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政府主催の「女性が輝く社会に向けた国際シンポジウム WAW!2015」に参加しました

2015.08.30

昨日は、政府主催の「女性が輝く社会に向けた国際シンポジウム WAW!2015」に参加。このシンポジウムは、女性版ダボス会議と言われるもの。今年で2回目。女性活躍推進や女性の人権擁護などに関わる世界の指導者が約130人登壇し、セッションを実施。全体でセッションを見る方など参加者合計は1500名規模。登壇者のうち、男性は27名。そのうちの一人。また、自治体首長で登壇させていただいたのは私一人でした。

私は、「男性とともに変革する」というテーマで議論するグループで、森まさこ前少子化担当大臣、カルビーの松本会長、国連のUNwomen事務局長、カンボジアの女性大臣、BTジャパン社長、サンパウロの有名女性社長などとご一緒させていただきました。総理が途中、私たちのグループにも同席され、私をみつけ、三重県で来年サミットがあるので、男性の意識改革やICTを活用した働き方改革を先導してはどうか、とのエールもいただきました。

3時間のセッション全体では、私からは、三重県の「みえの育児男子プロジェクト」の紹介、三重県庁の男性育休取得率が16%となった要因、一次産業における女性活躍などについて意見を言わせていただき、終了後や休憩時間にご好評をいただきました。

特に、私が経済産業省時代、名刺に「年中無休24時間」と書き、首長で初めて男性育休をとった成澤文京区長を以前ブログで批判したりした「若気の至り」を紹介し、それでも、落選を経験したことによる家族の絆の重要性の再認識、妻の活躍を応援したいという気持ち、念願の子どもができての心からの喜びと感動、これらを踏まえ知事として育休をとったことなどに触れ、「男性も変われる」、そのための仕組みやムーブメントの必要性を伝え、会場の笑いを誘いつつも、共感をいただいたようです。

また、特に強調したのは、女性の活躍推進について、東京でこのような会議をやっているだけでは、地方や企業の多くを占める中小企業には響かないので、ぜひこのWAWも2年に1度は地方で開催し、できればその一回目を、来年G7サミットで女性の活躍も議論される三重県で開催してはどうかという提案もさせていただきました。

三重県知事 鈴木英敬

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