三重県知事 鈴木英敬ブログ「すごいやんか!三重」RSS配信サービスを利用する

想った事や感じた事、活動などをご報告していきます。(2012年1月スタート!)

三重県出身アスリートが連日の活躍! 海ごみサミットが開催されました

2016.10.31

全日本大学女子駅伝で優勝した松山大学のアンカーでゴールテープを切ったのは、三重県紀宝町出身で、リオオリンピック3000b障害に出た高見沢選手。しかも区間新記録。連日三重県出身のアスリートの活躍嬉しく思います。

サミットや大会が目白押しです。海ごみサミットが三重県で開催されました。アメリカ、韓国、台湾などの海岸漂着ゴミ対策の実践者が集結。アラスカの方は、今でも来る東日本大震災の漂流物の対策をしていました。

伊勢湾内の海岸漂着物が三重県鳥羽市の答志島に集まってしまいます。その解決に向けて動きだした「22世紀奈佐の浜プロジェクト」は、いまやボランティアで1000名の方が来ていただけるようになりました。海も川もつながってます。この問題は沿岸部だけの問題ではなく、内陸の河川で捨てたゴミも流れてきます。それが、漁業に悪影響を生じ、生物にも悪影響を与えています。一人でも多くの皆さんの行動を期待してます。

写真は、参加してくれた子ども逹と、海ごみでアート作品を作ってくれた子ども逹です。


日本ハムファイターズ日本一おめでとうございます! 「みえ発!こころのバリアフリー大使」を委嘱しました

2016.10.30

日本ハムファイターズ、日本一おめでとうございます!!優勝を決めた瞬間、マウンドにいた谷元投手は三重県鈴鹿市出身。最終戦6回に代打で登場した谷口選手は三重県四日市市出身。三重県出身の選手が日本一に貢献されたこと、本当に嬉しく思います。ちなみに、日本ハム様の工場も三重県で操業していただいてます。

全国初の取組である「みえ発!こころのバリアフリー大使」に、お笑いコンビの松本ハウスさんに御就任いただきました。精神障害者への偏見はまだまだ解消されていません。ご自身が統合失調症であったハウス加賀谷さんと、三重県伊賀市出身のキック松本さんにお力をお借りして、学校への訪問やSNSなどを通じて、そのような偏見や差別をなくしていくために、啓発を進めていきたいと考えています。

至近距離でハウス加賀谷さんの「か、が、や、で〜す」を見れて嬉しかったです(笑)

鳥取県に職員を派遣します

2016.10.29

鳥取県中部地震の罹災証明発行の前提となる家屋被害認定事務に対応するため、鳥取県湯梨浜町に職員を派遣します。平井鳥取県知事から直接ご連絡いただき、1日も早く家屋修繕をという、県民や避難者を思う強い決意でいらっしゃいました。

私も上京して、全国知事会の危機管理防災特別委員長として、鳥取県の観光などの風評被害払拭などの緊急要請を国にしてきます。

The NINJA〜忍者って、なんじゃ

2016.10.25

The NINJA〜忍者って、なんじゃ。

この魅力的なタイトルの企画展が、10月25日から、三重県総合博物館MieMuでスタートしました。

科学・歴史・体験の織り成す、忍者に関する国内過去最大級の展示です。忍者を、食科学、精神科学、スポーツ科学など、あらゆる側面から解き明かします。忍者修行体験も盛りだくさん。私が会長をつとめます日本忍者協議会も全面協力しています。

東京オリパラを当面のターゲットに日本文化の発信として、忍者をPRします。ぜひたくさんの方に「真実の忍者」を見ていただきたいと思います。



87年ぶりの復活だそうです

2016.10.24

四日市の「日永の追分」の鳥居建替が41年ぶりに、その御用材を運ぶお木曳きが87年ぶりに行われました。東海道と伊勢街道の分岐点です。
早朝から世代を超えて、たくさんの方が集まっておられました。私の挨拶で、お木曳きのときの掛け声「エンヤ」を練習しました。
87年ぶりに伝統行事をやる困難さは想像を絶しますが、地域を愛する気持ち、伝統を残したい気持ち、それらの賜物です。

