三重県知事 鈴木英敬ブログ「すごいやんか!三重」RSS配信サービスを利用する

想った事や感じた事、活動などをご報告していきます。(2012年1月スタート!)

茶会に三重県の各界の皆様とともに夫婦で参列させていただきました

2019.11.28

天皇皇后両陛下の御即位に伴い、京都御所にて開かれた茶会に、三重県の各界の皆様とともに夫婦で参列させていただきました。三重県からは、金メダリストの野口みずきさんもご一緒していただきました。

京都府知事に続いて機会をいただき、両陛下に対し、先日の伊勢神宮への「親謁の儀」に際して三重県にお越しいただいたことへのお礼を述べさせていただき、両陛下からは、三重県の皆様に大変お世話になりましたとの御趣旨のありがたいお言葉を賜りました。また、妻のアーティスティックスイミングに関する話題もお話いただき、感謝感謝です。

本日も両陛下のお優しい笑顔が本当に素晴らしかったです。

忘年会など、鍋の季節になってきました

2019.11.26

「さくらポーク」をはじめとした三重県の美味しい18種類のブランド豚肉をたくさん使っていただこうと、生産者と流通や飲食に関わる方々のマッチング交流会を開催しました。

三重県の安全で美味しい豚肉を食べて、温かい気持ちで冬を楽しんでください‼️


天皇皇后両陛下が、「親謁の儀」を終えられました

2019.11.24

「神々しい」とは、まさにこういうことを言うんだなあと感動した、そんな経験でした。
 
御即位後初めての御来県を無事にお送りできたことに安堵するとともに、即位諸行事後、初の地方訪問を三重でお迎えすることができ、大変光栄に存じます。
 
宮内庁、警察庁、伊勢市、両陛下をお迎えするにあたってさまざまな準備をしていただいた県民の方々など、本当に多くの皆様に御協力いただいたことに感謝申し上げます。
 
そして、何より、沿道などで笑顔とおもてなしの心で、祝福に満ち溢れた奉送迎をしていただいた4万人を超える県内外の皆様に、心から感謝申し上げます。皆様が両陛下を見られた後の笑顔が本当にキラキラしていて、その笑顔を見ているだけで、私も本当に幸せな気持ちにならせていただきました。

 

伊勢神宮・外宮にて「親謁の儀」を行われました

2019.11.23

天皇陛下が御正宮に向かわれる時は小雨でしたが、参拝中とお戻りになられた時は雨がやみました。
 
雨の中も、両陛下は、沿道の16700名の皆様に、窓をあけ、笑顔でお手振りをいただき、私はその後ろの車で随従しているのですが、両陛下が通られた後の沿道の皆様の笑顔が本当に素敵でとても感動します。

寒い中、雨の中、長い時間待っていても、両陛下のお姿を見ると、あのような笑顔が自然と出るのだと思います。素晴らしいです。待機中に対応してくださってる全国の警察官の方々が、待ってる皆様の心を和ましてくれていることも大きいと思います。感謝感謝です。

 

天皇皇后両陛下が、三重県をご訪問されました。

2019.11.22

天皇皇后両陛下が、即位に関する諸行事を終えられたことをご報告される「親謁の儀」を伊勢神宮で行われるため、三重県をご訪問されました。ありがたくもお出迎え、随従をさせていただきました。

内宮ご到着後にも拝謁させていただきましたが、両陛下は、すごいスケジュールの即位諸行事であったにも関わらず、笑顔を絶やさず、清々しく、とても柔和なすべてを包み込まれるようなお姿を今回もお示しいただき、感謝にたえません。

そして、寒くなり、日も落ちてきた中、10860名もの県民の皆様などが沿道でお迎えいただきました。その皆様の温かい大歓迎ぶりにも感謝感謝です。

夜には伊勢の約2000名の皆様と、奉祝の提灯行列を行いました。

天皇陛下には昨年の平成最後のインターハイに続き三重県にお越しいただいた上に、即位諸行事後初の地方訪問をお迎えすることができ、知事として光栄の極みです。22日、23日の親謁の儀が滞りなく執り行われ、両陛下にとって思い出深いご滞在になるよう皆様と力を合わせてまいります。

更に、名古屋方面から伊勢へ行きやすくなります!

2019.11.21

新名神高速道路からも伊勢へ!
来年の令和最初の初詣はぜひ伊勢へ!

