三重県知事 鈴木英敬ブログ「すごいやんか!三重」RSS配信サービスを利用する

想った事や感じた事、活動などをご報告していきます。(2012年1月スタート!)

ともに伸び率全国1位!

2016.03.31

今日観光庁から発表された今年1月の宿泊旅行統計調査。

三重県の延べ宿泊者数は820,820人、前年同月比+23.5%と伸び率で全国1位に!(全国の伸び率はプラス1.3%)
うち外国人延べ宿泊者数は39,470人、前年同月比+232.8%と伸び率で、これまた全国1位!(全国の伸び率は+46.3%)

外国人については、平成27年全体でも、伸び率全国4位、サミット開催後の下半期(7月〜12月)だけみれば伸び率全国1位になりましたが、その好調さを維持しています。

担当課による増加の要因分析としては、サミット開催決定に加えて、それぞれ観光キャンペーンや重点地域へのプロモーションが功を奏しているとともに、
(国内)
・正月期間の来県者数が好調に推移した。
(海外)
・関西及び名古屋都市部で宿泊施設を手配できないツアーを三重県が取り込んでいる。
・セントレアへの中国便新規就航に伴う中国人団体客の県内ツアーが増加(約3.4倍と大幅増)。
・韓国が県内2泊ツアーの誘致により約2.1倍と大幅に増加。
などです。

大事なことは、サミット後も、この好調を維持できるように、事業者の皆さんとも連携して頑張っていきたいと思います。

「東京パラリンピックに出たいから」

2016.03.30

昨日は、車いすフェンシングで、4月6日から香港で始まるアジア選手権に出場する、鈴鹿市在住の恩田竜二さんと奥さまが、県庁に来て、抱負を語ってくれました。

今回は、リオデジャネイロ・パラリンピックの出場権のかかった大事な大会。恩田さんは、車いすフェンシングの経歴が浅いので、普段の大会の結果を積み重ねたランキングではそもそも難しいので、今回優勝が絶対条件とのこと。

恩田さんは、「 支えてくれた方に恩返ししたい。だから、東京パラリンピックに出たい。そのために、今回、リオデジャネイロ・パラリンピックに出るんだ。」と言ってくれました。

民間工場で働いていて、仕事で大ケガをして、車イス生活になり、一度は、我が三重県庁に転職してくれた仲間です。その後、スポーツに専念するために、退職。今、夢を叶えるために、奥さまと二人三脚で頑張っています。

みなさん、絶対応援!!


 

悲願のトップラグジュアリーブランドホテルの三重県進出です

2016.03.28

その名も「アマネム」。あのアマンリゾートの30番目、日本ではアマン東京に続く2ヶ所目。

本日、オープニングセレモニーがあり、アマングループのオリヴィエCEO(写真、43歳で同世代です)も駆けつけてくださいました。彼とかなり長く話しましたが、このアマネムや三重県のポテンシャルを強く感じてくださっています。この絶景と食は、世界のアマンでもベストの部類に入ると言って頂いてます。

伊勢志摩サミット開催決定後、昨年下半期の外国人観光客数の対前年伸び率全国1位となった三重県。更なる拡大へ最高の追い風です。

アマンジャンキーと呼ばれる世界中のアマンファンをはじめ、今まで三重県に訪れたことのなかった富裕層の取り込みを期待してます。

また、今回は、かなりご配慮頂き、食材には、松阪牛、伊賀牛、伊勢えび、あおさ、あわび、玉城豚、山村乳業、夢工房くまの、日本酒(作)などなど、三重県食材がふんだんに使われています。ここを訪れたアマンジャンキーから、三重県の食材が更に海外に展開されて行くことも楽しみにしてます。

更に、今回のアマネムの総支配人は、伝説のCAと言われ、アマン創業者エイドリアン・ゼッカー氏から、そのホスピタリティーを絶賛され、アマングループに移り、世界中にファンがいる清水久代さんが満を持して就任です。

写真は、オリヴィエCEOと菰田三井不動産社長、部屋とスパの一部などです。

いずれにしても、多様なお客様を迎え入れることができる三重県でありたいと思いますので、今回のように選択肢が増えることは本当にありがたいです。




 

