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想った事や感じた事、活動などをご報告していきます。(2012年1月スタート!)

第1回伊勢志摩サミットフォーラムを開催しました

2015.09.11

志摩市にて、第1回伊勢志摩サミットフォーラムを開催しました。サミット開催に向けた理解促進や機運醸成を目的に開催しました。土曜にも関わらず、会場満員のたくさんの方にお越しいただき、感謝申し上げます。

冒頭、安倍総理からのメッセージ。「県民の皆さんが主役」「三重県とともに二人三脚で取り組む」との政府の姿勢が示されたこと嬉しく思います。まだまだ決定事項が少ない中ですが、一人でも多くの全県の県民の皆様に参画していただき、この千載一遇のチャンスを三重県の未来に活かせていけるよう頑張っていきたいと思います。

後半は、パネルディスカッションでした。洞爺湖サミット当時北海道庁でサミット推進局長を務められた山谷副知事、2012年のキャンプデービッド・サミットなどこれまで海外メディアとしてサミット取材経験豊富なフィナンシャルタイムズのロビン・ハーディングさん、地元鳥羽市で料理旅館とエコツーリズムを展開してくださっている江崎貴久さん、そして私で行いました。皆さん極めて説得力のあるスピーチで、とてもよいセッションになったと思います。

江崎さんからは「目に見えているもののその先にあるものも示していくこと」「私達自身がサミットをまず好きになること」などが重要であることを話してもらいました。

ハーディングさんからは「サミットのテーマや雰囲気に合致した形で三重の魅力を発信すること」「首脳の写真がずっと後世にも生き残るので、日本らしい、どこでやったかがわかる写真撮影場所を選ぶべき。その点では伊勢神宮が最もいい」など外国人目線で説得力あるお話をいただきました。

山谷副知事からは、前回開催時の住民の皆さんとの対話や食材利用を積極的に推進したことや、環境がテーマのサミットだったので、サミット後も行っている環境への取組、サミット開催後に子ども達の国際交流が盛んになったことなど実例をお話いただきました。そして、「三重県には伊勢神宮という素晴らしい場所がある。それを発信できることがうらやましい」「畏敬の念や感謝の気持ちなどの精神性にあふれている場所が三重県であり、そういう点を発信するといい」など、本当に多岐にわたり説得力あるお話をいただきました。

サミット開催まで残すところあと260日余り。日本を背負って三重県で開催するサミット。世界から、「三重県、伊勢志摩で開催したサミットは素晴らしかった。三重県、伊勢志摩で開催してよかった」と言われるとともに、県民の皆さんからも「サミットを開催して本当によかった」と思い、自らのふるさとへの誇りやプライドを持てる機会となるよう、皆様のご協力を得て頑張っていこうと改めて気を引き締めたフォーラムでした。


三重県知事 鈴木英敬

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