三重県知事 鈴木英敬ブログ「すごいやんか!三重」RSS配信サービスを利用する

想った事や感じた事、活動などをご報告していきます。(2012年1月スタート!)

少子化危機突破タスクフォース

2013.03.31

3月27日(水)、森少子化担当大臣のもと発足した「少子化危機突破タスクフォース」の委員として、第1回会合に参加させていただきました。
 
委員は、15名で、首長は、私以外に、吉村山形県知事、林横浜市長です。その他、私が最も尊敬する経営者の一人である日本マクドナルドCEOの原田泳幸さん、サッカーの北澤豪さん、タレントの早見優さん、ミスインターナショナル2012の吉松育美さん、人口学や母子医療の専門家、マスコミ関係者などなど多彩なメンバーです。
 
結婚、妊娠、出産、育児の各段階での阻害要因を分析し、実行に移していくというものです。

私からは、たくさん話しましたが、
・1.57ショック以来、政権が変わるたびに検討会議や計画づくりが行われ、論点
 はおおむね出ている。あとは実行あるのみ。そのための官民挙げての体制整
 備と財源確保が必要。併せて、国が一律に押し付けず、国と地方が協議すべ
 き。
・都市目線に偏らず、地方目線にも十分留意。
・少子化が国にとって危機感をもつものであることは十分理解できるが、くれぐれ
 も産めよ増やせよのメッセージになってはいけない。プレッシャーを受けて苦し
 んでいる人もいることの留意。結婚や子育ては、大変なこともあるけど、幸福感
 が高まるもので、一人でも多くの国民の幸福感向上のためにというポジティブメ
 ッセージが必要。

などを申し上げました。
 
具体的なアクションにつながる議論にしていきたいと思います。
 
これから進捗を随時書き込んでいきたいと思います。
 

東日本大震災から2年

2013.03.11

今日で東日本大震災から2年が経ちました。

改めて、お亡くなりになられた方々のご冥福をお祈りいたしますとともに、今なお避難を余儀なくされるなど、不自由な生活をされていらっしゃる皆様に心からお見舞いを申し上げます。

また、まだ復興道半ばですが、2年にわたり、復興のために全力を挙げていただいている関係者の皆様にも敬意を表したいと思います
2年という月日の感じ方は、人それぞれだと思います。
「もう2年か」「やっと2年か」。

いずれにしても、大事なことは、
私たち一人ひとりが絶対に忘れないこと、風化させないこと。
今日の天皇陛下のお言葉にあったように、ともに苦難を分かち合う
ずっと寄り添って応援し続ける、そういう思いと行動だと思います

そして、この大震災を「自分自身のこと」として、復興への支援、教訓の継承や防災への備えをしていくこと。私たちは「防災の日常化」と言っていますが、特別なことではなく、日常的に防災対策を一人ひとりがとること。これが、今回お亡くなりになった皆様の「声なき声」に応えることではないかと。

そして、支援から交流へ。片方通行の支援から、ともに学び、ともに成長し合える交流へ進化させていく。

私は東日本大震災の1ヵ月後に知事に就任しました。
この日を迎えるたびに、改めて原点や初心を思い起こさせていただきます。そういう私にとって、とても大切な日。

これからも、被災地の応援もしっかりと取り組みながら、
三重県、三重県民の皆様のために、しっかり頑張ってまいります。改めてそんな思いを強くさせていただいた、3.11から2年の今日でした。

東日本大震災2周年記念式典

野口みずき選手、復活へ!

2013.03.10

今日は世界選手権の選考会を兼ねた名古屋ウィメンズマラソン2013でした。

三重県出身のアテネ五輪金メダリストの野口みずき選手が久々のレースということで、本当にうれしかったです。

世界選手権代表の条件は、派遣設定記録2時間23分59秒以内でしたが、野口みずき選手は、堂々2時間24分05秒で3位に入り、復活っていう感じでしたね!
まだ代表に選ばれる可能性がありま
すから、朗報を期待したいです。

これまでの苦難を乗り越え、東日本大震災から2年を迎える明日を前に、私たちに勇気と感動を与えてくれた野口みずき選手は三重県の誇りです。本当に感謝を申し上げたいと思います。

これからもまだまだ頑張ってください!!

三重県学生献血推進連盟「みえっち」のスタートフェスティバル

2013.03.09

今日は、三重県学生献血推進連盟、「みえっち」のオープニングセレモニーに行ってきました。

「すごいやんかトーク」という現場の皆さんとの対話集会をやっているのですが、三重県立看護大学に行った際、学生のみなさんから「三重県には関係者が一堂に会する献血推進組織がないので作ってください。」とのお話をいただき、昨年6月に結成しました。


三重県の献血者数は、昭和61年の約13万3千人をピークに、平成23年は約5万8千人と低迷しています。特に、若い人の献血率が低く、献血者数に占める割合が
17%で、全国平均の25%を下回っています。

そこで立ち上がってくれたのが、彼らなんです。県内の複数大学のみんなが力を合わせて頑張ってくれます。中部7県で、唯一学生組織もなかった三重県ですが、これからスパートして、献血が進む優しい社会にしてくれることを期待していますし、私たちもしっかりバックアップしていきます。
みなさんもご協力よろしくお願いします!!


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