三重県知事 鈴木英敬ブログ「すごいやんか!三重」RSS配信サービスを利用する

想った事や感じた事、活動などをご報告していきます。(2012年1月スタート!)

伊勢志摩サミット閉幕からちょうど半年

2016.11.27

サミットをきっかけとして、県民の皆様お一人お一人が、今後どういう行動をしていこうか、ということについて考えるシンポジウムを開催しました。その際、伊勢志摩サミットをやり遂げ「やればできる」という経験を得た私たち三重県民の、未来に向けた挑戦の思いを共有する「伊勢志摩サミット三重県民宣言」を発表いたしました。

シンポジウム前には、G7各国首脳が伊勢神宮で植樹をした「神宮スギ」のうちの1つで、安倍総理とオバマ大統領に植樹していただいたものの定植式を三重県総合博物館で行いました。

シンポジウムでは、サミットの有形・無形の資産(レガシー)として、「きっかけ」「きづき」「つながり」「対話」「モチベーションアップの機会」「子ども達への教育的影響」「三重の魅力の再確認」などがあげられました。

鈴木伊勢市長から、サミットで使われたコーヒーを提供した伊勢市内のショップの店主の方が、サミットをきっかけにモチベーションアップし、より技術を向上させようと、サミット後、コーヒーの技術に関する大会に出場したエピソードの紹介がありました。

外国語案内ボランティアをやっていただいた尾崎さんからは、ラジオを聞いていてボランティア募集を知って応募したが、こういう「小さいきっかけ」を大事にして積極的に行動した結果、新たなつながりができたり、素晴らしい経験をすることができたとのお話がありました。

配偶者プログラムで、精神障害者の皆さんで作るシフォンケーキを提供したNPOの坂井さんは、サミット後、市内の耕作放棄になりそうなミカン畑を、障害者や高齢者で利用し、ミカンジュースを製造するという新たなチャレンジをしたという話をしていただきました。

経済的な効果については、県全体では一定出ているものの、県内各地で濃淡がまだまだあります。一方で、長い目で地域の未来を見据えれば、地域をつくる主役である県民の皆様に「きっかけ」「つながり」「モチベーションアップ」というチャンスがもたらされたということが、極めて重要であると、改めて感じました。こういう県民の皆様の気持ちを大切に、また一人でも多くの方々が、きっかけを得て、つながり合って、チャンスを活かしていだけるように、県としてもこれからも全力で頑張っていきたいと思います。

 

ふれあいグリーンキャンペーンに参加しました

2016.11.27

昭和51年から続く「ふれあいグリーンキャンペーン」に参加しました。
累計4130本の苗木を植樹していただいています。

 

3B体操をご存じでしょうか

2016.11.26

3B体操は、「0才から100才まで楽しめる体操」と銘打ち、老若男女誰でも無理せず楽しめる健康体操だそうです。11月23日、その45周年大会に県内各地から1600名の方が集まりました。
三重県は、先日の雑誌「エコノミスト」での「お金と健康の都道府県ランキング」で総合4位、いわゆる肥満度指数のBMIが全国一低い、健康寿命全国7位など、健康県として最近注目されています。それを維持するにも日頃からの運動習慣が大事ですので、こういう取組が更に広がって欲しいと思います。

同日は、日経ウーマノミクスプロジェクトの一環で、(株)ワーク・ライフバランスの小室淑恵さんと、女性活躍や働き方改革のトークショーを行いました。

 

1対1対談(いなべ市、木曽岬町)を行いました

2016.11.24

写真は、いなべ市で、日沖市長とともに、移住者の皆さんや阿下喜地区の皆さんと。

木曽岬町で、加藤町長とともに、21日から業務スタートした新庁舎に、第1号婚姻届を11月22日(いい夫婦の日)に出しに来られたご夫婦と。

いなべ市の「上木食堂」は、空き家になっていて解体しようとしていた古い旅館に待ったをかけ、移住してきた若者たちが地域の食材を使ったカフェレストランをつい先週オープン。早速、CBC「花咲タイムズ」の取材も入り、近日オンエア予定。

木曽岬町の新庁舎は、海抜ゼロメートル地帯で、伊勢湾台風の経験から、防災機能を充実させた構造です。
 

 

