三重県知事 鈴木英敬ブログ「すごいやんか!三重」RSS配信サービスを利用する

想った事や感じた事、活動などをご報告していきます。(2012年1月スタート!)

ジュニアサミットで、各国代表による提言文書がまとめられました。

2016.04.27

桑名市で開催されたジュニアサミットで、各国代表による提言文書「桑名ジュニア・コミニュケ」がまとめられました。首脳に提言します。

短期間で、次世代につなぐ地球をテーマに、気候変動、経済格差、人材開発、ジェンダーについて議論がなされました。
各国代表の皆さんが共通して述べていたのは、自分達が当事者だということ。彼らのこれからのアクションにも期待したいです。講評に安倍昭恵夫人にもお越し頂きました。私も僭越ながらメッセージを送らせて頂きました。

極めてたくさんの県内関係者の皆様のおかげで、ジュニアサミットもまず何より無事故に、そしてこれまでにない盛り上がりの中で、三重県桑名市パートを終えることができました。全ての関係者の皆様に感謝感謝です。
この勢いを来月の伊勢志摩サミットにつなげていきたいと思います。

写真は、全体写真、最後のランチを盛り上げてくれた白子高校吹奏楽部、四日市公害と環境未来館で外務省も絶賛の英語説明をしてくれた四日市高校の生徒との対話、私の講評、各国代表のプレゼンなどです。


「2016年ジュニアサミットin三重」開催記念植樹

2016.04.25

現在桑名市で開催されているジュニアサミットを記念し、ナガシマリゾートを運営する長島観光開発様がオリーブ1200本の植樹をしていただきました。

長島では、なばなの生産をし、昔は菜種油を全国に供給してました。江戸時代は、「江戸の灯りは伊勢でもつ」と言われたくらいです。実は、オリーブは、なばなと生育環境が似ていて、ここはオリーブの栽培に適しているそうです。

日本でオリーブの生産が本格化した1908年には、当時の農務省が、三重県、香川、鹿児島で生産を指示したとのこと。オリーブの花言葉は「平和」「希望」「知恵」「勝利」。ジュニアサミットにぴったりです。

5年後に実になり、製品化されるとのことですので、東京オリンピック・バラリンピックに来た海外の方々に初披露できるといいですね。



 

「ジュニアサミット」が三重県桑名市で開幕しました

2016.04.25

4月22日に、首脳による伊勢志摩サミットに先立って、G7各国の高校生による「ジュニアサミット」が三重県桑名市で開幕しました。

環境問題を主要テーマに議論し、首脳への提言をまとめます。日本代表の四名はみんな三重県在住。大活躍を期待してます。

議論だけでなく、三重県各地を回ってもらうので、将来の三重県ファンになってもらいたいと思います。

知事として6年目に入りました

2016.04.22

21日から6年目に突入です。

ちょうど5年前の平成23年4月21日。三重県知事として、三重県庁に初登庁しました。写真は初登庁時のものと、その後に初めて知事室の執務室の席に座ったときのものです。

これまで丸5年たくさんの方々にお支え頂き、感謝感謝です。職員のみんなにもよく支えてもらいました。サミット誘致、式年遷宮、紀伊半島大水害など、あげればきりがないほどに様々なことがありました。奇しくも5年前も東日本大震災の1か月後、今年も熊本地震の直後。

いずれにしましても、初心を忘れることなく、これからも真摯に頑張ってまいります。三重県にもたくさんの課題もありますし、私自身まだまだ若輩ですので、多方面にわたる皆様からのご指導ご鞭撻をよろしくお願い申し上げます。

今年は特に、三重県政の新たな歴史を創る伊勢志摩サミットがありますので、大成功に向け、全力を傾注してまいります。

熊本への支援について

2016.04.22

現在行っている支援のうち、熊本への人員派遣に関連するものについて主なものをご報告します。

20日に派遣した医療救護班は21日10時に現地に到着し、御船保健所管内の山都町で活動を行っています。医師、看護師、薬剤師、業務調整員。エコノミークラス症候群などの不安が出ていますので、避難所巡回などを行い、避難者の方々に寄り添った活動を展開しています。

避難所の支援のため、これまで近隣自治体優先とされてきた行政職員の人員派遣の要請が20日にあり、三重県職員を、他自治体の人員派遣のローテーションの区切りの1つである24日から、5名派遣できるように現在調整を行っています。長野県、富山県、石川県、岐阜県、愛知県と連携して派遣を行います。活動地域は南阿蘇村を予定しています。南阿蘇村では、行方不明の方々もおられ、また道路の寸断などもありますので、避難所の方々の支援を丁寧に行いたいと思います。

