三重県知事 鈴木英敬ブログ「すごいやんか!三重」RSS配信サービスを利用する

想った事や感じた事、活動などをご報告していきます。(2012年1月スタート!)

2月22日は「忍者の日」!!

2015.02.22

2月22日は「忍者の日」!!

伊賀上野観光協会の皆さんと滋賀県の甲賀市観光協会の皆さんが、「日本記念日協会」に申請し、晴れて認定されたことを記念してイベントを滋賀県甲賀市で行いました。

併せて、毎週日曜日朝7時半〜、テレビ朝日系列で「手裏剣戦隊ニンニンジャー」が今日からスタートするので、彼らも飛び入り参加して、お祝いに駆け付けてくれました。実は、このいわゆる「戦隊モノ」が最初のゴレンジャーから始まって、今年が40年という節目でもあるんです。最近の戦隊モノは、男女共同参画を反映してか、5人のうち2人が女性でしたし、昔は「黄レンジャー」はちょっと三枚目でしたが、もう今やそういうキャラはないようで
時代の変化も感じましたね〜。

イベントには、三日月滋賀県知事、中嶋甲賀市長、岡本伊賀市長と共に参加しました。イベント後、「三重県vs滋賀県 手裏剣投げ対決」が行われ、滋賀県・甲賀市チームと三重県・伊賀市チームが戦いましたが、僕が一つも当たらず(涙)、1点差で滋賀県に負けてしまいました・・・。

今日も偶然会場にはペルーからの観光客の方もお越しでしたが、クールジャパンの代表的コンテンツである忍者を、今回を機会に更にPRして、三重県への誘客につなげていきたいと思います。
忍者の日1
忍者の日2

 

伊賀牛が人気です!

2015.02.17

伊賀牛大人気!
豊川悦司さんも伊賀の自然を絶賛!
私のコメントも載せていただきました。
素晴らしい映画ですので、ぜひ皆さんご覧いただいて、三重県の良さも感じてください。
 
http://s.cinemacafe.net/article/2015/02/16/29401.html
 

「ありがとうターブゥ」絵本読み聞かせイベントへ渡辺満里奈さんにお越しいただきました

2015.02.14

 先日、鈴鹿市で開催した少子化対策関連のイベントに、タレントの渡辺満里奈さんにお越しいただきました。
 渡辺満里奈さんには、自作の絵本「ありがとうターブゥ」の読み聞かせをしていただきました。1200名の会場にお越しいただいた親子連れの皆さんはとても喜んでいただきました。
 
 その後、渡辺満里奈さんと私で子育てトークショーをさせていただきました。僕たちは、いわゆるおにゃんこ世代でしたので、光栄なシチュエーションで、いつになく緊張しました(汗)
 
...渡辺満里奈さんからは、お母さん達に、反省はしても後悔はせず、自分だけで抱え込まずとのメッセージ。お父さん達には、子どもの成長はあっという間なので今の瞬間瞬間を大切にすることと、わかるだろうとかでなくしっかり言葉にしてコミュニケーションを奥さまととることの大切さをなどを語っていただきました❗
 