 

関西三重県人の集いに行ってきました

2016.10.23

大阪、兵庫、京都の各三重県人会や各同窓会など、三重県出身の方々が、過去最高の約400名お集まりいただき、ふるさと三重の発展を願い、懇親を深めていただきました。
今回は、三重県松阪市出身のリオ五輪金メダリスト土性沙羅選手に特別表彰をしました。関西らしいノリで、非常に大きいメダルのプレゼントもありました。
日頃から、ふるさとを思い、影に日向に力を貸していただいている皆さんに改めて感謝するひとときでした。

 

全国歴史研究会の全国大会に出席しました

2016.10.23

伊勢志摩サミット後、三重県で、様々な団体等の全国大会や中部大会などがめじろ押しです。

先日、全国歴史研究会の全国大会が津市内で開かれ、全国から約250名の歴史愛好家の皆さんに集結していただきました。この歴史研究会では「道楽歴史学」ということを謳っています。これは「古典を読み、旅に出て、縁を結ぶ」「先人を知り、人生の鏡をみつける」ということなどを信条とするもので、とても共感しました。

僕も先日、京都国立博物館で開催されている坂本龍馬没後150年の記念企画展を見に行きました。ちなみに、私は全国龍馬社中の顧問も仰せつかっております。

龍馬が手紙でカステラの作り方を書いたりしてお茶目で新しいものに敏感な一面もあり、他方、海援隊時から大政奉還へと続く国家ビジョンを深く描く壮大な一面を見て、改めて様々な学びがありました。また、龍馬が亡くなった1867年は、伊勢で爆発的なおかげまいりや、各地でええじゃないか現象が起きていたのと同じ年であり、これまでそれらをつなげてみたことはありませんでしたが、明治維新前夜の動きの大きさに改めて感じ入りました。

殉職警察職員慰霊祭、消防殉職者慰霊祭、全国障害者スポーツ大会の県選手団結団壮行式に出席しました

2016.10.22

午前は、三重県の犯罪捜査等の警察業務で殉職した65柱の御霊に対する慰霊式に出席しました。また、午後は、伊勢湾台風や消火活動やRDF発電所爆発事故等の消防業務で殉職した45柱の御霊に対する慰霊式に出席。珍しく1日に重なりましたが、改めて哀悼の誠をささげました。

昼は、22日から開幕する全国障害者スポーツ大会に参加する三重県代表選手団の結団式に出席し、選手の皆さんに、「リオパラリンピックの感動を今一度。また、復興道半ばで大会を準備いただいた開催地への感謝の気持ちを忘れないで」と激励させていただきました。


蝶野正洋氏講演会&第3回「ファザー・オブ・ザ・イヤーinみえ」表彰式を開催しました

2016.10.17

2児のパパとして子育てされたプロレスラー蝶野正洋さんの講演会と第3回「ファザーオブザイヤーinMIE」の表彰式を開催しました。

審査委員長をお願いしているのは、「みえ育児男子プロジェクト」のアドバイザーである、花まる学習会の高濱代表。蝶野さんには、「みえのイクボス企業同盟」のスペシャルサポーターもしていただいています。

育児に頑張るパパ、イクボス、イクジィ、お母さんのベストショットなど、402件の応募の中から、現役ママの皆さんに審査していただきます。十人十色の子育てにいつも勉強させていただきます。

蝶野さん、むちゃくちゃ優しい方でした。強くて優しい最強のパパですね。

認知症サミットinMIEが開催されました

2016.10.17

いろんなサミットがめじろ押しです。

ポスト伊勢志摩サミット関連事業として、「認知症サミット in Mie」が開催されました。イギリス、台湾、中国、韓国などから、内外の研究者の方々など約300名が参加されました。

団塊の世代が75歳になる2025年には、日本で認知症患者が約700万人。三重県でも約10万人に急増します。グローバルヘルスの大きな課題になっています。三重県は多職種連携による認知症初期集中支援チームの設置率が日本一であるなど、様々な取組が進んでいます。今年5月の伊勢志摩サミットでも、「国際保健のためのG7伊勢志摩ビジョン」がまとめられ、認知症にやさしい地域づくりや研究開発の推進が明記されました。

