三重県知事 鈴木英敬ブログ「すごいやんか!三重」RSS配信サービスを利用する

想った事や感じた事、活動などをご報告していきます。(2012年1月スタート!)

三重県が全国初で創設した「女性が働きやすい医療機関認証制度」の30年度の認証式を行いました

2019.03.20

この認証を受けた医療機関からは、「就職希望者が増えた」「離職者が減少した」などの声を聞いています。医師の2割が女性で、これはこれからも増えるでしょうし、医師以外にも医療現場にはたくさんの女性がいます。女性も働きやすい環境は男性も働きやすいと思います。三重県では医師や看護師の確保も課題ですので、このような勤務環境もPRしていきたいと思います。
 
4月1日からスタートする働き方改革関連法では、医師を除く医療従事者の時間外労働の上限規制が適用されるとともに、医師を含むすべての医療従事者について、年次有給休暇の時季を指定しての取得や労働時価の状況把握が義務化されます。また、医師の時間外労働上限規制も、3月中に結論が出され、5年後の法施行に向けて取組を進める必要があります。
 
そういうタイミングでもありますし、これまで以上に、医師や医療従事者の皆さんの志だけに頼りきってしまうのではなく、これからも勤務環境の改善に医師会等の関係者の皆様と連携して、しっかり努力していきたいと思います。

念願の新名神高速道路の三重県区間全線開通です

2019.03.18

中部と関西を結ぶ日本の大動脈のダブルネットワークの完成です。同時に、東海環状道路の東員IC〜大安ICの開通で、いなべ市に初めて高速道路が通りました。
 
石井国交大臣をお迎えして式典を行いました。これまでの全ての関係者のご尽力に感謝感謝です。平成最後に最大級の開通で感無量です。平成の次の新しい時代に向かって、良いスタートとなります。



 

「また明日から前を向いて歩いていこうと勇気づけられました」とのお言葉を頂きました

2019.03.16

私どもから議会に提出していた犯罪被害者支援条例を全会一致で可決いただきました。
 
昨年夏、2013年に愛する娘さんを亡くされたお父様からお手紙をいただきました。犯罪被害者の遺族の苦しい気持ちが綴られていたのに加えて、娘の命を無駄にしたくない、自分達のような思いをする人を少しでも減らして欲しいとの思いから、県で、犯罪被害者支援に関する条例をつくって欲しいと記されていました。その後、お父様とも直接お会いし、切実な思いをお聞かせいただきました。年齢はかなり違いますが、私も娘がいますので、父としての悔しさに思いをはせ、涙しました。
 
その思いを重く受け止めるとともに、これまでの他の事案における犯罪被害者やそのご遺族の状況なども調査し、昨年8月、亡くなった娘さんが生きていたら20歳になられる日に、私から条例制定の発表をさせていただきました。有識者の皆さんにご意見を聞き、議会に提出させていただきました。
 
被害者やご遺族に寄り添う支援を行うことを大事にする条例で、都道府県では全国初の見舞金制度も創設しました。国の給付金が出るまでに4ヶ月くらいかかりますので、それまでの間の大変な時期の生活費を速やかにまかなう趣旨で、遺族に対する見舞金は、市町村も含め全国最高額になります。また、市町との連携、相談や情報提供の充実、支援ができる人材の育成、風評や過剰な取材などへの二次被害防止に向けての内容も盛り込みました。
 
可決時、お父様が議場に来ていただいてましたので、お話をさせていただきました。冒頭の言葉はその際に改めていただいたお手紙の中にありました。
 
ここからが改めてのスタートとの思いで、しっかり政策を進めていきます。

宮内庁より、天皇皇后両陛下が三重県へ行幸啓されることが発表されました

2019.03.15

天皇皇后両陛下を三重県にお迎えするのは、平成26年3月の神宮御参拝以来、約5年ぶりのことであり、天皇陛下におかれては、伊勢湾台風の被害状況を御視察いただいた皇太子殿下時代も合わせると、15回目の御来県となります。また、陛下として最後の御来県であるとともに、地方への行幸啓の機会となられます。
 
平成という時代の締めくくりにあたり、常に国民の安寧と幸せを祈り、国民に寄り添って歩んでいただいた陛下をお迎えできることは、私たちにとって大きな誇りであり、誠に喜びに堪えません。
 