新名神高速道路の亀山西JCTにおいて、地元の悲願であった名古屋方面と伊勢方面を結ぶランプウェイの完成が、12月21日と発表されたことを非常にうれしく思うとともに、ネクスコ中日本をはじめとする関係者の皆さんに感謝申し上げます。

このランプウェイの完成により新名神が東名阪自動車道とダブルネットワークを形成し、事故や災害等による通行止め時の代替路が確保されることとなります。

また、新名神沿線の御在所ロープウェイや湯の山温泉から、伊勢神宮や熊野古道等へのアクセスが向上するなど、観光活性化の面でも効果が期待できることから、一日も早い完成を要望してきたところです。

3月の新名神三重県区間の全線開通以降、観光客の増加等、様々な効果が現れていますが、年末年始に特に多くの観光客が訪れる伊勢志摩方面への移動がさらにスムーズになることが期待できることから、ランプウェイが年末年始までに完成したことは大変意義深いことと考えます。

帰省や観光で交通量が増加する年末年始に混乱が生じないよう、道路利用者への周知もしっかりとお願いします。

デフテニス世界選手権で優勝した菰方里菜選手が県庁に来てくれました

2019.11.20

聴覚に障害を持つ選手によるデフテニス世界選手権で優勝した四日市商業高校の菰方里菜選手が県庁に来てくれました!女子ダブルス優勝、ユースシングルス準優勝、ミックスダブルス銅メダルと3つもメダル獲得!

再来年にはデフリンピックと、三重県での全国障害者スポーツ大会「三重とこわか大会」があるので、応援したいですね!!

デフテニスは、ルールは一般のテニスと同じなのですが、補聴器の使用が禁止されているので、音が聞こえない状態で、目でボールを追いかける技術が重要とのことです。

これはうまいで!!

2019.11.16

東海地区のソウルフード、スガキヤラーメンを製造する寿がきや食品様が、自治体との初コラボで、三重県産あおさを使ったラーメンを発売してくれます。更に、三重県産小麦「あやひかり」を使い、ツルツル・モチモチの麺に仕上がり、スープも塩味でさっぱり。

昨年九月に、寿がきや食品として愛知県以外に初めて立地する工場を三重県亀山市に立地する協定を締結していただき、益々ご縁が深まっています。





大嘗宮の儀が皇居において挙行され、私も参列させていただきました

2019.11.15

11月14日夕方から15日の未明にかけて、大嘗宮の儀が皇居において挙行され、私も参列させていただきました。皇位継承に伴う一世に一度の重要な儀式です。

伝統の儀式は、東京のど真ん中と思えない静寂の中、たいまつがパチパチと燃える音、服のすれる音などしか聞こえないような、終始厳粛な雰囲気で執り行われました。古代より脈々と受け継がれてきた歴史の重みを身をもって感じ取ることができ、忘れられない感動的な時間となりました。

伊勢神宮の式年遷宮の遷御の儀のように、「見る」のではなく、五感で「感じる」、そんな儀式でした。

皇后陛下が御拝礼にお出ましになられた帳殿(ちょうでん)には、庭積の机代物(にわづみのつくえしろもの)として、各都道府県から精米と特産品が供えられました。山の幸、海の幸に恵まれた三重県からは「茶、みかん、のしあわび、乾燥ひじき、鰹節」をお供えしたところです。歴史的な節目の年に三重県知事の職責を担わせていただく者として、新しい時代をしっかりと築いていくという決意を新たにしたところです。

いよいよ来週には天皇皇后両陛下が「即位礼及び大嘗祭後神宮に親謁の儀」を執り行うため御来県されます。三重県にとって新しい時代の幕開けを象徴する歴史的な行幸啓が、両陛下におかれましても思い出深いものとなりますよう、県民の皆様と心を一つにして、万全の態勢でお待ち申し上げます

菅官房長官に「第9回太平洋・島サミット」の三重県開催のお願いにあがりました

2019.11.15

菅官房長官に、2021年に開催される、三重県と友好提携しているパラオなど太平洋島嶼国の首脳が、日本に3年に一度集まる「第9回太平洋・島サミット」の三重県開催のお願いにあがりました。併せて、全国知事会地方創生対策本部長として地方創生第二期の要望、防災・減災・国土強靱化の予算充実と3ヶ年対策後の財源確保などを要望しました。

また、今回の上京では、来年度予算確保に向けて、麻生財務大臣、加藤厚生労働大臣、梶山経済産業大臣、赤羽国土交通大臣、武田国土強靱化担当大臣、二階自民党幹事長などたくさんの方に三重県の課題を踏まえて要望させていただきました。

併せて、全国知事会で、地方創生の緊急提言をとりまとめました。



三重県歯科保健所大会に出席しました

2019.11.11

奉祝・祝賀御列の儀!テレビで拝見し、清々しい両陛下のお姿に感動しました。

スペインの料理はめちゃうまかったですが、帰国して最初に子ども達と食べた「粉もん」(お好み焼き、焼きそば)もかなり最高!