今回の認知症サミットの成果として「パール宣言」がまとめられますので、三重県の認知症施策にもしっかり反映していきたいと思います。


 

今月は「里親月間」です

2016.10.13

今月は「里親月間」です。先日、三重県で初めて「里親シンポジウム」を開催しました。初開催でしたが会場満員の300名の方にお越しいただきました。

現在、虐待や親の養育困難などにより、保護者と一緒に暮らせない子ども達が全国で約4万6千人、三重県にも約500人。8割が児童養護施設や乳児院で暮らしています。現在、里親委託率の全国平均は約16%、三重県は21%。日本は世界の中でダントツに低いです。オーストラリア93%、アメリカ77%、イギリス71%などで、お隣韓国も43%。子ども達が特定の大人から愛情を注がれて育つ環境にはまだまだほど遠い状況です。特定の大人との愛着形成がなされない場合には、後の人生において、対人関係等において支障が出るケースがあるという研究もあります。

更に、三重県で実施した里親に関する意識調査では、「里親という名前は知っているが、制度はくわしく知らない」という方が63%。まずは、制度そのものを理解していただくことが急務なのです。

当日は、研究者の視点からの家庭的擁護の重要性を長野大学の上鹿渡先生にお話いただきました。子どもの「ほどほどの」利益ではなく、「最善の」利益を目指さなければならない、と強調していただきました。その後、養育里親、養子縁組里親、里親支援専門員の方々とパネルディスカッションを行いました。

今、様々な分野で「多様性」に対して寛容な社会を目指す方向性があると思います。多様性がなければイノベーションも生まれません。多様性に対する寛容さについて総論は多くの方が賛同していると思います。

家族についてはどうでしょうか。核家族化の進行とともに、そもそも家族のありかた自体は、既に多様化しています。私は、家族は、社会を形成する根幹の一つだと思います。家族が果たす役割や意義を大事だと強く思うからこそ、その家族自体の在り方について、いろんな形の家族があっていいと社会全体がその多様性を認めていくことが大事です。「夫婦だって血のつながりがないけど家族」「家族を家族にするのは一緒に過ごした時間と互いを思いやる気持ち」とおっしゃる方もいらっしゃいます。家族に関する多様性を認めることができるかどうか、私たち日本人が試されていると思います。

とにもかくにも子ども達のためです。「ボクも(ワタシも)パパやママが欲しい」と思って涙を流している子ども達を一人でも多く笑顔にするために、皆様のご理解とご協力をいただければ幸いです。

 

F1日本グランプリに出席しました

2016.10.10

鈴鹿サーキットにてF1日本グランプリ。この興奮のるつぼをぜひたくさんの皆さんに五感で感じていただきたい!

今回は、石井国交大臣がプレゼンターとして初のご出席。また、今回初の試みとして、スタート直前にポールポジション前にてドライバーとともに国歌斉唱。凛とした気持ちになりました。

そして、試合観戦後、二位のドライバーにトロフィーを授与させていただきました。残念ながら、マクラーレン・ホンダ勢はふるわない結果でしたが、近くまで行けて興奮でした。

素晴らしいコンテンツのモータースポーツ。今回は、約15万人の来場者でしたが、もっとたくさんの方々に来ていただけるよう、関係者のみなさんと頑張ります!

なお、表彰台での写真は、鈴鹿サーキット様のTwitterを活用させていただきました。

 

伊勢海老漁の解禁を安倍昭恵総理夫人と齋藤農林水産副大臣にPRしてきました

2016.10.07

10月1日から伊勢海老の漁が県内全域で解禁になりました。安倍昭恵総理夫人と、齋藤農林水産副大臣にPRしてきました!
伊勢志摩サミットで、首脳から大好評だったメニューの1つが伊勢海老のクリームスープ。その材料となった三重県の伊勢海老。甘くて、プリプリの伊勢海老をぜひご堪能ください!

メダリストのパレード特設席を設けた三重テラスのレストランでも、伊勢海老企画をやってます。
カニの解禁とかはニュースになるので、これから伊勢海老の解禁もニュースになるように、PRを継続していきます!