戦後初の指定でした

2016.11.20

今年伊勢志摩サミットも行われた伊勢志摩国立公園が指定から70周年を迎え、記念式典と全国エコツーリズム大会が開催されました。

環境省がこれから「ナショナルパーク」として外国人観光客を集めるために集中的に支援する「国立公園満喫プロジェクト」にも選定され、メモリアルな年となりました。

全国に33ある国立公園のうち、民有地比率か96%と突出して高く、それは、人々の日々の営みと自然が共生している証です。また、国立公園内に2000年続く伊勢神宮や、3000年続く海女漁や、世界初の真珠養殖などの伝統文化も息づくことも特徴的です。

これまで美しい自然を守ってきていただいた先人に感謝しつつ、未来にしっかり引き継ぐ責任感を改めて感じた一日でした。

写真は、挨拶と、比嘉環境大臣政務官と国立公園満喫プロジェクトの座長の涌井先生との対談です。

 

本日11月19日11時48分発生の地震について

2016.11.19

本日11月19日11時48分発生の地震は、人的被害なし、非住家の一部損壊2棟(尾鷲市)、一部電車遅延でした。15時に災害対策本部を廃止しました。いち早く避難などした皆様ありがとうございました。

三重県内で震度4の地震がありました

2016.11.19

三重県内で震度4の地震がありました。津波の心配はありません。今後も引き続き三重県や市町からの情報に注意願います。

●震源震度情報
【発生日時】19日 11時48分
【震源地】和歌山県南部...
【震源の深さ】60km
【規模】M5.4
【津波】この地震による津波の心配はありません。

●地点震度
【震度4】
 尾鷲市南浦*
【震度3】
 尾鷲市南陽町、熊野市有馬町*、熊野市紀和町板屋*、三重紀北町相賀*、紀宝町神内*
【震度2】
 尾鷲市中央町*、熊野市井戸町*、三重紀北町十須、三重紀北町東長島*、紀宝町鵜殿*、伊勢市楠部町*、伊勢市二見町茶屋*、志摩市志摩町和具、志摩市志摩町布施田*、三重御浜町寺谷総合公園、三重御浜町阿田和*、四日市市日永、四日市市新浜町*、鈴鹿市西条、亀山市椿世町*、津市島崎町、津市安濃町東観音寺*、松阪市上川町、松阪市魚町*、名張市鴻之台*、伊賀市緑ヶ丘本町
、伊賀市小田町*、伊賀市上野丸之内*、伊賀市馬場*
【震度1】
 伊勢市矢持町、伊勢市岩淵*、伊勢市小俣町元町*、伊勢市御薗町長屋*、志摩市大王町波切*、志摩市阿児町鵜方*、志摩市浜島町浜島*、大台町江馬*、玉城町田丸*、度会町棚橋*、三重大紀町滝原*、三重大紀町錦*、三重大紀町大内山*、南伊勢町神前浦*、四日市市楠町北五味塚*、鈴鹿市神戸*、亀山市本丸町*、桑名市中央町*、桑名市長島町松ヶ島*、三重朝日町小向*、川越町豊田一色*
、津市片田薬王寺町、津市西丸之内*、津市芸濃町椋本*、津市香良洲町*、津市白山町川口*、津市一志町田尻*、津市美杉町八知*、津市久居明神町*、松阪市曽原町*、松阪市飯高町宮前*、松阪市殿町*、松阪市飯南町粥見*、伊賀市下柘植*、伊賀市島ヶ原*、伊賀市平田*、伊賀市阿保*、多気町相可*、三重明和町馬之上*

東名阪の渋滞対策の要望が叶いました

2016.11.19

これまで私も何度も要望してきた東名阪の渋滞対策。中日本高速道路株式会社ネクスコさんにご英断いただきました。改めて感謝申し上げます。

新名神高速道路の亀山〜草津間の開通以降生じている東名阪自動車道の慢性的な渋滞。新名神高速道路県内全線開通までの応急的な対策実施を国土交通省及び中日本高速道路株式会社に要望を続けてきました。

今回、四日市IC〜鈴鹿IC上り線の8割が3車線化され、渋滞回数の7割の減少が見込まれます。

企業の生産性向上、来県者の県内での滞在時間の増加などにつながることが期待されます。

県しては、この対策の早期実施と抜本的な渋滞対策である新名神高速道路の1日も早い開通を引き続き働きかけていきます。

ベトナム訪問2日目です

2016.11.16

前日のフック首相との面談は、現地メディアでも結構報じられました。

ベトナム北部最大の港で、四日市港とも航路のあるハイフォン市政府を訪問しました。三重県と同じくらいの人口で、日本でいう政令指定都市の1つです。市長(人民委員長)との面談予定でしたが、党書記長という市長の上の地位の方が参加し、歓迎してくださいました。

