三重県知事 鈴木英敬ブログ「すごいやんか!三重」RSS配信サービスを利用する

想った事や感じた事、活動などをご報告していきます。(2012年1月スタート!)

大嘗宮の儀が皇居において挙行され、私も参列させていただきました

2019.11.15

11月14日夕方から15日の未明にかけて、大嘗宮の儀が皇居において挙行され、私も参列させていただきました。皇位継承に伴う一世に一度の重要な儀式です。

伝統の儀式は、東京のど真ん中と思えない静寂の中、たいまつがパチパチと燃える音、服のすれる音などしか聞こえないような、終始厳粛な雰囲気で執り行われました。古代より脈々と受け継がれてきた歴史の重みを身をもって感じ取ることができ、忘れられない感動的な時間となりました。

伊勢神宮の式年遷宮の遷御の儀のように、「見る」のではなく、五感で「感じる」、そんな儀式でした。

皇后陛下が御拝礼にお出ましになられた帳殿(ちょうでん)には、庭積の机代物(にわづみのつくえしろもの)として、各都道府県から精米と特産品が供えられました。山の幸、海の幸に恵まれた三重県からは「茶、みかん、のしあわび、乾燥ひじき、鰹節」をお供えしたところです。歴史的な節目の年に三重県知事の職責を担わせていただく者として、新しい時代をしっかりと築いていくという決意を新たにしたところです。

いよいよ来週には天皇皇后両陛下が「即位礼及び大嘗祭後神宮に親謁の儀」を執り行うため御来県されます。三重県にとって新しい時代の幕開けを象徴する歴史的な行幸啓が、両陛下におかれましても思い出深いものとなりますよう、県民の皆様と心を一つにして、万全の態勢でお待ち申し上げます


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