奇跡の復活です

2016.03.26

平成21年10月の台風被害で運休していたJR名松線が、本日6年半の月日を経て、運行再開となりました。

これまで、災害をきっかけに廃線になった路線が全国にたくさんあります。名松線も、旧国鉄時代も含めて、廃線の議論が何度もあり、今回もピンチの局面がありました。

それを突破したのは住民の力です。当時5900人の地域人口の20倍の11万6268名分の署名を集め、路線存続に奔走して頂きました。

平成23年5月、私の知事として初めての大きな決断の一つであった、運行再開に向けたJR東海と津市との三者協定締結。折しも、東日本大震災2ヶ月後で、日本中に閉塞感漂う中、三重県も例外でなかったのですが、なんとか地域に希望をと決断しました。

今日は、日本中の鉄道のニュースは、北海道新幹線開業かもしれません。しかし、名松線は、新幹線のような規模はありませんが、間違いなく、深く深く地域に愛され、地域のひとりひとりの幸せを実現できる、私たちにとって、大事な大事な、自慢の鉄道です。

美杉地域は、素晴らしい景観や遺産もたくさんあります。たくさんの方々にお越し頂きたいと思います。まずは、もうすぐお花見シーズンですから、桜を見に、いかがでしょうか❗

写真三枚目は、運行再開の1号列車に付けられたヘッドマークをデザインされた方と記念写真です。




 

「女性が働きやすい医療機関認証制度」で医療機関を認証しました

2016.03.23

全国で初めて、県が公的位置づけをする「女性が働きやすい医療機関認証制度」で、5つの医療機関を認証しました。岡波総合病院、亀山市立医療センター、市立伊勢総合病院、長島中央病院、ウェルネス三重健診クリニックの5つです。
三重県は、医師不足や看護師不足の状態であるなか、医療従事者には女性が多いので、女性の皆さんに働きやすい環境を整備することで、医師や看護師の皆さんに集まっていただきたいとの思いです。
女性特別の当直手当、短時間勤務制度、院内保育所などの医療機関独自の取組を応援します。第三者による客観基準で認証します。全国や三重県のモデルとなる働き方をうみだして頂きたいと思いますし、三重県は様々な分野での女性活躍を応援したいと思います。

三重フェアのPRを行ってきました

2016.03.21

伊勢志摩サミットを契機に、名古屋マリオットアソシアホテルで今月から開催されている三重県フェアのPRを行ってきました!
三重県出身で観光大使もして頂いている、名古屋マリオットアソシアホテルで結婚式を挙げた浅尾美和さんにご協力頂きました。
ホテル内の七つのレストランで三重県食材を使った料理が展開されます。試食した、伊勢海老の薬膳鍋は、プリプリの伊勢海老をしゃぶしゃぶ風に薬膳鍋に湯通し、中華風のピリ辛特製ソースにつけて食べるのですが、これがこれが絶品!
こういうフェアをやらせて頂くと、食材の新たな食べ方などが開発され、今後の需要増につながるので、本当にありがたいです。
五月末までやってますので、ぜひ皆さんお立ち寄り頂いて、三重県食材を堪能してください!!

三重フェア

山口県知事と対談しました

2016.03.17

山口県萩市にて、村岡山口県知事と対談をしました。

山口県は、コミュニティスクール設置率が日本一で、それが学力向上にもしっかりつながっています。地域をあげた教育を展開しています。その先進事例の萩東中学も視察させて頂きました。地域の皆さんや生徒や他教科の教師が、授業の評価をして、すぐに授業改善につなげる仕組みや、若手教師の人材育成手法、公開講座などによる地域の巻き込み、中学校区内の小学校の学校運営協議会との連携など、コミュニティスクールを機能させるための具体的仕組を学ばせて頂きました。三重県から視察等に行き、現場レベルでの交流を村岡知事にお願いしたところ、快諾して頂いたので、しっかり進めたいと思います。

村岡知事は、私の次に若い知事であり、ともに子育て世代という共通点と、私の大学のゼミの先輩であります。山口県と三重県の産業構造や地勢の共通性から今回の対談となりました。

また、僕は幕末歴史の大ファンですので、念願の松下村塾の講義室にあがらせて頂いたり、人力車で高杉晋作の生誕地に行ったり、薩長同盟締結時に坂本龍馬や西郷隆盛が訪れた松田屋旅館に宿泊させて頂いて、大変有意義でした。


映画「クハナ!」の製作発表記者会見に出席しました

2016.03.16

9月公開の映画「クハナ!」の製作発表記者会見に出席しました。

監督は、小説家であり脚本家で、あの「アンフェア」の原作などを書かれた秦建日子さんです。

主演は、「まれ」のヒロインの娘を演じた松本来夢さん。2000人のオーディションから選ばれて、もう一人のダブル主演は地元三重県の久志本真子さん。桑名市を舞台に、16日から撮影が始まります。監督の秦さんには「三重県にひとめぼれ」と言って頂きました。

実は僕も出演します。乞うご期待!