 とってもありのままのナチュラルな魅力に感動しました。また、三重県にお越しいただきたいと思います。
 
 渡辺満里奈さんと
 

阿部長野県知事と「二県知事対談」を行いました

2015.02.10

今日は、昨年に引き続き、阿部長野県知事と「二県知事対談」を行いました。
開催場所は、昨年9月に御嶽山の噴火があった木曽郡木曽町。復興応援ということで、この場所に。写真の阿部知事と私の間から見えているスキー場は、「オンタケ2240」というところで、この2月下旬からスキー場をオープンできるようになったそうです。ぜひ全国の皆さん、この地を訪れ、応援してください。
三重県では、昨年末から年始にかけて、長野県の御嶽山噴火と白馬を中心として起こった地震からの復興応援ということで、日本橋の三重テラスで復興キャンペーンを行いました。そこで、応援メッセージを募集したところ、元F1ドライバーで現在登山家もされている片山右京さんをはじめ312通の応援メッセージをいただき、そのとき多くの方々からいただいた義援金とともに、本日阿部知事に手渡しさせていただきました。
対談では、忍者や街道を共通テーマにした観光誘客や東京の両県の拠点での共通イベントやメディア売り込みなどの連携、現在両県が力を入れている航空宇宙産業での得意分野を活かした連携、そして長野県が先進的に取り組んでいる移住施策における連携、などについて合意しました。
自治体同士は、切磋琢磨や競争しつつも、補完・連携、そしていいものは真似するなど、自らの地域に住む方々に幸せになってもらうため、あらゆる手段を講じることが大事だと思います。これからも長野県としっかり連携を強め、お互いの県民の皆様のために頑張っていきたいと思います。

二県知事会議

二県知事会議

鈴鹿市立明生小学校を訪問しました

2015.02.10

先日、鈴鹿市立明生小学校を訪問し、授業見学と関係者の皆さんとの意見交換を行ってきました。
三重県は、全国学力・学習状況調査において、3年連続で全国平均を下回るという大変深刻な状況です。全国学力・学習状況調査(以下、全国学力テスト)だけが学力ではないとおっしゃる方もみえますが、私としては今このとき、そのような逃げ口上を言っている場合ではなく、私たち大人がこの現状を真摯に受け止め、改善のために、子どもたちのために必死で取り組まねばなりません。
折しも、法改正があり、来年から、首長の教育における権限と責任が強まります。私も、改めて当事者としてしっかり取り組む決意です。これまでも学力向上を掲げ、一定の取組を行ってきたものの、学校現場への浸透が十分でないなど、成果にしっかりと結びついていないことに忸怩たる思いを持っています。
そもそも、三重県の子ども達が他県の子ども達と比べて、もともとの能力などが劣っているなんてことは絶対にありえません。その子ども達の能力や可能性の大人の引き出し方に課題があるのだと思います。
明生小学校は、算数について、校長のリーダーシップのもと、学校・家庭・地域全体で取り組み、全国学力テストの成績を向上させる成果をあげました。
まず、校長先生のリーダーシップです。校長先生が指導重点項目をしっかり示していること。そして、「自力解決」。ひとりひとりにホワイトボードを持たせ、そこに児童の考え方や答えを記入。それを前に出て、黒板に貼り、自分の考え方を説明する。それを複数人行い、それぞれの考え方を対比しながら議論。このような、自ら考え、自ら説明し、比較しながら他の方法も知り、解決に導くというやり方を導入していました。子ども達にその方法について感想を授業後尋ねたところ、「とてもおもしろい」「前より授業が楽しい」という声でした。ちなみに、この学校全体の95%の児童が「学校が楽しい」と答えています。
授業を実際にしている先生たちが心がけていることの一つとして、「子ども同士の切磋琢磨」をあげてくれていました。過度な競争がどうこうとおっしゃる方もいますが、一定の切磋琢磨が必要であることは明らかです。その先生もおっしゃっていましたが、そこから「子ども同士の支え合い」も生まれているとのことです。
また、家庭学習の必要性から、保護者の協力を得るため、「家庭学習点検表」を児童に持ち帰らせ、家庭でチェックし、学校にフィードバック。それを学年ごとに毎月提出率などを「見える化」し、学校便りなどで保護者と共有。競争をあおるのはよくないという保護者や先生は一人もいないそうです。ある先生は、「学校のことをこまめにしっかり発信することが大事」ともおっしゃっていました。
いずれにしましても、全てを書くことはできないのが残念ですが、
・校長のリーダーシップ(特に小学校)
・現場の先生たちの授業での具体的な実践の積み重ね
・地域やボランティアや家庭など学校以外の方の具体的な応援やコミット
などが当然ですがカギになると改めて感じました。これから、これらの良い取組をしっかり横展開し、三重県の子ども達の学力の改善にしっかりつなげていきたいと思います。
学校訪問

学校訪問




 


ページのトップへ戻る