三重県の「むし歯のない12歳児の割合」が約60%と増えてきたものの、まだ全国平均より低く、近年の伸び率も全国より低い状態です。一生付き合う歯だから、大切にするための取り組みを加速したいと、帰国後の公務、三重県歯科保健所大会で申し上げました。

他方、80歳で20本の自分の歯を目指す、「8020運動」のコンクール応募者は過去最高になり、元気なシニアの方が増えてきたことは嬉しいですね。

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スペイン三日目

2019.11.10

スペイン三日目は、ビルバオのグッゲンハイム美術館。

炭鉱、鉄鋼、造船で栄華を極めた街が1980年代、それら産業の衰退により、疲弊・低迷し、併せて未曾有の洪水被害で街が失くなった中、文化やモダンアートで街を再生した際の拠点施設です。

今や年間100万人が来館し、外国人比率が85%となり、そのおもてなしのためもあり、街中での外国人が滞在しやすい環境整備がなされ、更に外国人を呼び込んでいるそうです。目の前の産業衰退がある中、なぜ美術館なのかと市民の反対運動も当時あったそうです。

地域や民族のアイデンティティーを大切にする姿勢、他地域との徹底した差別化、街全体の面的な整備による整合性、目の前だけでなく中長期的視点など、大変勉強になりました。

その他は、三重県に立地した自動車部品世界最大手のゲスタンプ社訪問、世界唯一の自動車分野のオープンイノベーション施設であるAIC、スペインの巨大企業組合グループのモンドラゴン訪問、ロールスロイスへのエンジン部品を供給するITPアエロ社訪問など。

初のスペイン訪問でしたが、バスク州の皆さんと共通する精神性や伝統を重んじつつも、最先端の革新を追求する姿勢などを確認できるなど、大変有意義でした。来年、バスク州の皆さんが三重県訪問を検討していただいているようですし、しっかり今後に活かしていきたいと思います。

竹上市長、竹内市長、河上市長、久保町長、経済界のみなさんなど一緒に行っていただいた皆様にも感謝申し上げます。

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スペイン二日目

2019.11.08

スペイン二日目。

昨年10月に産業連携の協定を締結したバスク州の首相と会談。
@産業交流(自動車や航空宇宙分野等でのビジネスマッチングなど)
A食の交流(サン・セバスティアンの料理人と県内料理人との交流や人材育成協力など)
B巡礼路の交流(熊野古道など世界で2つしかない道の世界遺産の情報発信など)
に合意しました。

バスク州は人口も面積も三重県の約1.2倍、スペイン経済も近年安定成長しており、自動車産業も欧州2位などである中、1人当たりGDPがスペイン平均の約1.4倍、製造業比率が約2倍、失業率は約7割の低さなど、堅調な経済です。また、大使館の方などによれば、バスクの方は、誠実、勤勉、明るく、精神性などを大切にするなど、日本の我々にとってパートナーとして付き合いやすいとのことです。

その他は、料理人交流の視察、三重県の食関連産業PR交流会、サン・セバスティアン市長訪問など。

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スペインミッション初日

2019.11.07

スペインミッション初日。
志摩市に、東京オリパラにおけるスペイン・トライアスロン代表の事前キャンプが決まりましたので、スポーツ庁長官と会談。私より1歳年下の長官は、元アルペンスキー選手でオリンピックに5回出場、W杯で6回優勝されています。

その後、充実したアスリート養成機関を視察。三重県の走り高跳びの衛藤選手もここで練習したことがあると言われました!

また、アスリートのセカンドキャリアの仕組みがしっかりしていることにも感銘を受けました。全国で唯一三重県が展開しているコーチアカデミーにも関心を示され、情報交換することになりました。

その前には、駐スペイン日本大使館からのブリーフィング、UNWTO(国連世界観光機関)を訪問。三重県の、食を通じた観光振興やバリアフリー観光についてPR。

夕方は、サン・セバスティアンに移動し、サン・セバスティアンの一流料理人と交流する三重県の料理人と高校生を激励。サン・セバスティアンは人口あたりのミシュランレストラン軒数が世界一の美食の街。それらレストランのシェフとも会話しましたが、だいたい私と同世代。世界ではこういう世代が各界で活躍していることを実感し、刺激をうけました。そのときのTボーンステーキの写真も。

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