三重県知事 鈴木英敬ブログ「すごいやんか!三重」RSS配信サービスを利用する

想った事や感じた事、活動などをご報告していきます。(2012年1月スタート!)

台風21号の被害状況を視察しました

2017.10.29

台風21号の被害状況を視察しました。

最も多くの家屋における浸水被害があった伊勢市、町内の大動脈である県道が法面崩落により通行止めになっている度会町、山腹崩落により公民館が全壊した多気町などの被害現場を確認しました。それぞれ市長、町長、地域の方々からお話を伺うとともに、多気町では三ツ矢代議士も駆け付けてくださいました。

改めて大きな被害を実感するとともに、これら以外にも、27日17時時点で公共土木施設の被害額が98億円に上るなど大きな被害が県内各地で出ています。ご不便をかけている県民の皆様が一日も早く普段の生活に戻れるよう、引き続き復旧に全力をあげてまいります。

補正予算の県議会への上程、国への要望も早急に対応するべく準備するとともに、既に30年度予算要求を各部局も検討しておりますが、今回の被害を教訓とした対応のため再度内容を点検など、今後の備えを万全にしてまいります。


    

プロ野球ドラフト会議で三重県出身選手が指名されました!

2017.10.27

今年のプロ野球のドラフト会議、四日市市出身で立命館大学の東投手が、DeNAベイスターズに1位指名されました!

三重県出身のドラフト1位指名は13年ぶり!

他にも、三重県関係者がたくさん指名されました。伊勢市出身で石川ミリオンスターズの寺田光輝投手がDeNAベイスターズ6位、ホンダ鈴鹿製作所の山足達也選手がオリックスバファローズ8位、菰野高校の岡林飛翔投手が広島カープ育成1位で指名されました。

みなさんの新たな舞台での活躍を応援しています!
 

関西三重県人の集いに出席しました

2017.10.26

先日「関西三重県人の集い」にお邪魔しました。

関西でご活躍いただいている三重県出身の方々にお集まりいただき、ふるさとの状況をお伝えしたり、応援をしていただく機会です。今回は節目の10回目で初の400人超の参加となり、大変盛り上がりました。

特別ゲストには三重県にも何度もお越しいただいている桂文枝師匠にお越しいただきました。


台風21号に伴う被害と今後の対応について

2017.10.24

台風21号により被害が多く発生しています。

大変残念ながら、県内でも2名の方がお亡くなりになりました。心からご冥福をお祈り申し上げます。また、負傷やその他被害にあわれた皆様に心からお見舞い申し上げます。

県も、市町や関係機関と連携し、被害把握と早期復旧に向けて全力をあげています。25日に、改めて緊急に部長会議を開催し、情報共有と対策確認を行います。また、伊勢市、紀宝町において被害復旧のためのボランティアセンターが設置されますので、これに伴い「みえ災害ボランティア支援センター」を24日付で設置します。

今回の台風は勢力が強いまま上陸し、ピーク時には、県内で372,863世帯857,507名の方を対象に避難指示や避難勧告を出したり、尾鷲市の総雨量が796mmで平年の10月1ヶ月分の2倍になるなど、多くの被害が出ました。被害は、死者・負傷者などの人的被害をはじめ、230軒の床上浸水と260軒の床下浸水などの建物被害、土砂崩れ、法面崩壊などによる道路通行止め、県立高校の浸水、文化財の石垣崩れなど、多方面にわたります。

今後、早期の復旧と、今回の被害を教訓にした同様の被害等の再発防止など、全力をあげてまいります。
 

連日海外からのお客様です

2017.10.18

今回は、UNWTO(国連観光機関)と観光庁主催の「持続可能な観光年シンポジウム」を誘致し、鳥羽で開催されますので、レセプションを行いました。
 
レセプションには11カ国の政府観光関係者、観光事業者などがおみえになりました。シンポジウム終了翌日は、県内観光をしていただきます。

  

ブリュッセル国際コンクール訪日視察団をお迎えしました

2017.10.17

世界最大規模のワインコンクールのひとつである「ブリュッセル国際コンクール」が、日本酒部門を設け、その第1回開催地候補として三重県を検討してくださっており、会長以下視察団をお迎えしました。
 