20日、被災した建築物が余震に耐えられるかどうかを判定する被災建築物応急危険度判定士を県内市町と合わせて12名派遣することを決定し、22日派遣します。

20日、二次災害を防止するための宅地の被害状況を調査・判定する被災宅地危険度判定士を3名派遣を決定し、協議会幹事の調整により28日出発となります。

21日中には、18日に派遣した先遣隊が戻りますので、22日12時50分から熊本地震庁内連絡会議を開催し、報告を受け、次なる支援を検討してまいります。
 

物資輸送チームが熊本に到着しました

2016.04.20

18日に出発した物資輸送チームは、19日昼過ぎに熊本に到着しましたが、積み降ろしの順番待ちに5時間かかると言われましたので、指定された避難所2ヵ所に到着し荷下ろしを完了しました。

物資について、熊本近辺の自治体がハブ拠点を設けたり、民間活力による手法がスタートしたり、また県内企業も多くご協力頂いております。引き続き協力しながら、避難所の方々のニーズを踏まえた対応をとっていきます。

他方、行政特有の事務について、人手不足ですから、人員派遣の調整を現在行ってます。

21日に三重県から派遣した先遣隊が三重県に一度戻りますので、報告を受け次なる対応をとってまいります。
 

熊本地震への対応について

2016.04.19

先週の定例記者会見でも申し上げましたが、改めて熊本県における地震において、亡くなられた方々に心からご冥福をお祈り致します。また、負傷された方々、避難生活を余儀なくされておられる方々、心からお見舞い申し上げます。人命救助最優先で必死の支援活動されている関係機関のご尽力に頭が下がる思いであるとともに、引き続き更なるご尽力ご期待申し上げます。16日津市で開催した第3回サミットフォーラム冒頭、亡くなられた方々に対し、参加者全員で黙祷致しました。とにかく一刻も早く余震も収まり、少しでも被災地の皆さんの不安が取り払われることを三重県民みんなで祈っています。

三重県としましては、厚生労働省からの要請に基づき、まず16日に、心のケアをするためのDPATを2チーム派遣しました。その他、警察、消防、水道、DMATなと、全国知事会や消防庁等の要請があり次第動けるよう待機等万全の準備をしております。義援金につきましても、日本赤十字社三重支部でスタートしております。日々刻々と変わる情勢ですから、引き続きアンテナを高くして、情報収集し、被災地のニーズに迅速に即応できる体制を整えていきます。

18日は、朝9時から、部局長級による熊本地震庁内連絡会議を開催し、現在の支援状況の確認などを行いました。私からは、昨年度末に、東日本大震災の教訓を踏まえ全国に先駆けて策定した三重県復興指針の内容を参考に、これから熊本でどういうことが必要になってくるかをよく考えて支援を準備しつつ、これから支援ニーズが刻々と変わることを念頭に手を打つことなど指示しました。今は、水、食料、トイレなどの物資が必要ですが、10万人超の避難者の方々がいらっしゃり、長期化していくと、廃棄物対策、保健師、アレルギー対策、障害をお持ちの方の支援、スクールカウンセラー、文化財技師などなど多岐にわたる支援が必要になりますし、被災地の中での地域差も出てきますから、それを念頭に準備に怠りないよう指示しました。

そして、同日15時45分には、第二弾の支援物資(熊本市から要請のあったアルファ米の市町分も含め約95,000食)の出発式を行いました。今回は、支援物資輸送に防災対策部の職員や建築関係の職員を同行させ、今後の更なる支援のための調査や確認を行います。

まずは人命救助優先ですが、被災者のみなさんの生活支援のため、しかし、あくまで被災地のニーズにアンテナを高くして、迅速に取組を続けます。



本日待望の第二子が誕生しました!

2016.04.13

本日待望の第二子が誕生しました!
午前6時48分、3006グラムのとっても元気で色白の女の子です!

多くの皆様からもご心配や激励をいただき、また出産後には早速お祝いのお言葉をたくさんいただき、心から感謝申し上げます。

そして、何より、一生懸命頑張ってくれた妻に感謝感謝です。今回は出産に立会えました。妻は、産まれるまで、ものすごい苦悶する表情で、私も心配しながら見守っていましたが、産まれた瞬間にそれは一変。安心感に満ちた、新たな生命を優しく包み込む素晴らしい表情になり、即座に「かわいい!」。母性の強さと優しさを垣間見、自分の家族のことながら感動に、涙がじわっとあふれてきました。

前日、長男が幼稚園の入園式でしたので、お祝いごとが重なり、二重の喜びで、感激が激増しています。改めて、父親として、2人の子どもの人生を背負う責任を噛みしめています。私自身1人っ子でしたので、どうしても、長男に弟か妹をと希望していました。長男が幼稚園に行くとき、「赤ちゃん産まれたよ」と言ったら、「僕も行きたかったのに!早く会いたい!」と言ってくれて、どんなお兄ちゃんになってくれるか楽しみです。

