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第2回宗像国際環境100人会議に参加しました

2015.05.27

5月24日、「第2回宗像国際環境100人会議」に参加し、パネルディスカッションと地元中高生との意見交換を行いました。今回のテーマは、「海と生きる 〜海と森の共生」。
パネルディスカッションは、写真家で25年間日本に住み、日本の魅力の再発見をされているエバレット・ブラウンさんや、田中四日市市長と一緒に行いました。
私からは、
・伊勢神宮における自然との共生
・宗像市が日本海側の海女の発祥地といわれていることから、海女のユネスコ無形文化財指定に向けた取組や、九州の海女と鳥羽志摩の海女のつながり
・サミット誘致に向けた思い(伊勢志摩の地で育まれてきた多様な価値観を受け入れるという精神が、今、私たちが享受している平和や環境を持続可能なものにする、それを世界に発信するためにもぜひ三重県伊勢志摩で)
などをお話しました。
地元中学生や高校生との意見交換では、この宗像会議のプログラムで、何人かの中学生が三重県を既に訪問し、三重大学、伊勢神宮、鳥羽水族館などに来てくれていましたので、答志島における海岸漂着物の話題を通して、何気ない行動が遠くの人を傷つけていることがあることを自覚しながら、一人一人が一日一日できることは何かを考えてほしいという話をしました。
「宗像国際環境100人会議」とは、古来より国際交流の拠点として栄えた福岡県宗像市において、地球環境保全と次世代の人材育成を目的として毎年開催されるものです。会議には、自然科学者、社会科学者、人文科学者、国際機関関係者、企業家、金融機関関係者、国や自治体関係者、市民活動家、文化人など地球環境保全の為に活躍する人たちに加え、大学生、高校生、中学生なども集まり、国や分野、世代を超えて、地球環境問題の解決策を協議するものです。
来月の議会に水源保全条例案を提出させていただきますし、来年は伊勢志摩国立公園制定70周年というタイミングであることから、国内外の関係者との交流ができて、とても有意義でした。

宗像国際環境100人会議
宗像国際環境100人会議
宗像国際環境100人会議


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