現在、三重県の酒蔵さん達もとっても頑張っていただいていますので、更に「三重の酒」を売り出すチャンスとなりますし、このような国際イベントの開催地としての三重県のポテンシャルを発信する機会となりますので、しっかり誘致したいと思います。

宣長サミットを開催しました

2017.10.15

三重県のふるさとの偉人で、日本が開国に向かう時代に先立ち、「古事記伝」を著し、日本人のアイデンティティを再発見した本居宣長を顕彰するサミットを開催しました。

同日、「和牛サミット」にお邪魔しました。松阪牛、伊賀牛をはじめ、神戸ビーフ、飛騨牛、近江牛など、日本のトップブランドの夢の競演。たくさんの方が食べ比べを楽しんでおられました。

  

鈴鹿サーキットにて、F1日本グランプリでした

2017.10.09

今回は、優勝されたルイス・ハミルトン選手にトロフィーを渡す役割をさせていただきました。
 
併せて、スタート直前のコース上で、出場選手とともに国歌斉唱にも立ち会わせていただきました。今回の国歌斉唱は、今デュエットで話題の、クレイジーケンバンドの横山剣さん。コース脇でご一緒にパチリ。
 
残念ながら、観客は13万7千人で昨年より少し減少しましたが、来年は鈴鹿サーキットでF1が行われて30周年ですので、地域の皆さんと更に盛り上げていきたいと思います。ぜひ全国の皆さんもお越しください。

  

福島訪問Aです

2017.10.08

今回は福島第一原発をはじめとした関連施設の視察に関する内容です。放射線量の低下などの一定の成果は出ていますが、そもそも廃炉が完了するのが30〜40年かかりますし、その過程や廃炉後のことで決まっていないことなどもたくさんあります。この日も、私達自身が、福島の「今」を、今後をもっと知り、もっと伝える必要があると改めて感じました。
 
福島第一原発は、地面をアスファルト等で舗装するフェーシング作業により、構内のほとんどの範囲で全面マスクの着用が不要に。現在、まず1〜4号機の使用済燃料を取り除く作業が中心となっており、写真は、爆発のあった3号機で関連設備を据え付けている様子と、使用済燃料の移送作業が完了したこともあり壁面等が整備された4号機です。構内は、汚染水を処理したタンクが多く並んでおり、これらの処理も今後の課題です。構内には現在平日1日あたり約5600名の方が作業にあたっておられます。作業は進みつつあるものの、燃料デブリの取り出し方法をこれから確定していかねばならないなど、そもそも廃炉に30〜40年かかることもあり、まだまだ課題山積であり、更に国を挙げた対策が必要です。
 
楢葉遠隔技術開発センターでは、廃炉作業にかかわる方々が着実にスキルを身に着けることができるよう、VR技術を使って建屋内を再現し、トレーニングするためのシミュレーション設備を体験しました。また、人が入っては危険性が高い作業をロボットで行うための様々な研究が行われていました。写真は、建屋内の階段を再現し、それを上って、中の様子を調査するためのロボットです。このロボット技術について、高専生を対象とした廃炉創造ロボコンが行われており、今年12月の第2回大会では、三重県の鈴鹿高専のメンバーも出場予定とのことでした。
 
福島県環境創造センターでは、福島県の経験を踏まえ、放射線のことなどを学ぶ教育・研修施設や様々な交流施設が入っています。約1年間で約11万人の来館があり、特に、県内小学校5年生全員が見学に来ているとのことで、体験型の展示でとてもわかりやすい説明になっていました。避難者へのいじめなどがあった横浜市教育委員会などでは教員研修で来られているとのことでした。ぜひ多くの教育関係者の方々に視察などに行っていただきたいと思いました。
 
7日夜、東日本大震災において世界で最も支援をしてくださった台湾政府の要人の方々が三重県に来ていただいていたので、会食の際に、福島県の桃と梨を食べていただきました。とってもおいしいと喜んでいただきました。そのときに福島の今の話をさせていただきました。今後も、三重県知事としてはもちろんのこと、全国知事会における、東日本支援本部副本部長として、危機管理・防災特別委員長として、福島に寄り添い、支援し、交流・連携し、福島の「今」を伝える。微力ですが、しっかり取り組んでいきます。