三重県で伊勢志摩サミットが行われる記念すべき年。妻が人生かけて取り組んできたオリンピックが行われる年。このような年に産まれてきてくれたこの子の行く末を家族で楽しみにしつつ、しっかり守ってあげたいと思います。

私は知事という立場ですので、個人的な幸せに恵まれたことを喜ぶだけでなく、子育ての楽しさや大変さの「実感」をもとに、これからより一層、妊娠・出産、子育て、長時間労働是正等の働き方改革などの政策実現に活かし、全力をあげていきたいと思います。

なお、危機管理などの体制も万全にするとともに、公務対応を最優先するという大前提のもと、今回の第2子誕生に伴い、下記のとおり、「育休」(※)を取得致します。
※特別職公務員は「勤務時間」「休暇」の制度がなく、法律上の休暇等ではありませんが、他の首長や特別職公務員の方々と同様、「相当するもの」との解釈です。

@ 妻が2時間おきの授乳等で睡眠時間も不足かつ不規則になることに鑑み、長男の幼稚園への送りのため、出勤時間を30分遅らせる(幼稚園1学期終了の7月20日迄)
A 7月〜8月のうち5日間程度、育児のための「休暇」を取得。

サミット開催まで50日をきりました

2016.04.11

サミット開催まて50日をきり、「みえ伊勢志摩フェア」を開催して頂きました。

イオンの日本最大級店舗である埼玉県越谷市のレイクタウンでイベント。観光大使をつとめて頂いているレスリング吉田沙保里選手、女優の足立梨花さん、海女の中川静香さんに応援にかけつけて頂きました❗人気のみなさんなので、またサミットで三重県も注目して頂いているからか、今までのこのような店舗内のイベントで一番多くの方々が足を止めて見て頂きました。

これから6月下旬まで、北海道から沖縄までのほぼ全ての店舗で三重県産品などのフェアをして頂きます❗今回は、赤福初進出などもありましたが、「とまリッチ」などのトマト、尾鷲のブリ、17種の醤油、33酒蔵の三重県酒、干物、伊賀米コシヒカリなど、普段の生活で三重県で食べているものがたくさん販売されており、高級食材だけでなく、そもそもの食の宝庫であることを首都圏の方々にわかって頂けるチャンスとなりました。

引き続き頑張ります❗

三重県立名張青峰高校の開校です

2016.04.10

名張桔梗が丘高校と名張西高校の統合により、新たな高校が誕生しました。

第60回神宮式年遷宮が行われた昭和48年に開校した名張桔梗が丘高校と、中曽根総理のもとG7東京サミットが開かれた昭和61年に開校した名張西高校の、良き伝統を引き継ぎつつ、この伊勢志摩サミットが開催される記念すべき年に産声をあげた名張青峰高校。

世界から注目されるなかスタートする高校から、グローバルな視点を持ちながら、世界や地域で活躍してくれる人材が一人でも多く輩出されることを期待しています。一人一台タブレットを支給しますので、コミュニケーションスキルも更に磨いてもらいたいと思います。

統合にあたっては、紆余曲折ありましたが、地域の皆さんのおかげで、良いスタートをきれるところまで来ました。何年かあとに、統合して良かったと言っていただけるよう、皆さんとともに、生徒たちを応援していきます。

伊勢志摩サミット開催まで50日!

2016.04.07

伊勢志摩サミット開催まて50日!たくさんの皆さんに御協力頂きました。

まずは、ANAグループによる、飛行機機体にデカールという形で、サミットのロゴマークをつけて頂きました。札幌や羽田向けの機体に使用されます。しかも機体番号は77。G7にちなんで整備士のみなさんから提案して頂いたとのこと。

次は、県内トヨタグループのみなさんから、水素を使用した燃料電池自動車MIRAIを寄贈頂きました。しかも、ナンバーは、331(サミット)の2016(今年)にして頂きました!

そして、三重県酒造組合さんから、サミット記念限定ボトルの贈呈。

最後は、東海テレビ「みんなのニュースone」に生出演。

本当にたくさんの皆さんに御協力頂き、感謝感謝です。
サミットに向けてラストスパート頑張ります!

