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想った事や感じた事、活動などをご報告していきます。(2012年1月スタート!)

いよいよ三重県と岐阜県が高速道路でつながる日が来ます

2020.03.17

いよいよ三重県と岐阜県が高速道路でつながる日が来ます❗️

16日、国土交通省から、東海環状自動車道の三重・岐阜県境間(北勢IC(仮称)〜養老IC間)の開通見通しを令和8年度(2026年度)とすることが示されました。詳細は下記リンクをご覧ください。
https://www.pref.mie.lg.jp/TOPICS/m0035100028.htm


令和9(2027)年にはリニア中央新幹線の品川・名古屋間の開業が予定されており、スーパー・メガリージョンの形成による巨大経済圏や交流圏の創造が見込まれ、中京圏発展の最大のチャンスが訪れます。
中京圏を広範囲に連絡し、広域交流をもたらす東海環状自動車道が、リニア中央新幹線の開業に先がけて全線開通することとなる今回の公表は、大変意義深いものと考えています。

また、本区間の開通により、三重県と岐阜県が初めて高速道路でつながることとなります。
このことにより物流面では、岐阜県大垣市から四日市港へのアクセス時間が開通前の約100分から開通後には約50分と半減するなど岐阜県西濃地域からのアクセス向上による四日市港の利用促進が図られます。

また、岐阜県と三重県の観光地がつながることで、さらなる観光交流の活性化も期待されます。
特に、令和7(2025)年からは、令和15(2033)年の神宮式年遷宮に向けた諸祭や行事がスタートしますが、北陸や岐阜方面と高速道路一本でつながることにより、多くの方が三重県を訪れるきっかけにもつながります。
 

三重県では、いなべ市やいなべ市内の6企業((株)デンソー大安製作所、トヨタ車体(株)いなべ工場、(株)神戸製鋼所大安製造所、太平洋セメント(株)藤原工場、ヤマザキマザックマニュファクチャリング(株)いなべ製作所、豊田合成(株)いなべ工場)と東海環状自動車道の早期整備を求める企業の声を直接国に届ける要望活動に取り組んできたことも今回の公表につながったと考えており、関係者の皆様に改めて感謝いたします。

また、本県としても東海環状自動車道整備の財源確保のため、高速道路を賢く使う取組として中京圏の高速道路料金体系の見直しを国に要望してきたところ、令和2年2月には、中京圏の高速道路料金に関する具体方針(案)が示され、開通見通し公表の運びとなったこと、大変感謝申し上げます。

早期開通に向けては、工事に時間がかかる県境部のトンネルに早期着手頂くとともに、一日も早い東海環状自動車道の全線開通に向けて、引き続き、関係者の皆様としっかりと取り組んでまいります。

国が確保した医療機関向けマスクが三重県庁に到着しました

2020.03.17

16日、国が確保した医療機関向けマスク、約4万8千枚が三重県庁に到着しました。
国の「新型コロナウイルス感染症に関する緊急対策―第2弾―」では、医療機関向けマスクとして1,500万枚を国が購入して確保することとされていますが、今回配布されたマスクは、各省庁の機関が保有するマスクの一部(250万枚)とのことです。

速やかに、新型コロナウイルス感染症患者を受け入れる感染症指定医療機関、帰国者・接触者外来設置医療機関のほか、三重県病院協会や三重県医師会などの関係団体を経由して医療機関へ配布します。

詳細は下記リンクをご覧ください。
https://www.pref.mie.lg.jp/TOPICS/m0014900493.htm

県ではこれまで、備蓄していた12万3千枚のマスクを最前線でご尽力いただいている医療機関に向けて、また7万7千枚を集団感染リスク予防等の観点から、高齢者施設、障がい者施設、放課後児童クラブに配布してまいりました。

さらに、今月6日には民間事業者から県立志摩病院に2千枚をお送りいただいたほか、既にお伝えしましたとおり、11日には「アリババ公益基金会」及び「馬雲(ジャック・マー)公益基金会」から1万枚が届き、医療機関に配布したところです。

まだまだ市中ではマスク不足が深刻ですので、県では、国への要望や県内の関係団体、卸業者に働きかけを行うなど、引き続きマスクの確保に取り組んでまいります。

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三重県知事 鈴木英敬

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