そのあとは、三重県からハイフォン市に2003年から進出しているエバ工業様の工場にうかがいました。

昼食では、「弁慶」というベトナム国内最高級の和食店が入るホテルニッコーハノイの田中総支配人と、ベトナム富裕層向けの県産食材販路拡大やインバウンドについて意見交換を行いました。とてもリアルな話で、大変有意義でした。

その後、ベトナム政府の計画投資省副大臣と面談しました。

 


 

ベトナム訪問初日にフック首相と再会しました

2016.11.15

ベトナム訪問初日。5月に伊勢志摩サミットのため、三重県に来ていただいたフック首相と再会しました。
伊勢神宮を正式参拝していただいたので、伊勢型紙の神宮を贈呈。フック首相からは、三重県中小企業のビジネス拡大、観光の相互強化、人材交流(特に留学生や研修生受入)などについて三重県と具体的な交流を進めたいとの提案がありました。私からは、四日市で経験してきた環境保全の技術移転などの提案を併せて行いました。

竹上松阪市長も合流していただき、松阪牛のベトナムでの更なる展開のため、シンガポールのように、日本を訪れたベトナム人が手土産で松阪牛を持って帰れるような輸入規制の緩和を要望しました。

今回は、今年5月に県内企業の方々に実施したアンケートで、「今後海外展開に興味のある国」の1位に、ベトナムがなったことを踏まえての訪問です。少しでもビジネス拡大につながるよう頑張りたいと思います。

この他、大使としてミッション団対応初仕事の梅田大使訪問や、四日市港とも航路のあるハイフォンに進出する企業の方々との交流会を行いました。その企業の京セラの方は、二年前まで、玉城工場におられ、すごいやんかトークにも参加していただいたことのある方で、とても嬉しかったです。

 

 

津市と合同の総合防災訓練を実施しました

2016.11.14

「防災の日常化」。津市と合同の総合防災訓練。約2000名の方に参加いただきました。今回のテーマは、熊本地震の教訓から、「被災者支援拠点機能の充実」です。訓練でできないことは、本番では絶対にできない、そんな思いでいつも訓練に臨んでいただきます。

熊本地震の際に支援団体が集まり連携するための「火の国会議」が行われましたが、今回同様の趣旨で「あのつ会議」をやってみましたが、まだまだ課題もたくさん見つかりました。その会議の中でも、住民団体の方から、「誰にどういう支援をお願いしていいかわからない」という声。つまり、「受援力」。三重県でも、この点の強化も1つの課題として、これから取り組みます。

写真は、避難所運営をしている方から意見をお聞きしているところ、衛星携帯電話で津市長と連絡し自衛隊派遣要請の依頼を受けているところ。緑のものを貼ったり、メガネをかけているのは、看護協会の方の企画で、いかに高齢者の方が、避難所で体を動かすことが大変かを体験するキットです。高齢者の方が体を動かすのが億劫で、トイレに行かなくなり、膀胱炎になったり、逆にトイレに行かなくてもいいように水分摂取を控えて、脱水症状になったり、 などの課題を実感するものでした。

 
 

「sea-to summit」が紀北町で開催されました!

2016.11.13

三重県を「自然体験の聖地」に!あの日本最大のアウトドアメーカー「モンベル」様が実施する「sea-to summit」が紀北町で開催されました。三重県は今年9月に全国の自治体で初めてモンベル様と包括協定を結びました。三重県の自然の情報発信、環境保全、防災、野外体験保育などでの協力です。

今回は三重県のみならず、東海でも初めての開催ということもあり、149組229名(しかも9割が県外の方!)で、これまでで一番多い参加者数とのこと!

今、紀北町は、「奇跡の川」と言われる銚子川をウリにたくさんのアウトドアのお客さんが来ていただいています。キャンプin海山は、5月から10月のシーズンは満室で、売上も二倍になっております。

ぜひ皆様、三重県の自然を満喫してください!