 

「子どもの家庭養育推進官民協議会」を設立しました

2016.04.06

今、日本には、虐待や親の養育困難などにより、実親と暮らせない子どもたちが約4万人います。日本も批准している国連「子どもの権利条約」では、「できる限りその父母を知り、その父母によって養育される権利を有する」とされていますが、残念ながら、日本でもその子ども達の権利は十分に確保されているとは言えません。

これまでも、様々な団体の皆様や自治体が、一生懸命取り組んでいただいて改善してきましたが、そういう状況に置かれている子ども達、また潜在的にそのような状況に陥る可能性が否定できない環境にある子ども達、いずれも待ったなしの状況です。そこで、20の自治体と13の民間団体により、養子縁組・里親委託の推進や、その他広く困難な状況にある子どもへの支援を進めることを目指し、「子どもの家庭養育推進官民協議会」を発足しました。このように、この分野で官民が連携し、包括的な取組を進めるのは、全国初です。僭越ながら、私を会長に御推挙いただきましたので、皆さんと協力してしっかり取り組んでいきたいと思います。

設立にあたり、多大にご協力いただいた皆様、特に事務局をやってくださっている笹川会長はじめ日本財団様、最初のこのようなきっかけを下さったG1サミットの堀代表に改めて感謝申し上げます。

4月4日は「養子の日」ということで記者発表を行ったところ、NHK、朝日新聞、毎日新聞等で全国ニュースにしていただきました。まず、こういう状況に置かれている子ども達が具体的にあなたの身の回りに存在していることを、そしてどういう課題があるのかを知って頂くことが大事なのです。例えば、特別養子縁組と里親制度の違いを知っている人は、2割程度しかいないという日本財団の調査もあります。また、それらの制度の認知率も、男性が女性より2割程度低かったり、10代20代の認知率が低いなどが明らかになっています。

折しも、これまで「親権」というものは民法などに明記されていましたが、今回はじめて「子どもの権利」が明記される児童福祉法の改正が行われます。この法案が3月末に閣議決定し、その内容にも、養子縁組や里親制度をめぐる改正が含まれているタイミングです。塩崎厚労大臣も極めて真剣にこの問題を考えていただいていますので、国とも連携し、ムーブメントを起こしていきたいと思います。

とにもかくにも子ども達のため。一人でも多くの方のご理解とご協力をお願いいたします。

<参加団体>
自治体:宮城県、福島県、長野県、三重県、鳥取県、岡山県、広島県、山口県、徳島県、高知県、宮崎県、千葉市、静岡市、浜松市、福岡市、柏市、横須賀市、奈良市、大津市、日南市

民間団体:NPO法人キーアセット、里親支援センター「なでしこ」、NPO法人静岡市里親家庭支援センター、全国里親会、全国養子縁組団体協議会、日本財団、日本ファミリーホーム協議会、日本ユニセフ協会、ヒューマンライツウォッチ、NPO法人CAPNA、CVV、一般社団法人G1、NPO法人Living in Peace

 

なでしこリーグ伊賀FCくノ一のホーム開幕戦の応援

2016.04.04

なでしこリーグの、伊賀FCくノ一の、ホーム開幕戦に応援に行きました。

相手は、なでしこJAPANのメンバー、川澄さん、大野さん、近賀さん、鮫島さんなどを擁するINAC神戸。前半は、ドローだったのですが、最後は、やっぱり、なでしこの常連メンバーのスピードとかはすごかった❗

昨年、国体優勝してくれた、くノ一。今年は創部40周年のくノ一。桜咲くシーズンになるように、しっかり応援したいと思います。


伊勢志摩サミット開催50日前イベント

2016.04.04

桑名市では、50日前から全県で展開する「花いっぱい作戦」のスタートセレモニー。三重県出身の元バドミントン選手の小椋久美子さんや伊藤桑名市長も来て頂き、桜を模した紙吹雪の中、みんなでスタート宣言。

志摩市では、鳥羽志摩の海女さん100人が集まって、アワビ稚貝の放流。海女は、三重県が日本一の数ですし、1000年以上続く日本の伝統文化ですので、伊勢志摩サミットの際、大いに PRしたいと思います。

そして、同じく志摩市、サミット会場近くの横山展望台にて、横山さくら祭。桜の植樹をさせて頂きました。しかも、ご配慮頂き、今月産まれてくる二人目(娘)の誕生祝いも含めて、二本植樹させて頂きました。産まれてくる前から皆さんにお祝いしてもらい、本当に幸せな子です。皆さんに感謝感謝です。


ありがとう、そして、ようこそ

2016.04.02

3月31日は、退職者に辞令交付。
4月1日は、新規採用職員の入庁式。

年度がわりのこの2日は、いつも名残惜しさと清々しさの両方を感じる落差の激しい2日間。特に今年の3月末は、僕が知事になってからの5年間のうち、総務部長として1年、副知事として4年にわたり支えてくれた植田副知事が退任されました。

植田さんと僕の握手のあと、もう1人の副知事である石垣さんとのガッチリ抱き合い、本当に最後に県庁玄関で見送るシーン。励ましあって頑張った日々を象徴する1枚です。

本当に本当に感謝でいっぱいです。ありがとうございました。

息子のような年齢のやつが知事できて、やりにくかったり、納得できないこととか、多々あったでしょうが、嫌な顔一つせず、県民のために頑張ってくれたました。

いずれにしても、新年度。三重県の歴史を変えるサミット開催年です。三重県の威信をかけて頑張ります!



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