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「太平洋・島サミット」が、2021年に三重県志摩市で開催されることが決まりました

2020.02.04

日本と、パラオやミクロネシアなど19の国・地域の首相や大統領が一同に介し、3年に一度開催される「太平洋・島サミット」が、2021年に三重県志摩市で開催されることが決まりました!!

G7伊勢志摩サミットを「オール三重」で安全かつ成功裏に完遂した実績や、太平洋島しょ国の課題である漁業資源の持続可能な利用や防災対策、環境保全、さらには県立水産高校生のパラオとの交流などに本県が積極的に取り組んでいることなどを関係者と連携して熱心にPRし、誘致活動を進めてきたことが高く評価されました。G7伊勢志摩サミットから5年の節目の年に各国の首脳が集う大規模な国際会議を再び三重県で開催できることを心から嬉しく思います。そして、誘致に向けてこれまでご尽力いただいた関係者の皆様に深く感謝申し上げます。

太平洋島しょ国と三重県の関係は深く、1996年に当時のクニオ・ナカムラ大統領のお父様が伊勢の出身であることがご縁で、パラオ共和国と友好提携を結んで交流を続けており、2021年にはちょうど25周年。また、次世代間の交流として、三重県立水産高校が航海実習の際、パラオに寄港し現地の高校生と交流を続け22年。

2018年には、私を含む5県(静岡県、三重県、兵庫県、高知県、鹿児島県)の知事が発起人となり「太平洋島嶼国・日本地方自治体ネットワーク」を立ち上げ、防災、環境、次世代交流などをテーマに14自治体が交流を継続しています。

開催地である志摩市は、SDGs未来都市に選定されているほか、観光地型MaaSや「空飛ぶクルマ」の実証実験を県と連携して実施するなど、太平洋島しょ国が抱える課題の解決に資する取組を進めており、サミットの開催場所としてふさわしく、活発で有意義な議論が三重の地で展開されることが大いに期待されます。

太平洋・島サミットが安全かつ成功裏に開催できるよう、G7伊勢志摩サミットのレガシーを最大限に生かし、関係者の皆様とともに「オール三重」で万全の態勢で準備を進めるとともに、サミットの開催を通して国際会議の誘致が一層進み、三重県の魅力や先進的な取組が国内外に広く発信されるよう、取組を進めてまいります。

三重県知事 鈴木英敬

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