三重県知事 鈴木英敬ブログ「すごいやんか!三重」RSS配信サービスを利用する

想った事や感じた事、活動などをご報告していきます。(2012年1月スタート!)

九州における大雨への対応について

2020.07.07

この度の九州における大雨で、亡くなられた方々に心からご冥福をお祈り申し上げますとともに、被害に遭われた皆様に心からお見舞い申し上げます。
厚労省から、医療・保健に関する災害時危機管理支援チームの派遣が可能かと照会がありましたので、派遣可能と回答しました。決定すれば、10日から、医師・保健師を熊本県人吉保健所支援として、球磨村役場に派遣します。
また、球磨村と災害時相互応援協定を締結してる紀宝町において、7日夜から給水車を派遣します。
現在、全国知事会としては、九州ブロック内での対応とのことですが、先週末のうちに個人的つながりのある松岡人吉市長や溝口県議(人吉市選出)にはご連絡申し上げ、三重県としても引き続き積極的に対応してまいります。

三重県や東海地方におきましても、8日朝にかけて、引き続き大雨への警戒が必要です。また、降り続く雨により、地盤がゆるんでいるところが多くあります。改めて、県民の皆様におかれましては、土砂災害への警戒、今後の自治体からの情報提供に十分注意するなど、万全の備えをお願いします。
 

東京都心部などへの移動は必要性や訪問先について一度立ち止まって考えてください

2020.07.04

3日の記者会見で、東京都などにおいて、新型コロナウイルス感染症が急速に拡大している現状を踏まえて、県民の皆様に移動に関する注意喚起を行わせていただきました。
三重県においては、皆様のご協力により、4月25日以降は新規感染者が確認されておりませんが、2日も国内で194人の新規感染者が確認されるなど、引き続き注意を要する状況であり、気を緩めることなく感染防止対策を徹底していく必要があります。

中でも、東京を中心とする首都圏においては、2日、東京都で107人と2か月ぶりに100名を超える新規感染者が確認されるとともに、神奈川県で13人、埼玉県で19人の感染者が新たに確認されるなど、直近の感染者数は大幅な増加傾向にあります。東京都の2日の新規感染者数(107人)や3日の新規感染者数(124人)は、緊急事態宣言が発令されていた期間中(4月7日〜5月25日)における東京都の一日の新規感染者数の平均値である82.2人や、緊急事態宣言が発令された4月7日の直前1週間(3月31日〜4月6日)の東京都の一日の平均感染者数97人を大きく上回る水準であり、感染経路不明者の割合が約半数を占めるなど予断を許さない状況が続いています。

また、三重県の近隣においても、東京、神奈川に訪問歴のある方の陽性が確認され、その後ご家族への感染が判明した事例が確認されているところです。

移動自粛の緩和、経済活動の再開により全国的に人の往来が増えていますが、県民の皆様におかれましては、移動先の地域の感染状況等の情報に十分にご留意ください。

東京都心部など、感染が急速に拡大している地域へ移動を予定している方については、移動先で知らないうちに感染することを防ぐため、移動の必要性や訪問先について、一度立ち止まって考えてください。

そのうえで、移動の必要がある場合は、「まめに手洗い・手指消毒」、「密閉、密集、密接といった三つの『密』の回避」、「人との間隔は、できるだけ2m、最低1m空ける」といった『新しい生活様式』による感染防止対策の徹底をお願いします。

特に、東京都心部における繁華街にある接待を伴う飲食店等については、感染が相次いで確認されていますので訪問を控えていただくようお願いします。

また、政府において、新型コロナウイルス接触確認アプリ、略称:COCOAがリリースされ、その後不具合が報告されていましたが、昨日までに修正が行われ、本日から本格的に運用されることとなりました。

COCOAは、利用者が新型コロナウイルス感染症の陽性者と接触した可能性がある場合に通知を受けることができ、感染の可能性をいち早く知ることができます。このため、検査の受診など保健所のサポートを早く受けることや外出自粛など適切な行動を取ることができ、感染拡大の防止につながることが期待されています。
本アプリは、利用者が増えることで感染防止の効果が高くなると言われており、一部報道では三重県のインストール率は現時点で全国で5番目に多いそうですが、たくさんの方が活用することで効果も高まりますので、県民の皆様ご自身や大切な家族、友人をまもるための対策として、COCOAを積極的にインストールし、活用いただくようお願いいたします。