先月、御在位30周年をお迎えになられた陛下の記念式典では、時折お声を震わされながら、国民に向けてお言葉を述べられるお姿や、最後まで会場の参列者に何度も手を振っていただくお姿を拝見し、私たちは感動と感謝の気持ちでいっぱいとなりました。また、平成26年の神宮式年遷宮後の御参拝や、斎宮歴史博物館などの御視察に御来県された折には、さまざまな県内事情に幅広く耳を傾けていただき、温かいお人柄とその深い御見識に、一同感銘を受けました。
 
天皇皇后両陛下におかれましては、伊勢志摩サミットの舞台ともなり、昭和天皇も賞された志摩観光ホテルからの英虞湾を望む景色なども御満喫いただき、陽春の伊勢志摩への行幸啓が思い出深いものとなりますよう、県民の皆様と、陛下へのこれまでの感謝の気持ちや新しい元号を迎えることへの思いを一つにし、心から歓迎して、万全の体制でお待ち申し上げたいと思います。

津田学園の皆さんが県庁に来てくれました

2019.03.12

17年ぶり3度目、春のセンバツ高校野球に、三重県代表として出場する津田学園の皆さんが県庁に来てくれました。

秋の東海大会では、ノーシードからコールド勝ちで勝ち上がり、準優勝でした!

「笑顔で何度も校歌を歌いたい!」との津田学園球児たちの願いが叶うよう、みんなで応援したいと思います!

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東日本大震災八周年追悼式を行いました

2019.03.12

東日本大震災八周年追悼式を行いました。

 東日本大震災で死者が出ていない都道府県としては三重県が唯一の開催です。

 改めて、亡くなられた方々に哀悼の意を表するとともに、被害に遭われた方々や今も不自由な生活を余儀なくされている方々にお見舞い申し上げます。

 三重県にも現在357名の方々が避難されており、その方々が安心して生活できるよう引き続き支援を行うとともに、被災地に対して、支援、交流、共に成長する取組など、様々な取組を通じて、これからも寄り添っていきたいと思います。
 
 また、三重県も、南海トラフ巨大地震などの懸念もありますので、県をあげて、県民の皆様とともに、東日本大震災の教訓も活かした防災対策の更なる充実をしっかり図りたいと思います。

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女子サッカーなでしこリーグ1部に復活する「伊賀FCくの一」の方々が、お越しいただきました

2019.03.05

「伊賀FCくの一」の方々が、3月21日からの開幕にあたり、お越しいただきました。

今年は、女子サッカーのワールドカップもあるので、大いに盛り上がるでしょうし、昨年の福井国体では優勝をしてくれましたので、今年も期待をし、みんなで熱く応援したいと思います!


三重県が全国初で「プライマリケア・エキスパートナース」の育成に取り組みました

2019.03.04

中山間地域など医療資源が十分でない小規模な医療機関などにおいて、幅広い知識と技術で、住民の方々のあらゆる健康面の課題に対応できる人材を育てていこうというものです。

初めての認証を受けた19名の皆さんとの対話。

三重県の地域医療をリードしていただきたいです。

近畿自動車道紀勢線のうち、熊野市から紀宝町を結ぶ御浜町を通る区間が、事業化されることになりました!

2019.03.02

知事就任以来の、平成23年の紀伊半島大水害以来の、悲願が実る大きな一歩で、心の底から嬉しく思います!

私たちは、この道を「命の道」と呼んでいます。

今回事業化が決まった区間には、災害拠点病院の紀南病院があります。

この地域の基幹道路である国道42号は津波で約7割浸水することも予想されています。

平成23年の紀伊半島大水害の折りには、この地域に入るとき、少しでも被害を受けた場所に早く駆けつけたいのに、と思いながら向かっていたことを思い出します。

今回、同じく残っていた和歌山県新宮市内区間も新たに事業化されますので、これで、三重県多気町から紀伊半島を一周して大阪まで結ぶ全てのすべての区間の高速道路網が事業化されることになりました。整備されることになります。

国会議員、県会議員、市町長はもとより、地域の皆さんが熱い熱い思いで、要望や前後区間で用地の協力などをしていただいたおかげです。

みんなの力が重なりあって、この日を迎えることができて本当にうれしいです。

1日も早い完成に向けて引き続き皆さんと頑張りたいです。


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