高くなりますので、そうした環境では、人との距離を十分にとりマスクを外してください。マスクを着用しているとのどの渇きが分かりにくいようですので、これまで以上にこまめな水分補給をお願いします。
また、体質などやむを得ない事情により日常的にマスクをつけることが難しい方もみえます。「わけがありますくプロジェクト」という取組が他県でありますように、そういった方々へのご配慮も忘れずにお願いいたします。
上記以外にも、既に、29日には、特措法24条9項に基づく協力要請として、県内で接待を伴う飲食店や他県でクラスターが発生している店舗の事業者の皆様や、大学等で他県でクラスターが発生しているので高等教育機関の皆様に、市中感染や感染の爆発的拡大を県内で絶対起こさないため、感染防止対策の徹底を行いました。県としても今後確認作業などを行ってまいります。





 

三重県知事 鈴木英敬

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