石井国土交通大臣に来県いただきました。「cotti菜deli」が鈴鹿市にオープンしました。

2016.03.15

伊勢志摩サミットに向けた海上保安庁の警備状況の視察に石井国交大臣が来県されました。予算へのお礼などとあわせて意見交換させて頂きました。

そして、一昨年12月に津の県立総合文化センター内にオープンした障害者の皆さんが働くステップアップカフェ「cotti菜」のスタッフが店長となってお弁当の販売をする「cotti菜deli」が鈴鹿市にオープンしました。「cotti菜」は1年少しで3万5千人の方にお越し頂いて、障害者のみならず、地域社会自体が障害者に理解を示していくようステップアップする場として活用されてきました。

この農業と福祉の連携「農福連携」を現在三重県では力を入れており、今年には農福連携に取り組む全国の実践者が集まり「農福連携サミット」を三重県で開催したいと思います。


東日本大震災五周年追悼式を行いました

2016.03.14

あの日から5年。三重県でも、追悼式を今年も行いました。

失われた命や、奪われた幸せは、決して戻らない、その辛さに思いをはせ、心からの哀悼の意を表します。被災で死者がいなかった都道府県で追悼式をやっているのは三重県だけになりました。「三重県は震災を決して忘れない」、そんな思いでこれからも被災地との交流を進め、長く寄り添っていきたいと思います。

県内には432名の避難者の方々がおみえです。追悼式には福島県から避難されている方にもご参列頂きました。

総理官邸を訪問しました

2016.03.11

伊勢志摩サミットと関係閣僚会合が開催される11の自治体で、「サミットイヤー」の意気込みを伝えるため、官邸を訪問しました。各地で議会がある日程の中、11自治体のうち7名の首長本人が集まりました。

ちょうど1か月後の外務大臣会合に始まり、9月下旬まで約半年間にわたり順次開催されます。連携したPRや、安全対策に関する情報交換、関連イベントに参加した高校生の交流など行っていきます。

いなべ総合学園高校野球部の皆さんが来てくれました!

2016.03.09

今月20日から開幕する第88回選抜高校野球に出場する、いなべ総合学園高校野球部の皆さんが表敬訪問に来てくれました!

昨年夏の三重県大会で本命と言われながら、逆転を許し甲子園に行けなかった悔しさをバネに、秋の東海大会で準優勝し、堂々の出場です。

春は初出場、夏も平成22年に1度出た経験がありますが、チャレンジャーとして持ち前の粘り強い攻撃と堅守で、まず甲子園初勝利を期待してます!

県民みんなで応援しましょう!


「Ready for lady 春の学園祭」で三重県をPRしてきました

2016.03.04

女性誌「JJ」と朝日新聞のコラボレーションによる「Ready for lady 春の学園祭」に行って三重県をPRしてきました。10代〜20代の女子大生やOLが2000名集まるイベントで、すごい熱気!

伊勢志摩サミット開催で露出も増える中ですが、まだサミットの話題だけではリーチしきれていない層の方々が集まるので、チャンスということでお邪魔しました。松阪牛などの食の魅力、伊勢神宮、石神さんなどのバワースポット、国内最大店舗数のアウトレット「ジャズドリーム長島」などをPR。

ステージイベントでは、兵庫県出身のJJ専属モデルの大川藍さんとトーク。真珠プレゼントタイムでは会場も大盛り上がりでした。

サミットもあって注目して頂いているので、こういうお声がけをして頂いて、感謝です。

「G7ジュニアサミット」日本代表参加者が県庁を訪問いただきました

2016.03.04

G7各国代表の高校生が集まり、世界的課題について議論し、提言をまとめる、「G7ジュニアサミット」が、今年4月22日から三重県桑名市で開催されます。

あと55日と迫った2/27、日本代表として参加する三重県の高校生4名が県庁に来てくれました!
英語で自己紹介し、ジュニアサミットへの思いを熱く語ってくれました。同世代の他国の仲間と課題解決に向けて議論したいと強い意欲を示してくれました。また三重県の良さもしっかり発信したいとの意気込みを聞かせてくれました。本当に頼もしいです。

みんな、日本と世界をつなぐ仕事につきたいと夢を語ってくれました。彼らが全力投球できるようサポートしたいと思います。

各国代表の高校生は、県内10市町を交流活動で訪問しますが、その各地でも三重県の高校生たちによる歓迎やおもてなしを準備してくれています。




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