 

看護師の皆さんと意見交換(すごいやんかトーク)を行いました

2016.11.12

三重県では、昨年度から、全国で初めて、「女性の働きやすい医療機関認証制度」を始めました。しかし、医療機関の勤務環境改善はまだまだ道半ば!改めて、夜勤もしながら子育てと両立している看護師の皆さんと意見交換(すごいやんかトーク)をさせていただきました。

夜勤の時に子どもが熱が出た場合のこと、台風で急遽子どもが下校になっても病院から離れられない場合のこと、そもそもスタッフ不足で代替要員がおらず産前1週間しか休めなかったこと、子どもがアレルギーで入院した時に入院先と勤務先の病院の往復を1ヶ月続けたこと、まだまだ休みを言い出しにくい職場環境のこと、「私たちのときは我慢した」などの世代間ギャップのこと、などなど。たくさんの経験談をお聞きしました。一方、男性看護師の方は、半年の育休をとるにあたり、しっかり思いをあきらめず伝え、そういうことが繰り返され、あとに続く人も出てきて、職場環境が変わった事例もお話いただきました。

みんな必死で頑張ってくれています。医療従事者にとって働きやすい環境があることが、医師や看護師の確保につながり、県民のみなさんに医療を提供できます。制度と風土の両方の対応が必要です。引き続き粘り強く取り組みます。

松本防災担当大臣に要請を行いました

2016.11.08

全国知事会の危機管理・特別委員長として、鳥取県中部地震に対する支援要請を、松本防災担当大臣に行いました。
鳥取県では、11月2日現在で13000泊以上の宿泊キャンセルがあり、昨日からカニ解禁にもかかわらず、新たな宿泊予約も入りにくい状況です。
名物の梨も、6割が落果し、約6400万円の被害がでています。
これらに対して、政府をあげた支援をお願いしてきました。

「働く」と「子育て」のこれからを考える「WORKO!」

2016.11.07

「働く」と「子育て」を考えるをテーマにした「WORKO!」というイベントに登壇してきました。
放送作家で、奥様が森三中の大島さんの鈴木おさむさんと、男性育児参画の体験談などを話しました。
鈴木おさむさんは、伊勢で結婚式をあげていただいたご縁もあり、三重県はいつもお世話になっています。

 
 

海女サミットに参加しました!

2016.11.06

今年も海女サミットに参加しました!12府県から約130名の海女さん。安倍昭恵夫人には三年連続の参加をしていただきました。

東京オリンピックパラリンピックの選手村やメディアセンターで使われる食材は、資源管理など環境に配慮したものしか使われませんので、これは海女さんにとってチャンスなのです。

今回の海女サミットでは、海女が行っている地域共同体による資源管理の手法は、これからの世界の持続可能な海洋環境の保全に貢献できるという大事な話題が出されました。三重県では、海女さんがとったものを「あまもん」としてブランド化して売っていますが、これからは更に海女さんのとるものは環境に配慮しているという付加価値もPRしていきたいと思います。

安倍昭恵夫人に、伊勢志摩サミットの配偶者プログラムでおしぼりとして使用した「伊勢木綿」のストールを贈呈しました。このストールはまだ販売されておらず、お渡ししたものが第1号で、これから販売開始するものです。若者が地域の伝統工芸品を活用して頑張ってくれている作品です。



 

児童虐待防止フォーラムinくわなを開催しました

2016.11.03

11月は児童虐待防止月間です。

桑名市でフォーラムを開催しました。三重県での児童虐待相談件数は年間1291件。4年連続で1000件を超えています。三重県では、平成24年に桑名市と四日市市で、乳児の死亡事案がありました。それ以来、一時保護も躊躇せず子どもの命を守るためのリスクマネジメントツールの開発や、警察、検察、弁護士との連携などを進めています。

今日は基調講演で、ご自身も虐待を受けた経験のある島田妙子さんからお話を聞きました。怒りのマネジメント、暴力がクセになってしまう分岐点の話など、とてもとても有意義でした。

なお、桑名市の伊藤市長の誕生日で、二年連続誕生日にご一緒させていただきました。
 

ユネスコ無形文化遺産登録についての勧告が行われました! レディース中央会全国フォーラムに出席しました

2016.11.02

「山・鉾・屋台行事」のユネスコ無形文化遺産登録についての勧告が行われました。全国33件のうち三重県から3件!!3が重なり良い感じ(笑)。「桑名石取祭の祭車行事」(桑名市)、「鳥出神社の鯨船行事」(四日市)、「上野天神祭のダンジリ行事」(伊賀市)です。観光誘客や地方創生につなげたいですね。

いろんなサミットや全国大会が目白押しです。全国中小企業団体中央会の女性部であるレディース中央会の全国フォーラムが三重県津市で開催されました。めちゃめちゃパワフルなみなさんが全国から集結し元気をいただきました!!


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