    

福島県を2日間訪問してきました

2017.10.07

2回に分けて投稿します。全体を通じて、改めて感じたことは、
@日本全国の私達自身も、福島の「今」をもっと知り、もっと伝えていく必要がある。
A一方的な支援ではなく、福島で先進的に行れていることや「強み」がたくさんあるので、それらと連携することで、両方がwin-winになれる種がたくさんある。
ということなどです。
 
例えば、福島県のうち、避難指示区域の面積は県全体の約2.7%にまで縮小しました。しかし、まだまだ福島全体が危険なのではないかと思っている方もいらっしゃるのではないでしょうか。県内の空間放射線量も、南相馬で0.08μSv/hで、ロンドンの0.11、シンガポールの0.10、ソウルの0.13などと変わりません。食の安全などにおいても、放射線物質のモニタリングをきめ細かく行っており、米は全量全袋検査を行い、昨年度基準値を超過したのは0件、野菜・果実、畜産物、栽培山菜・キノコ、海産魚介類、内水面養殖魚も同じく0件です。
 
しかし、「福島県産品の購入をためらう」と回答した人の割合は、2013年の17.9%と今年の15.0%とあまり変わりません。また、検査が行われていること自体を「知らない」と回答される方も35.2%となっています。観光においては、戻りつつあるものの、震災前比で、観光入込が92.3%、教育旅行にいたってはまだ61.3%です。インバウンドは113.3%となっていますが、震災前の2010年と比べれば全国的に数倍になっていることから比べればまだ伸びていないというのが福島県の方々の実感のようです。
 
先に書いた食の安全などのように、福島県をはじめ様々な皆さんが懸命の努力をなさって、良い結果が出てきているにもかかわらず、まだまだそのような情報が、残念ながら全国的には「上書き」されていないのが現状だと思います。それは、福島県や政府の努力が足りないということでは決してなく、情報は双方向ですから、受け手側も、もっとアンテナを高くしていかなければならないと改めて感じています。
 
内堀福島県知事とは、win-winの連携として、
@両県がいわばライバルとして進めている「GAP取得日本一」に関して、県立農業高校生徒同士の交流
A全国新酒鑑評会で福島県は金賞受賞5年連続日本一ですので、福島県産の日本酒PRとともに、現在三重県内の日本酒が盛り上がっているので切磋琢磨するための連携などなどを話しあいました。ぜひ実現に向けて努力していきたいと思います。
 
次は、福島第一原発関連のことを投稿します。

 

BANKO300thキックオフイベントに出席しました

2017.10.04

三重ブランドでもあります萬古焼(ばんこやき)。日本の土鍋の約8割のシェアを誇ります。来年が、萬古焼の祖である沼波弄山(ぬなみろうざん)の生誕300年であり、それを記念したイベント「BANKO300th」がスタートします。そのキックオフイベントにお邪魔しました。

伝統を守る強い使命感から、生産者や小売の皆さん一丸となって、様々なイベントを展開します。観光客に体験してもらう産業観光にも力を入れます。三重県は連泊率が他県と比べて少し低いので、地域ならではの体験メニューが増えるのは、滞在時間の延長や連泊につながるので、大変ありがたいです。

僕の名前入りの陶器も作っていただきました。しっかり応援していきたいと思います!


 

サッポロ一番「和ラー 三重 伊勢海老汁風」発売開始しました!

2017.10.02

サッポロ一番「和ラー」シリーズ、三重県産の伊勢海老を使った「和ラー三重伊勢海老汁風」が10月2日から全国発売され、CM放映も始まりました!

CMに出演していただいた、女優の波瑠さんとのトークショーに出演させていただきました。伊勢海老とラーメンが「めちゃめちゃ合う!」トークショーの様子も、朝の情報番組で取り上げていただきました。

波瑠さんは、志摩市の漁港に撮影で訪れていただき、地域の皆さんの元気を感じていただいたそうです。ラーメンも、サッポロ一番をつくるサンヨー食品様の高い技術で、伊勢海老の風味がバッチリ味わえるだけでなく、299キロカロリーと健康にも良いんです。

ぜひ皆さん食べてみてください!そして、こんどは本場の三重県に伊勢海老を食べに来てください!




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