三重県知事 鈴木英敬ブログ「すごいやんか!三重」RSS配信サービスを利用する

想った事や感じた事、活動などをご報告していきます。(2012年1月スタート!)

海女の国の文化財指定について、要望を行いました。

2014.05.29

昨日は、下村文部科学大臣に、鳥羽市、志摩市、石原海の博物館長、鳥羽と志摩の現役の海女の方々、県漁連会長と、海女の国の文化財指定について要望に行きました。
大臣からは、前向きに検討すると力強いお言葉をいただきました。
海の国の文化財指定についての要望

東員町にある「くろがねもーち」を訪問しました。

2014.05.24

昨日は、東員町の「くろがねもーち」にお邪魔しました。
ここは、障がい者の方々が働くレストランで、女性のお客さんを中心に、とってもにぎわっていました。
何より働く障がい者の方々が、とっても元気いっぱいに、そして丁寧なサービスで、生き生きと働いてくれていて、とても嬉しく思いました。
多くの三重県の方々が、障がい者の方々が働きながら成長していくということを実感し、まだまだ残念ながら残っている心理的な壁を取り払い、当たり前のように共に生きていく地域になるように私達も頑張っていきます。
豆ご飯とハンバーグがとても美味しかったです!!
くろがねもーち

みえ看護フェスタに参加しました

2014.05.18

 昨日は、「みえ看護フェスタ」に参加。
 
 看護師、助産師、保健師の皆さんの仕事の魅力を伝え、県民の皆さんにも理解してもらい、看護師、助産師、保健師の皆さんを応援していこうというイベント。
 
 様々な工夫を凝らしたブースがたくさんありました。妊婦体験、老人体験、ドクターヘリに搭乗するフライトナースの説明、就職相談、沐浴体験などなど。

 たくさんの方々にお越しいただきました。写真は妊婦体験、たくさんの男性に体験してもらいたいですね。マジで重いですよ。かがむのも大変。
 
 看護師、助産師、保健師の皆さんありがとうございました!!
みえ看護フェスタ

ヒッチンズ英国大使と面会させていただきました

2014.05.15

今日は、ヒッチンズ英国大使と面会させていただきました。ちなみに、日本語がむちゃくちゃ堪能で、素晴らしい方でした。
 三重県と、研究、観光、スポーツ、航空機産業などでの連携のお願いと、先日のロンドン訪問での歓迎のお礼をしてきました。
 ヒッチンズ大使は、俳句がご趣味とのことで、松尾芭蕉の生誕地が三重県であることにとても関心を示していただきました。
 近いうちに伊勢神宮に来ていただきたいと申し上げたところ、恐らく近いうちに実現すると思います。
 これからもイギリスでの三重県発信に頑張ります!!
ヒッチンズ英国大使と

ソフトボール

2014.05.10

今日は、熊野市、御浜町、紀宝町、県の熊野庁舎の有志による親睦ソフトボール大会。古川御浜町長、西田紀宝町長も来て下さってました。
始球式はまずまずの投球でしたが、一回だけの打席は、気持ちがはやり、引っかけてしまって、ふがいない内野安打でした(涙)
ぜひまた違う機会にリベンジしたいと思います!!
しかし、素晴らしい天気で、皆さん楽しそうだったので、最高です!!


ソフトボール1

ソフトボール2

ソフトボール3

桑名市の伝統行事「上げ馬神事」に参加しました

2014.05.05

今日は、桑名市の多度大社の伝統行事である「上げ馬神事」に参加してきました。
 
このお祭りは、南北朝時代の暦応年間(1338〜1341)に武家の乗馬訓練から始まったもので、織田信長による兵火で一時期中断しましたが、江戸時代、本多忠勝公が復活し、現在に至っています。毎年20万人近くの方が県内外からお越しいただきます。
 
神事は、選ばれた少年騎士が武者姿で約2メートルある絶壁を人馬一体となって駆け上がる神事です。古くから農作物の豊凶が占われるもので、たくさん上がれば豊作となるものです。
 
