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想った事や感じた事、活動などをご報告していきます。(2012年1月スタート!)

伊勢志摩サミットロゴマーク審査委員懇談会に出席しました

2015.09.09

来年の伊勢志摩サミットと10都市で行われる全ての関係閣僚会合で使われる国全体としてのサミットロゴマーク審査委員懇談会の会合が官邸でありました。クリエイターで有名な佐藤可士和さんを座長に、三重県出身のドン小西さん、田中理沙さん(宣伝会議)、「祝 御遷宮」の文字を書いてくださった書道家の紫舟さん、社会学者の古市さん、志摩観光ホテル総料理長の樋口さんなど、素晴らしいメンバーでのスタートとなりました。

ロゴマーク自体は、全国の小中高校生から9月25日まで応募しています。しかし、直近で東京五輪のエンブレム問題もありましたので、プロセスの問題が大きな議題となりました。当初は8年前の洞爺湖サミットの際の方法も参考に進める話もありましたが、8年前とはネット環境等も全然違いますし、やはりしっかりとした透明性・公平性のあるプロセスとすることが大事であるという意見がたくさん出ました。特に、サミットのロゴマークは、子ども達から応募してもらいます。子ども達の思いを大切にしたり、子ども達が批判にさらされたり傷ついたりしないようにと、議論を交わしました。10月に開催される次回会合で、応募総数やプロセス案が示されますが、いずれにしましても、国民の皆さんから、信頼され、愛されるロゴマークとなるよう、私も委員の一員として貢献したいと思います。

また、会議の場において、前回洞爺湖サミットのロゴマークを作成したのが、三重県の特別支援学校在学中の近藤敦也さんであることを世耕官房副長官に触れていただき、私からも当時のマークを紹介させていただくとともに、筋ジスロトフィーという難病を抱えながら、ロゴマーク応募にチャレンジし、それをきっかけに今は夢をかなえて、デザイナーとして活躍してくれていることを紹介させていただきました。近藤さんにも委員に加わってもらってはどうかという提案もありましたので、私からは大賛成である旨を伝えました。こうやって、縁がつながっていくこと、本当に嬉しく思います。



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