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想った事や感じた事、活動などをご報告していきます。(2012年1月スタート!)

「全国山・鉾・屋台保存連合会総会」と関宿での「一の鳥居」建て替えのためのお木曳に参加しました

2015.06.01

桑名で「全国山車・鉾・屋台保存連合会総会」が開催され、全国の皆さんが集う交流会に参加させていただきました。午前中は、関宿での「一の鳥居」建て替えのためのお木曳に参加させていただきました。

まず桑名の模様から。
さすが全国の有名な祭の保存をされている強者のみなさんばかりでしたので、すごい熱気と盛り上がりでした。めちゃめちゃハイテンション!!
ちなみに、三重県は、桑名の石取祭、四日市の富田の鯨船、伊賀市の上野天神のダンジリがそれぞれ国の文化財に指定されています。
交流会の後は、桑名市さんの素晴らしいおもてなしで、日本一やかましい祭と言われる石取祭を再現!!僕も太鼓たたかせてもらいました!
そして、桑名市では、今日、東海道の東の玄関である「七里の渡し」において、鳥居の建て替えのためのお木曳が行われます。神宮外宮の御正宮の棟持柱として20年経たあと、次の20年で内宮宇治橋の鳥居として、伊勢神宮を守り、お参りの方々をお迎えし、この七里の渡しに移され、地域の人や旅人を守ります。素晴らしい行事です。

次に関宿。こちらは、内宮の棟持柱だったご用材が、東海道と伊勢別街道の分岐点である東の追分の一の鳥居になります。そして、そのあとは、今回も神戸で震災の被害もあった生田神社に移されます。

このように、20年周期で、世代の「縦の糸」と、地域のみなさんという「横の糸」がつながる素晴らしい機会が三重県にあることは、本当に誇りに思います。これからも、県民の心ひとつに、伝統文化を大切にしていきたいと思います。

ぜひ県外の皆様も、改めて桑名や関にお越しください!


全国山・鉾・屋台保存連合会総会 関宿お木曳


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