本日もたくさんの方が来られていました。私も、今年は午年でもありますから、ぜひともと思い、お邪魔しました。最初の3頭がうまくあがれず、この写真の馬は、最後みんなの協力でなんとか上がれました。ですので、縁起がいいですよ。
 
県の文化財に指定させていただいていますが、これも地域のみなさんの世代という縦糸をつむいでいただいて続いています。本当に勇壮な素晴らしいお祭りでした。まだお越しでないみなさんはぜひ来年、お越しください。

上げ馬神事

「日本へ投資を!」

2014.05.01

安倍総理の呼びかけで、三重県、広島県、福岡市、神戸市の4自治体が、総理訪英に合わせ、ロンドンでJETRO主催の対日投資セミナーでプレゼンしました。イギリスの企業の方々など約150名が来られていました。
 
プレゼン

今回は、海外での人生初の英語によるプレゼン!とてもとても緊張してしまい、20分間プレゼンは、自分としては悔しさの残る出来でした(涙)。
と思っていたら、職員のみんなが作成してくれたプレゼン資料がインパクトのある秀作だったことにも助けられ、たくさんの方からかなり好評の反応をいただき、結果としてよかったです。私のプレゼンについても、多くの方から、職員と練り上げた内容はもとより、「ユーモア」「情熱」「detail(詳細、内容の具体性)」についてほめてもらいました。しかし、もっともっと外国人目線のプレゼンに、そしてシンプルに、そしてもっともっと練習しなければ、そして英語力アップなど、もっともっと今後三重県の魅力を伝えるためにレベルアップしなければとたくさんの教訓を得ることができました。
 
今回は、他の自治体は大都市ばかりですし、三重県はイギリスでそもそも知名度がないところを、とにかく知名度アップと思い、差別化を図ったプレゼンしました。特に、伊勢神宮、忍者などにとても関心が集まり、伝統など日本文化のクオリティの高いものに対する関心の高さを感じ、今後に向けた手応えを感じることができました。また、投資制度の三重県が日本初で導入した投資制度「マイレージ制度」や日経新聞系シンクタンクによる予測で2025年までに三重県が最も成長するという今後の可能性などにも関心が高く、具体的な商談につながるような話もいただきました。
 
夜は、これまたブラックタイと呼ばれる最も正式なタキシードを人生初で着て、総理ご夫妻とフォーマルな晩餐会に出席しました。ギルドホールと言われる、ロンドンで最も由緒正しい場所で、ロンドンと日本の各界関係者400名集まっての晩餐会。総理がスピーチされましたが、私のテーブルの方々に反応を聞いても、とても好意的なものでした。
 
晩餐会

写真は、セミナーでのプレゼンの様子と総理との晩餐会でのものです。
 
今回は、その他、駐英日本大使館公使や同志社大学学長との夕食会、副首相室の局長との県内中小企業のビジネスチャンス拡大に関する意見交換、県内スポーツの競技力向上やスポーツによる地域活性化に向けた具体策に関する意見交換、ケンブリッジ大学にある世界一の暗号技術を研究する東芝の研究所訪問、全日空のヨーロッパ代表とのインバウンドに関する意見交換などを行いました。
 
今回14年ぶりのイギリスでした。とても興味を持てる国でした。人口は6500万人くらいで、現在も増加していますが、日本が今後人口減少していく中で、一つ参考になる国の在り方だなあと感じました。特に、創立800年を超えるケンブリッジ大学の豊かな環境をはじめ、自らの国の財産や歴史を大事にする「伝統」を重んじる人々の態度、それぞれの立場や職業ごとに自らや国に対して「誇り」を持っている様子、そして誇りを持っているからこそ多くの物事や人々に対して「寛容」なスタンス、それらを併せ持つ素晴らしい国という印象を改めて受けました。もちろん、格差もあるし、移民の問題など多くの課題もあるので、それらの課題克服に向けた取組なども冷静に見ていく必要はもあります。
 
今後の三重県への投資、誘客にとてもいいきっかけになる、そして手応えのある滞在でした。また、人生初経験をいろいろさせていただき、そういう意味でも貴重な体験でした。いずれにしても、三重県にとっても今回の滞在を成果に結び付けることができるよう引き続き頑張ります。


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