三重県知事 鈴木英敬ブログ「すごいやんか!三重」RSS配信サービスを利用する

想った事や感じた事、活動などをご報告していきます。(2012年1月スタート!)

伊勢志摩サミット特別派遣部隊離県式、竹明かりイベントに出席しました

2016.05.30

5月28日は、テロなどの厳しい情勢や、サイバーなどの新たな脅威のある中、過去最大規模の約2万3千人で、警備任務を無事完遂してくださった、全国警察からの特別派遣部隊の離県式に出席しました。熊本地震やオバマ大統領広島訪問などで寸前に警備計画の変更もありながらも、任務を完遂してくれたみなさんの仕事は、日本の警察の能力の高さを世界中に示したものであり、日本の誇りであり、歴史に残る偉業だと思います。そして、それだけでなく、皆さんは、とても優しかった。話しかけられても笑顔で受け答えし、宿泊していた旅館の皆さんにも感動を与えてくれました。慣れない地で多大な負担もあったと思いますが、心から尊敬します。また、ご家族で三重県に遊びに来て頂きたいです。ありがとう!

また、同日夕方には、配偶者プログラムや配偶者ディナーを盛り上げてくれた竹明かりメンバーのイベントにお礼を兼ねてお邪魔しました。彼らの中心メンバーは、熊本出身で、地震で大変な中、頑張ってくれました。伊勢志摩サミットを通じた世界平和、熊本復興、この地域の発展の3つの願いを込めて点灯しました。


伊勢志摩サミットが閉幕しました

2016.05.28

伊勢志摩サミットが閉幕し、一夜があけました。何より大きな混乱や事故なく、そして奇跡的な天気で、大成功となったこと安堵にしています。

とにもかくにも感謝感謝。どれだけお礼を言っても言い尽くせません。私も立ち会わせていただいた最後の安倍総理の議長国会見では「今回のサミット開催にあたって、大変なご協力をいただいた、伊勢志摩の地元の皆さん、三重県の皆さんに、心から感謝申し上げたいと思います」と締めくくっていただきました。この言葉を聞いたとき、グッときました。

交通や生活面などでご不便をかけながらも、最後まで開催成功に向けてご協力頂きました県民の皆さん、沿道で各国首脳を大歓迎してくれた県民の皆さん、配偶者への食事や植樹や伊勢音頭で頑張ってくれた子どもたち、各国首脳から高い評価を得たおもてなしをしていただいたホテルや料理人のみなさん、今回極めて好評だった食材などを提供してくださった皆さん、贈呈品やテーブルなどを製作していただいた皆さん、警備の皆さんをもてなしてくれた旅館の皆さん、応援ソングを作っていただいた平井堅さんなどなど、あげればキリがありません。このオール三重での、一人一人の力を積み重ね、三重県の底力を発揮できたこと、嬉しく思います。

そして、総理や昭恵夫人はじめ官邸の皆さん、相当地元に配慮していただいた外務省の皆さん、過去最大規模の警備を完遂していただいた全国警察の皆さん、海上保安庁や自衛隊の皆さん、全国から精鋭が集っていただいた消防関係の皆さん、こちらもあげればキリがないですが、本当にありがとうございました。

閉幕までは「三重県に新たな歴史が刻まれた」という過去形の気持ちでしたが、閉幕した直後から「三重県が新たなスタート地点に立った」という気持ちです。

オバマ米国大統領は、伊勢神宮でこのように記帳されました。
「幾世にもわたり、癒しと安寧をもたらしてきた神聖なこの地を訪れることができ、非常に光栄に思います。世界中の人々が平和に、理解しあって共生できるようお祈りいたします。」

安倍総理は、議長国会見冒頭で、
「神宮は、五穀豊穣を祈り、平和を祈り、人々の幸せを祈りながら、2000年もの悠久の歴史を紡いできました。今日の平和と繁栄は、そうした人々の祈りの上に築かれたものであります。その神宮から、今年のG7サミットはスタートしました。」

私たち三重県の思い。本質。このサミットをきっかけに、改めて気づき胸に刻みました。いま、ここからスタートしたいと思います。

改めて感謝申し上げます。



いよいよ伊勢志摩サミット2日目です

2016.05.27

今日は、配偶者プログラムで三重情報館をご案内、最後の総理の議長総括記者会見に同席などのお役目です。その他、G7以外に参加しているアウトリーチ国首脳が会議以外に三重県内の場所を訪問する可能性があり、その際ご案内します。

昨日は、奇跡的な天気の改善で全ての行事を予定どおり完遂できたこと、警備などに関して大きな混乱や事案がなかったことで、とにかく地元としては安堵しました。神宮前で各国首脳を大歓迎していただいたことも含めて、県民の皆さんの多大なご協力に感謝申し上げます。

あと、個人的には、4回の英語での挨拶はじめ、国家行事での役割を無事に果たせて良かったと安堵しています。

加えて、今回千載一遇のチャンスと位置付けていた三重県の魅力の発信についても手応えがある初日でした。

伊勢神宮のご正宮前での各国首脳の記念写真は、全世界に配信され、伊勢神宮の魅力が伝わりました。

食事においては、首脳の食事も、配偶者の食事も、ふんだんに、大半が三重県食材が使われました。松阪牛や伊賀牛、伊勢海老などメインの食材だけでなく、茶菓子、ジュース、野菜や醤油などに至るまで、官邸や外務省のご配慮を頂きました。なお、注目の首脳の食事の乾杯酒は、昼は鈴鹿の「作」、夜は伊賀の「半蔵」。夜の乾杯酒の器も萬古焼。

国際メディアセンターに設置した三重情報館は、三日間で約一万人のご来場。8年前の洞爺湖サミットの時は六日間で約4900とのことですから、大盛況です。また、メディアセンター内の食事は9割以上が三重県食材が使われています。国内外のサミットをこれまで何度も取材された皆さんからも、今までのサミットで一番だと何人にもおっしゃって頂きました。

あと1日頑張ります!なお、いろんなこぼれ話は随時出していきます。



サミット午後からのお役目

2016.05.26

今日午後からのお役目は、配偶者プログラムへの随行です。

ランチは、伊勢市で、「まごの店」でお馴染みの県立相可高校の生徒が料理をふるまうにあたり、冒頭挨拶をしました。

次に、ミキモト真珠島で、出迎え時に説明と挨拶。約90名の海女さんとの対話、九鬼水軍太鼓、伊勢音頭など、大盛り上がりでした。お別れのとき、伊勢音頭を踊ってくれた子ども達が、淋しさと達成感から泣いた姿にグッときました。

こちらも天気予報をくつがえし、写真のような晴天でした。



サミット二つ目のお役目

2016.05.26

二つ目のお役目は、植樹の説明でした。私は一番左端です。

天気予報をくつがえし、写真のような晴れ間。
首脳が並んだご正宮前での記念写真が一番晴れていたそうです。

安倍総理が、伊勢神宮について、ご正宮に向かう前に各国首脳にご説明していただいています。皆さん立って聞いていただいています。




 


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