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想った事や感じた事、活動などをご報告していきます。(2012年1月スタート!)

「ヒロシマ・ナガサキ原爆展」が開催されています

2016.05.23

昨日から伊勢市にて、伊勢志摩サミットにあわせ、「ヒロシマ・ナガサキ原爆展」が開催されています。私もオープニング式典に参加させて頂きました。お忙しい中、松井広島市長、田上長崎市長もご来県いただきました。両市長は、このあと、伊勢神宮にもおまいりいただきました。

八年前の洞爺湖サミットの際にも開催されました。しかし、今回は、古来より「平和への祈り」の場所である伊勢神宮のある伊勢市で開催されること、オバマ大統領の広島訪問という歴史的タイミングであることなど、極めて意義深いと思います。

田上長崎市長が、ご挨拶で、「広島と長崎が核兵器廃絶を言っている状態にある種ジレンマを感じるときがあります」とおっしゃられました。つまり、広島と長崎だけが主張している状態では、「広島と長崎の特殊事情」と受けとめられてしまうので、ひとつでも多くの他の自治体も声をあげてほしいという趣旨でした。三重県も、平成九年に非核に関する宣言を出して、来年で20年の節目になりますし、何より今回の伊勢志摩サミット開催地の責任としても、広島や長崎と連携しながら、平和の種をまき続けていきたいと思います。

伊勢神宮は、「世界平和への祈り」が日々のお祭りの目的のひとつです。また、遷宮行事にみられるように、「永遠」「恒久」の象徴的存在です。今回の伊勢志摩サミットを機に、「恒久平和」、そういう発信と、私たち住民一人一人が改めて意識を持つことに力を入れていきたいと思います。

一人でも多くの方に足を運んで頂きたいと思います。

伊勢志摩サミットまで、あと3日となりました

2016.05.23

伊勢志摩サミットまで、あと3日となりました。細かい部分も含め、準備に遺漏がないよう、そして何より県民の皆様も各国首脳も安全なサミットとなるよう、抜かりなく準備を進めます。

昨日は、国内外から来られるメディアが取材拠点となる国際メディアセンターの完成式を行いました。大変公務ご多忙の中、伊勢志摩サミット開催決定やこれまでの準備に多大にご尽力いただいた菅官房長官にご出席いただきました。菅官房長官からは、「この伊勢志摩から、世界へメッセージを発信していく」と力強いご挨拶と激励をいただきました。

現在、メディアセンター利用登録の申請が6000名となっているそうで、三重県としては、三重県の魅力を発信する千載一遇のチャンスです。センター内に、メディアのみなさんが、食事をとったあと、必ず通る動線上に「三重情報館」を設置しました。大型スクリーンに伊勢神宮や三重の食や自然などの魅力を映したり、スマホで三重県の情報を持ち帰っていただく機器も準備しました。写真は、菅官房長官に桑名の折鶴を説明しているシーンです。また、メディアセンターで、24時間提供される食事の8割以上が三重県産ですし、木材も三重県産をたくさん使っています。

そして、完成記念祝典には、三重県出身で、伊勢志摩サミット公認サポーターの平井堅さんに、伊勢志摩サミット応援ソング「TIME」を披露していただきました。


三重県知事 鈴木英敬

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