県民の皆さんへの呼びかけ動画は下記からご覧いただけます。
https://www.pref.mie.lg.jp/MOVIE/l1000200151_00001.htm

県民への呼びかけの写真

安全安心な観光と観光の再生の両立のため、志摩市と大台町の現場の皆様と意見交換しました

2020.07.02

新型コロナと共存せざるを得ない中、安全安心な観光と観光の再生の両立のため、志摩市と大台町の現場の皆様と意見交換しました。
特に、今回は、「ワーク(仕事)」と「バケーション(休暇)」を組み合わせた「ワーケーション」の取組もお聞きしました。
志摩市のNEMU RESORTでは、家族向けワーケーションプランを3月下旬から導入し、10組が利用。大台町では、3月にIT企業が二週間滞在した「まてまて」にお邪魔しました。いずれも好評で、今後の可能性も高いことがわかりましたが、通信設備の強化、二次交通などの課題もみえました。

また、自然体験メニューを提供する志摩自然学校では、秋以降の修学旅行の予約が増えているとの話がありました。4月、5月は臨時休業していて、昨年は15校1149人が利用したものの、今年は、6月、7月もゼロになっているそうです。しかしながら、8月は1校50人(昨年4校268人)、9月は27校2616人(同9校478人)、10月は40校2830人(同19校1170人)、11月は8校515人(同1校88人)、12月は1校97人(同1校68人)の予約が既に入っており、結果として合計で昨年を15校2366人上回る、77校6108人が訪れる予定とのこと。県としましても、県内への修学旅行や自然体験など更に支援していきます。

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岐阜県と三重県の優勝チームによる「2020年岐阜県・三重県高等学校野球交流試合」の開催が決まりました

2020.06.30

岐阜県と三重県の優勝チームによる「2020年岐阜県・三重県高等学校野球交流試合」の開催が決まりました!今年は、夏の甲子園大会が中止となっていたので、これまでの球児のみなさんの思いや、重ねられてきた努力の成果を発揮できる舞台が整ったことは、新たな励みとなることでしょう。また自分たちの県だけでなく、他県と交流し、高いレベルで切磋琢磨できる機会ができ、それを目標とすることは、今後の人生にとってもプラスになると思います。大変嬉しく思います!

7月11日から「2020年三重県高等学校野球夏季大会」が始まります。特に3年生のみなさんは、これまで3年間の取組みの集大成になります。仲間と野球ができることに感謝し、思う存分戦ってほしいと思います。

かつて甲子園出場を懸けて行われていた三岐大会では、様々なドラマがくりひろげられてきたと聞いています。私が生まれた年でもある昭和49年まで実施されていた三岐大会と同様の交流戦が開催されることは感慨深く、熱戦を見るのは今から楽しみです。県内での大会に加えて、交流試合を実現していただいたことに関し、両県高等学校野球連盟をはじめとする関係者の皆様に心から感謝します。

球児のみなさんには夏季大会の優勝をめざし、さらには交流試合で県代表として、精一杯力を発揮していただくことを期待しています。チームメイトと頑張ってきたすべての高校球児の健闘を祈ります。
熱い試合を期待しています。

伊勢茶の生産地である四日市市水沢町にお邪魔しました

2020.06.26

新型コロナの影響で、特に新茶の時期に、飲食店の休業や販促イベントの中止などがあり、需要が落ち込んでいる伊勢茶の生産地である四日市市水沢町にお邪魔しました。三重県は、茶生産量が全国3位で、お茶は三重県が誇る産業。一番茶は25%減だったことを踏まえ、二番茶は50%減の生産調整を行う状況です。県としましては、生産者の皆様が事業継続できるよう交付金を活用して支援し、スーパーやオンラインでの消費拡大を支援していきます。

なんとなく「お茶いれるの面倒だなあ」とか、「暑いときにお茶はなあ」と思う方もいらっしゃるかもしれないので、そこで、今回は、茶農家の女性の皆様から、茶葉が入ったティーバッグをボトルに入れ、水を注ぐだけで、手軽に、冷たいお茶を楽しめる方法も教えていただきました!

ぜひ皆さんも伊勢茶を飲んで応援していただき、暑い夏を乗り切りましょう!!

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三重県知事 鈴木英敬

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