吉田沙保里さんの凱旋パレードに行ってきました

2016.10.05

吉田沙保里さんの凱旋パレードが吉田沙保里さんの誕生日前日、出身の三重県津市で行われました。平日昼間にもかかわらず、約五万人の県民の皆さんに駆けつけていただきました。

吉田沙保里さんには内緒のサプライズで、後輩の登坂選手と土性選手の金メダルコンビも登場。栄監督もサプライズで駆けつけてくれました。パレード後の屋外での報告会で、登坂選手と土性選手か二人の金メダルを吉田沙保里さんにかけてあげるシーンがあり、登坂選手や吉田沙保里さんのお母さんも涙ぐんでいました。

吉田沙保里さんの大応援団の三重県。吉田沙保里さんが、どんな道に進み、どんな状況にあっても、ふるさとから応援し続けます。





赤い羽根共同募金街頭活動を行いました

2016.10.03

赤い羽根共同募金は今年で70周年となりました。

集まったお金の8割はその市町村に還元され、福祉などに使われます。残りの2割は、地震や台風などの広域災害のボランティア活動の支援などに使われます。まさに「じふんのまちを良くする仕組み」ですね。

津駅前で、前葉津市長、大川幼稚園、南立誠小学校、津東高校、津商業高校、地域のみなさんにお手伝いいただいて、にぎやかに行いました。





 

リオ・パラリンピックで活躍してくれた三重県ゆかりの選手を表彰させていただきました

2016.10.02

車イステニスで銅メダルの斎田悟司選手に「スポーツ栄誉大賞」、女子陸上競技走幅跳でアジア記録を出して4位と100メートルで7位になった前川楓選手に「スポーツ栄誉賞」、水泳200b自由形に出場した坂倉航季選手に「スポーツ特別奨励賞」をそれぞれ授与させていただきました。

前川楓選手がご挨拶で、「三重県に生まれて良かったと感じています」と言ってくれました。県民の皆さんの応援や、陸上に出会えた場所であることなどの思いからだと思います。

2020年に東京パラリンピック、2021年に三重県で全国障害者スポーツ大会があります。
みんなで応援していきましょう。





東京オリンピックパラリンピックも、森林環境保全に配慮したFSC認証材で!

2016.10.01

伊勢志摩サミットで使われた「尾鷲ひのき」だけでなく、東京オリンピックパラリンピックも、森林環境保全に配慮したFSC認証材で!

三重県は2000年に日本で初めてFSC認証を受けた事業体(速水林業さん)のいる、いわば国内のFSCの発祥の地。しかし、FSCってなんだろう?とお思いの方も多いと思います。

FSC(Forest Stewardship Council、森林管理協議会)は、木材を生産する世界の森林と、その森林から切り出された木材の流通や加工のプロセスを認証する国際機関です。その認証は、森林の環境保全に配慮し、地域社会の利益にかない、経済的にも継続可能な形で生産された木材に与えられます。このFSCのマークが入った製品を買うことで、消費者は世界の森林保全を間接的に応援できる仕組みです。

伊勢志摩サミットでは、写真の首脳会議のテーブルや椅子をはじめ、ペン皿、コースター、配偶者プログラムの昼食時のテーブルや椅子など、尾鷲ひのきをはじめ、たくさんの三重県産のFSC認証材が使われました。

2010年のバンクーバー五輪から、ロンドン、リオなど、オリンピックで使われる木や紙は、いまやFSC認証のように、環境に配慮したものとして国際的に認証されたものが使われるのが普通になってきています。

そこで、そういったことにチャレンジする地域の林業家のみなさんを応援しようと、岐阜県、山梨県、静岡県、浜松市、尾鷲市など、すでにFSCを取得した事業体のいる20の自治体の首長による応援宣言をしました。

伊勢志摩サミットで高い評価を得た県産材をもっともっと売り込んでいきたいと思いますし、三重県の面積の3分の2を占める森林を持続可能にし、次世代に引き継ぐためにも、しっかり行動していきたいと思います。消費者の皆様にも、こうした森林環境保全を意識した購買行動をとっていただければ幸いです。






 


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