三重県知事 鈴木英敬ブログ「すごいやんか!三重」RSS配信サービスを利用する

想った事や感じた事、活動などをご報告していきます。(2012年1月スタート!)

パリでの三重県セミナーで松阪牛フランス初上陸です

2015.07.03

昨晩は、パリで三重県セミナー。松阪牛フランス初上陸。ステーキ、あぶり寿司、巻き寿司を。大好評ですぐになくなってしまいました。その他、フランスでは名高いミキモトさんから三重県の真珠のPR、そして、「最後の忍者」である三重大学川上先生たちによるパフォーマンスで大いに盛り上がりました。

また、昨日からは、シャルルドゴール空港があり、航空機産業などが盛んなヴァルドワーズ県と産業連携協定締結。ヴァルドワーズ県関係者等を招いた経済セミナー。このセミナーは、あの印象派の巨匠ゴッホの最後の地、オーヴェル城を特別にお借りして行いました。ヴァルドワーズ県にある、フランスでエアバスに次ぐダッソーアビエーション社を訪問し、トップセールスを行いました。そして、ヴァルドワーズ県には、欧州最大で最古のカジノがあり視察。掛け金の上限があり、極めて健全かつ高いセキュリティで運営されていました。ヴァルドワーズ県のみなさんには、ぜひ近いうちに三重県へミッションを送ってほしいと依頼しました。

パリでは、前駐日フランス大使で、三重県にもお越しいただいたことのあるマセ・フランス外務省次官と懇談。サミット開催への協力、東京オリンピックパラリンピック事前キャンプの三重県誘致への協力、ヴァルドワーズ県との産業協力に関するサポート、三重県への旅行客送客への協力などをお願いしました。
フランスは少子化を克服した経験があるため、その政策の中心的な存在である全国家族手当金庫を訪問し、フランスの家族政策について教えてもらいました。やはり、女性の仕事と家庭の両立を徹底して行ったことなどが功を奏したとのことでした。第1子出生年齢は30歳で日本とあまり変わらないのですが、合計特殊出生率は2を超えているフランス。30種類を超える手当や大家族を支援する税制など、大変勉強になりました。今後に活かしたいと思います。
また、スポーツ省を、田中四日市市長らと訪問し、東京オリンピックパラリンピック事前キャンプ地誘致のための県内施設のPRなどを行いました。

セミナーでの松阪牛写真は、合歓の郷の野並支配人の写真をお借りしました。

ミラノ万博で三重県展示セレモニーとミラノ市内で三重県WEEKに出席しました

2015.07.03

ミラノ万博日本館での7月1日から4日までの三重県出展のオープニングセレモニーと、ミラノ市内での三重県WEEKとレセプションに出席しました。
今回は、松阪牛や伊賀牛の欧州初上陸をはじめ、三重県のとびきりの食材や、伝統工芸品や県産材などを持っていきました。加えて、今回の目玉は、それを売り込むだけではなく、三重県が誇る、未来の料理人で「高校生レストラン」でも有名な県立相可高校の生徒と、日本を代表する料理人である京都吉兆の徳岡総料理長にコラボしていただいて、三重県食材を味わっていただきました。
夜は、ミラノで約350年前に作られた古民家を利用したコミュニティレストランとして地元で大人気の「カッシーナ・クッカーニャ」でのレセプション。6月24日から7月7日まで、2階で三重WEEKと題して、尾鷲わっぱ、伊勢木綿、日永うちわ、ごま油、こんにゃくなど、三重県のいいものを展示販売とテストマーケティング。1階のレセプションでは、相可高校伝統名物のだし巻き卵と松阪牛を出しましたよ。
両方のイベントを通じて、「三重県のことをほとんどの方が知らなかったけど、今回のサミット決定、日本人の精神性の原点である伊勢神宮、豊富な食材、イタリア人が好きなF1もやっている鈴鹿サーキットなど、素晴らしいものがたくさんあることを知り、とても興味がわいた、ぜひ行きたい」とおっしゃっていただきました。イタリアと日本は、生ものを食べたり、食文化も似ているので、鯛茶漬けなどもとても好評でした。多くの皆さんのおかげで、認知度向上という一歩は踏み出せたと思います。感謝感謝です。
次はパリへ向かいます。

 


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